akarik日記メモ

■ 今日は週プレ買ったけど、吉岡美穂、すほうれいこ、ともに写真が今ひとつぐっと来ない。吉井怜の復帰グラビアくらいかなあ。あとは、2000年〜2002年でのグラビア登場回数トップが仲根かすみというのは、なんか違和感を感じる。ページ数は考慮されているのかな。でもまあ、一番印象に残ったのはモノクロページの岡本奈月だったりしますが。

■ 備忘録。東京タワーのTOWER FESTA、11/10にBon-Bon Blanco。万難を排して(c)行きたいが、11/13に人事書類提出、という排しにくい万難があるから微妙。

■ 先行

少年マガジンは岩佐真悠子。レベル高ーい、のはそうなんですが、そろそろ見飽きてきたかも。ここ最近のヤンマガと同じ木村晴撮影がそう強く思わせる原因か。

sabra、巻頭の小倉優子がかなり新鮮な写り具合で良いです。他の人も、一部変な写真(辰田さやかのP1とか)はあるものの全体に良い出来です。

■ 一応書いておく

今日のViewsic Express WARPでモーニング娘。新曲と、あぁ！の1stが放送です。前者はともかく、後者は注目のような気がする。後半なのでまだ余裕はあります。

■ 週刊少年マガジン 2003 No.47

巻頭の少し後に岩佐真悠子が7P。撮影が「木村靖」になっていますが、おそらく「木村晴」でしょう。ここ最近のヤングマガジンと同じ木村晴撮影で、安定はしているし、グラビアアイドルとしての貫禄すら感じる出来ですが、そろそろワンパターンさも感じてきた。ちょっと表情も自然さに欠けるし。ま、それでも出来は良いんですけど。

■ sabra 2003 11.13

表紙と巻頭12Pで小倉優子(渡辺達生)。表紙見開きの部分で夜景をバックにしていますが、取って付けたような感じもあって正直今ひとつ。でも、中の本編のグラビアにはびっくり。本編P1やP4など、いつもの雰囲気とは違うクールさがあって魅力的です。P2右下の笑顔にはいつもの雰囲気も備えていますし、P6の4分割ではパースの面白さもあって、コミカルさという意味でも違ったものを出せている。これはおすすめだなあ。

少しとんで内田さやかが7P(野村誠一)。下から撮っているせいか、上半身のむっちり感は感じられない。表情は(よくサトエリがするような)こういう表情ばかりではなく、若槻千夏系の笑顔も見せて欲しかったかも。

続いて辰田さやかが8P(野村誠一)。P1〜P2の見開きでの黒い口紅にはなんの意図があるのか、さっぱり分からない。印象も落としてしまっているし、このカットはダメ。ランジェリー主体の衣装は、彼女のビジュアルに似合っているし良いと思うのですが…。動きを出す意図でぶれているのは、逆効果かも知れない。

少しとんで石川夕紀が6P(渡辺達生)。ビジュアルでP2などは欠点も目につくが、大きく破綻していないのは良い材料。胸とくびれをそれなりに意識させる写真(とキャプション)が効果を上げている。車の上で座っている写真(P3)は良い。

最後に滝沢乃南6P(渡辺達生)。ワンピース主体なのは太く見せる戦略？関係者の趣味？もっとビキニ主体でまとめた方が良いような気がするなあ。ビジュアル的にも綺麗さが出ていないです。

その他、「秋のスイカップ収穫祭」と題して、胸大きい系のアイドルが一人1P。夏目理緒、星ひとみ、吉沢萌、青木りん、類家明日香、山本里緒、紺野美有。理緒里緒かぶってるよ…。取りたてて気になる人もいないです。あと、競馬予想のページで藤川京子、ゲームショーコンパニオン紹介記事など。

■ Hime vol.1

英知が出してきたアイドルムック。全体のフォーマットはpure pureテイストがあるのですが、年齢層としては「U-18」を謳っており、その点ではmemewに近い。裏表紙の石田未来のピンぼけ感にかなり不安は感じたのですが、とりあえず買ってみました。

表紙と巻頭で石原さとみが14P(尾形正茂)。これがかなりの当たり。正統派清楚アイドル路線をグラビア的には歩んでいる石原さとみについて、女を感じさせるように撮った方向性に敬意を表したい。若干表情がマンネリだったり、豚っ鼻ぽい雰囲気を出させたり、石原さとみ本人に起因するマイナスポイントはありますが、写真の質は高い。やはり白眉は最終2Pかなあ。

少しとんで山本彩乃が14P(増田賢一)。これだけまとまって山本彩乃を見られるのも、少し珍しい感じがする。水着主体で、彼女の特徴たる胸とウエストの落差や、意外と脚が長い点などを上手く見せており、これまた好印象。P9(絵馬の隣)など、マイナスカットもあるけど、全体を通しての満足感は高い。

相武紗季が12P(タツキマサル)。P3のVサインを出したポーズ、こういうのが(C.C.レモンのCMを見てファンになったような)みんなが求めているカットだと思う。グラビア全体としてちょっと技巧に走っているきらいはあるが、ピンポイントで捉えるべき所は捉えている。

巻末に石田未来が12P(アーチャン)。って撮影のアーチャンって誰だよ。アライテツヤだったりする？(分からんけど)。ナチュラルな雰囲気は出ているけど、こういう雰囲気で石田未来を撮るには、石田未来が年を取ってしまっているようにも思える。この路線の格好もまだなあ、とも思ったり。

あと、4Pずつで滝沢乃南(塚田和徳)と大島優子(河野英喜)、どちらも写真集から。一人2Pのインタビューで、渋谷飛鳥、東海林愛美、中川翔子、佐久間信子、寺門仁美、大竹香織、綾瀬はるか、香椎由宇。二人で遊ぼうみたいな企画で安西舞と篠原愛実。

■ PV感想

モーニング娘。の新曲「GO Girl〜恋のヴィクトリー〜」、PVは恋愛疑似体験、見たいなあざとい作りだけど、その分確かに表情はかわいくて、結局引きつけられてしまう出来です。でも楽曲がなあ。「アイドルグループ末期」っぽさがにじみ出ているものなあ。聞き慣れると変わるんだろうか。

あぁ！「FIRST KISS」、2003年版ごまっとう(って一年しか経っていないがな)という感じです。まあ、最近のハロプロではありがちの曲スタイルですが、実は私この路線結構好きなので、購入も考え始めました。PVはあまり金かかっていませんし、発売予定も無さそうで、ViewsicでもフルでOn Air。

■ [イベント]「℃-uteライブツアー2007秋 放課後のエッセンス」＠Zepp東京(10/21)

後で書く予定。今回をDVD化しておけばねー。

 01. 都会っ子 純情
 02. めぐる恋の季節
 MC(全員)
 03. 桜チラリ
 04. ENDLESS LOVE〜I Love You More〜
 05. タイムカプセル(矢島舞美・中島早貴)
 MC(矢島舞美・萩原舞の寸劇)
 06. 通学ベクトル(梅田えりか・有原栞菜)
 07. FIRST KISS(鈴木愛理)
 MC(鈴木愛理一人MC)
 08. EVERYDAY YEAH！片想い
 09. ディスコクイーン
 10. 美少女心理
 11. まっさらブルージーンズ
 12. ふたりはNS(岡井千聖・萩原舞)
 13. 夏 DOKI リップスティック(矢島舞美)
 MC(梅田えりか・中島早貴・有原栞菜、岡井千聖、テンションあげ子)
 14. That's the POWER
 15. As ONE
 16. YES！しあわせ
 MC(全員)
 17. 僕らの輝き
 18. JUMP
 (以下アンコール)
 E1. 大きな愛でもてなして
 MC
 E2. わっきゃない(Z)

■ [旅行] 鉄道博物館(10/22)

後で書く(ほんとか？)