今月は一年に一度あるか無いか、というくらいの仕事の谷間なので、結構休みが取れています(代休ですが)。ということで、今日もお休みです。
巻頭は片瀬那奈8P。彼女が歌方向にシフトしたのは、売り手側にとっては必然性があったのかも知れませんが、一般層にとっては分かりにくい展開でしたね。グラビア全盛期より切れが無くなっている気がする。まあ、揃えた前髪が妙な感じだからかも知れませんが。
巻末小野真弓5P。ここの所のグラビア攻勢は、6/27発売の二冊組写真集のプロモだそうです。露出面積の広いビキニの股間部だけ写したり、異常なくらいにサービス精神旺盛なのがすごいですね。何となくこの写真集は買ってしまう可能性大。
巻頭熊田曜子9P、普通の表情だとなんか疲れて見えちゃいますね。P7みたいな笑顔を前面に押し出した方が良いような気が。スタイルは綺麗にまとまって撮れていて、割と良い感じ。
センターに矢口真里5P、言わずと知れた写真集プロモ。明るい水着ラインで行けばいいのに、と日記に書いたのですが、このグラビアに掲載されているカットだとP3からP5まで明るめの表情。こっちが主だったら結構良いんじゃないかな。でも、熊谷貫のピンの甘さはやっぱりうっとうしい。
巻末長澤奈央6P、こちらも写真集から。うーん、この髪型はどうなんだろう。跳ねが変な気がする。表情的にもP3とか今ひとつだし、初期のシャープな感じが減退しているような…。
巻頭は流れ流れてこんな所に、の小向美奈子が上野勇撮影で6P。大量露出の頃はなんか粗が目立ちましたが、これくらいの露出回数になるとP3やP5のような表情今ひとつの写真でも許せます。
センターに桐村萌絵が4P。この間出た写真集から、だよね。…、やっぱり新鮮な感動はないみたいだ。
巻頭安倍麻美は意外と(失礼)綺麗にまとめてある。積極的に誉めるほどでもないんですが。その後の後藤真希はアー写、というより「スクランブル」初回盤付録ブックレットの未収録カットでしょうね。この写真を見て気になる方は、このラインの写真が19Pと満載の初回盤をチェック。
井上和香は最終ページが別人のようだ。加藤美佳、美佳はミドルネームで、本名は写真集のタイトル「Leilani」なんだそうです。姉がハワイに住んでいる、とかあったのでそっち系の人なんですね。写真は西田幸樹の分かりやすい路線で、表情なども良好。
その後で矢口真里。ヤンマガに載っている写真ほどは惹かれるものはない。しばらく後でモーニング娘。6期三人の写真があって、これが引きが強い。やっぱり、これはこの3人でユニット展開すべきだよね。一年限定で(藤本美貴みたいに)やれば知名度アップとキャラ立てにもつながるし。
モノクロページにCMガール企画で新垣結衣、池永亜美、相武紗季、夏帆。どの写真も良い感じ。水着1Pで酒井瑛里、得田侑里、太田千晶、千代谷美穂。
そのあとでカントリー娘。みうなを初めて見ましたが、長澤まさみ系でかなり可愛いし、エース張れるんじゃないかと。つーことでちょっとカントリー娘。は要注目かも知れない。
しばらく飛んで堀北真希の初グラビア、かな。写真に撮られると当たりはずれの大きかった彼女、でも今回は上手い感じでまとめてある。儚い美少女感が出ています。
で、その次のBon-Bon Blancoは4Pしかないけど、過去最高に出来の良いグラビア。こういうスタンダードな感じが見たかったんですよね。おすすめです。
そこから後は、楊原京子はとくに良くも悪くもなく。黒川芽以は写真集から、滝沢乃南は表情悪い、吉岡美穂はP1は良いんだけど他は触れるほどでもない、という感じで終了。
今日はどこの書店でも見かけました。コストパフォーマンス的には良いんだけど、石田未来営業スマイルばかり、という感じもしないでもない。写真のはっきりした感じは好み方向。
書店で表紙を見て、かなり引きが強かったので衝動的に購入。中はちょっと微妙かも知れない。あれ、こんなにぽっちゃりしてたっけ、っていう。でも、綺麗に成長してきているなあ、とは思います。
明日は「モーニング娘。CONCERT TOUR 2003春 "NON STOP!"」のフラゲ日です。ってこれだけかよ。ちなみに保田卒業公演です。長澤奈央のシングルも出ますが、多分買わないでしょう。岸本早未もシングルは良いか、という気分になってきた…。J groove magazineにグラビア掲載を期待します。
その三人、似ていますかね…。ということで、次の大企業病っていうところもいまいちピンと来ないです。
そうだー、紺野あさ美出てたんだー。テレビ欄まで見たのに忘れていた…。見たかったなあ。
私も一般層なので違和感感じます。関係ないですが、私も山田優再ソロデビューに期待したい。山田優なら肩書き歌手でも納得。
日記の方に日が変わってから「くまだようこ」で検索多数。内Pが原因?
個人的には、あそこまでraffineさんが批判されていながら、あえて名指しを避けている理由がいまいち分かりかねたりします。書かずとも分かっている場合が多い、という話もありますが、そこを敢えて名指しにする効果を避けているように見えて…。現場に行っていない人間があまり書くべきではないかも知れませんが、私も大阪見に行く予定なので気になっています。
松浦亜弥、高橋愛、斎藤美海(みうな)とアップフロントは類似したようなルックスの娘ばかり採ってきますね。ある意味大企業病に罹っているのかも。<br><br>akarikのご指摘通り、安倍麻美と吉田亜咲って似ていますね。でもいくら頑張っても麻美には亜咲レヴェルの色気は出せないかも…<br><br>(この間のカバーガールの件のご回答有難う御座いました)
↑で敬称を付けるのを忘れていました。akarik様申し訳ありませんでしたm(_ _)m
スピリッツ(No.30)小野真弓。81年生れの彼女が、逆上がりですか(p.3)。p.2下とかp.4とか、落ち着いた表情も楽しめそう。sabra次号もプロモなんでしょうかね。表紙の顔が惹きが強いんですが、これも井ノ元浩二だったら、写真集買うかも。前から書こうと思っていたんですが、金子さやか似ですよね。<br><br>巻頭の片瀬那奈が主題歌を歌う「本池上署」に紺野あさ美。笑顔皆無でしたが、刑事を説教する大人しい娘役を好演。かわいいし、頼もしいし、すてき(話題ずらし)。
こないだ、片瀬那奈の肩書きが「歌手」になってました。一般層の私には激しく違和感があります。
内Pの動く熊田曜子、よくある扇情的グラビアよりも素直ないい味が出てました。<br>紺野あさ美@「本池上署」、小野真弓@Drive A Go Go!の仇はとった?<br>ついでに、一昨日「愛のエプロン3」の動く森下千里、昨日「ハロモニ」の動く藤本美貴、わたしとしてはどちらも類似の「う〜ん」。
いま長澤奈央《Pump up》のCFやってました。タイトル聞いたときから気になってたんだけど、ヒワイな意味があるような…。<br>でもって曲の方は細川ふみえ《スキスキスー》みたいでした。ネタかよ!
http://www.daikin.co.jp/press/2003/030617/index.html<br><br>ついでに今日はぴちょんくんの新曲《ウタタウタ》のフラゲ日です。<br>今回は歌詞が聞こえづらいし、『♪もうどうにでもして〜』みたいな情念に訴えるメッセージ性にも乏しいので、正直ヒットは難しいんじゃないかと。…ここで何を書いてるんだ。
これ、私の中で最重要課題のひとつ(笑)。>3人でユニット展開<br><br>今年の新人(笑)の中では一番集客しているかも(苦笑)。<br><br>何故CDリリースしないか不思議なくらい。<br><br>とりあえず来春公開の映画でよいので、歌って欲しいですね。
あ、これ<br>不要なのね。苦笑。
加藤美佳は確か両親ともハーフだったように思います。