■ 備忘録、今回の図書カードポスターは上野樹里。
■ 勢いでDVD-RWドライブを購入。ボーナスすぐは基準が甘くなる。
■ ヤンジャンとヤンサンを購入。どちらもメインは年齢的に興味が湧かない。
■ というか、モーニング娘。のここの所の数字を見たら、本体、ソロ、ユニット含めて手詰まり感は明白なわけで、マニア相手の商売では先細り傾向は止められないのだから、「サマーナイトタウン」+「抱いてHold on me」みたいな原点回帰の楽曲で勝負に出てくるのは方向性としては正しいし、この勝負に負けたら後はいかに終わらせるか、という話題しか出ないと思うのだが。ということで、ハロプロヲタがモーニング娘。の存続を願うのなら、いかに一般客に新曲を買ってもらうか考えるべきで、いかに嫌いでも攻撃をするという方向性に行くのが理解できない。当然、タンポポとプッチモニのベストっていうのもこの流れの上にあって、本体の今度の新曲で盛り返せばユニットメンバー組み替えで攻勢、失敗すれば今後の新リリースはなし、となる。
■ 主人公の呼び方で女性キャラのキャラ設定分けをする、というといわゆる梶島天地を思い出すが、妹キャラのアイドルが兄をどう呼ぶかでキャラ設定を分けれるのではないか、というか書きたいのは上戸彩は「兄貴」と呼びそうなステロタイプを演じようとしているんじゃないだろうか、ということなのだが。
■ もうちょっとしたら「みんなに愛される子育ては『あやや』に学べ!」とか育児雑誌が出てきて、「友達感覚でつきあうことが好かれる秘訣」「元ヤンキーだからこそ分かる心の傷」とか書き出すんじゃないかと。
■ と、j-oの日記風に書いてみようとするも、上手く書けないテスト。
■ 相変わらず考えていたことの一部を書き忘れる私。もちろん、リスナー(受け手、客)は市場動向とか、売り上げとか、そんなの気にしながら音楽を聴くべきではなく、自分の好みに従って意見を言うべき、というのが私の考えです。リスナーが販促活動をすべき、とは言いません、っていうか、ヲタの力で延命なんてあり得ない。じゃあ上の内容で何が言いたいか、と言うと、「あんな良い曲をなんでみんな批判するんだろう、ちょっといんちき臭い講釈つけていちゃもんつけてやれ」っていう個人的感情の表れだったりします。
■ 急に話変わりますが、4代目E.L.Tことday after tomorrowのボーカルはどういう出自の人ですか?結構ありかも、と言うか鈴木あみチックな笑顔のビジュアルがかなり良いかも、と思ってしまうんですが…。
最近の流れはマニア切り離しだと思われ、方向性は悪くないが勝負に出るにはインパクトが無さ過ぎかと。販売促進はヲタのすることですか?ダメなものは淘汰されるべきで、それをヲタの力で延命できたとしても私には虚しさしか残りません。
LF-D321壊れましたか。akarikさんの影響でビックカメラで買ったら当たりが出て勘定チャラになりましたが1ヶ月過ぎてマウント失敗の初期不良が出て保障期間内の無償交換になりました。当時は在庫不足の上、代金払ってないからバックオーダーで1ヶ月待ち。今は何の問題もありません。でもDVD-R焼かずROM/RAMばっか、ダメかも(ハードも自分も)。