巻頭に内山理名。最近の内山理名は一時期の低迷を抜けて良い感じだと思っていましたが、今回のグラビアは後期混迷の一要因だった野村誠一撮影なので、悪い記憶がよみがえってきて今ひとつ。
巻頭根本はるみ。あまり暴力的なものは感じず、割と素直なグラビアになっています。
巻末に水谷さくら、P1のチャイナ姿に目がはあと、になってしまう単純な私。最初のページがいいから目を覆われているのかも知れませんが、ビジュアル面で最近見られた今ひとつさは感じません。
Weekly Yomiuriに三井智映子。これは購入方向で検討中です。他には書店でセレブガールズを見かけて、表紙開いた直後の安田美沙子の制服→水着グラビアにはかなり惹かれるものがあったのですが、これだけで買うのもなあ、と思って現時点では見送り。
一応公式サイトの教えに従ってジャンプはチェックしました。次のワンピースのOPをBon-Bon Blancoがするそうで。良いのを取れましたね。まあ、まだやる気があるということで安心しました。つーか、何であの枠が取れるの？
とりあえず買いました。P2からP3の見開きの衣装が変。表情的にあまり良いわけでもないので、別に買わなくても良いかも知れません。
「香里奈 秋色の詩を着る。」という特集目当てで購入。前半は期待ほどよくなくて「あれ？」っていう感じでしたが、後半は持ち直していました。綺麗とか、フェロモンたっぷりの香里奈ではなく可愛い系が楽しめて良いと思う。他は真面目に見ると大変なのであまり真剣には見ていません。
安田美沙子と最近の熊田曜子のグラビアを見ていると、アーティストハウスピラミッドの復活を感じる今日この頃です。<br>あと一人、事務所の推している夏川純の良さをまだ私は感じることはできませんが（苦笑）、書店で彼女の写真集見ていて気付いたのですが、背表紙がアクアハウスの写真集のものとそっくりです。太洋図書とアクアハウスってなにか関係があるのでしょうか？
アクアハウスは大洋図書の子会社？みたいですよ。出版社って（って出版社に限ったことじゃないですが）そういうのがいっぱいでわけわかりません。
僕も最初見た時にあれ？っと思いました＞ワンピースのＯＰ<br>あの枠Ａ社の独占と思ってたんだけど・・・まあ、なんとて今回はホント、良いタイアップ獲る事が出来ましたね。<br>これで再加速と行きたいところですね。まだまだ終わりじゃないですよ。
《Cream》のワイレア出版とか、都内の成人書店チェーンのタイヨーも関連会社じゃないかな。<br>このへん。→ http://www.taiyo-pub.co.jp<br>わけわかんないですよね。まして成人図書の版元は世間的に話題に上ることも少ないし。そういう話とかもっとディープな話は、出版業界誌や《噂の真相》とかの読者の方が内側の人より知ってそう。<br>かく云うわたしもマニマガジン社とワニブックスが別の会社だと理解したのはほんの数年前でした。いや、公私共に縁が無いジャンルで、アイドルにも興味無かったんで（ここで白状するには実も蓋も無い発言）。<br><br>三井智映子ってなんかCM出てたんですか。読売新聞切ったので《YM》も届かなくなっちゃった。
なるほど、子会社ですか。情報ありがとうございます。アクアハウスってキャブさんが設立した出版社というイメージが強かったのですが（本当のところはどうか確認してませんが）、最近リリース情報がなく潰れちゃったのかと思いました。あっ、でも佐藤寛子DVDはアクアハウスなんですね。<br>太洋図書、どっかで見た名前だと思っていたら、ゆみちとかも出ているミリオンムックの発売元でしたね。忘れていました（苦笑）。<br>そういえば私、ワニマガジン社って、ワニブックスのダミー会社じゃないかと思うときがありますね。双方のワニのロゴマーク、似てませんか？（笑）
そしてさらにその江川有未ムックは、ここでも一回話題が出ましたが発行がアスキー・コミュニケーションズで発売が大洋図書。このへんも謎。<br>http://www.akarik.org/tdiary/?date=20030303#c03<br><br>書き損じ多いぞ。「ワニマガジン社」「《YW》」に訂正。こそこそっ。