■ 今日は少年マガジンにモーニング娘。第六期メンバー…、って各人たった1Pかよ。私はマガジンを買ってしまいましたが、新メンバーヲタの人には週刊TVガイドで道重の敬礼ポーズを見たほうがいいかもしれない。
■ あとはsabraも購入。MEGUMIは表紙は面白いんだけど、中は特に…。森下千里、ハイレグというか、ボトムの露出度の高さはすごい。っていうかここまでしないといけないのかなあ。工藤亜耶、唇に癖があって、はまる人ははまるタイプ。でも、他の部分もまあまあ。佐藤ゆりなはグラビアとして面白味に欠ける。KAORIも特に感想もなく。
■ ボンブラアルバム、出来は良いんですが、「The sea of the time」みたいに朗々と歌い上げられると、「サントスアンナソロアルバム」という言葉を少し思い出しますね。ほかのテンポ早めの曲ではさほどそう思わないんですが。
■ Springsのアルバム、これはすごい。「声優アルバムの延長線上」「どうせこれ一枚きり、という歪んだ冒険心の産物」…、いかん、いつもの癖でひねくれた感想を最初に書くと真意が伝わらない。やめよう。
■ いや、普通ならあのメンバーなら素直なのをつくるべきだし、最初の方を聞いている間はそう思った。でも、3人の声の破壊力を考えると、これくらいひねらないといけないのかな、と考え直しました。とにかくまずは声。ヘッドホン(HD580とか)で聞くと悶絶してしまうかも知れません。一度聞いてみて欲しい。
■ shampootimeは、書店で最初に見て、あのグラフィティ風のタイトルロゴが受け付けなくて中を見なかったのですが、機会があれば中チェックもしたいです。グランプリのサエコが選ばれるというのは意外ですよね。確かに、両方はいるケースは欲しい気がします。今はビニールのケースに入れていますが…。