■ 今日は週プレを購入。でも、乙葉は水着なしだし、安達はdigi+kishinだし、桜木睦子は3Pだし、と今ひとつ見所がない。松本莉緒が下ビキニありだ、というのが少し収穫かな。
■ あと、ミスマガジン2002のムックも買ったけど、さすがに電車の中で中身確認できなかったのでどんなのかは不明。でも、手に持った感じ意外と厚かったのに少し驚いた。で、帰って中身を見たら、意外なくらい充実していた。コストパフォーマンスは高め。でも、まあ5人に興味を持てるか、だが。
■ ことミック、今日はメイド服かよ…。どこまで行くんだろう。
■ 「ハロプロにとってもっとも効果のある新人発掘手段としてのモーニング娘。オーディション」「7月ハロプロ再編以降の、モーニング娘。からハロープロジェクトへの軸足移動」「軸足移動という文脈の中での、勝てる(可能性のある)ユニットとしての『ごまっとう』」「逆に、モーニング娘。は勝つ必要がない?」「『ごまっとう』に見る三者の出自の違い(モーニング娘。オーディションの勝者と敗者、妹オーディションの勝者)」
■ 「『LOVEマシーン』の夢再び、は無理にせよ、確実に活躍の場の与えられるチームとしてのモーニング娘。⇒応募する側にとっては魅力」「逆に、オーディションへの集蛾灯レベルなら、人気が維持できるかも」「つんくのワイドショーでの発言『モーニング娘。が好きなことが第一条件』」
■ 10月恒例の(?)サーバ変更のため、数日間akarik.orgへのアクセスが不安定になります。ご了承下さい。
面白かったー。BSデジは第2ステージ全中継してくれるから有り難い。地上波は、もう、いいや。
● かけもち [このところ堀北真希にときめくことが多くなりましたが、昨晩の『野ブタ〜』は見ませんでした。虐待ものはどうも苦手で(えっ..]
後述するQuick Japanのグラビアアイドル特集に出ていてもおかしくなかった綾瀬はるか、女優で大成してしまったからな。昨日の土9を(約5分くらい)見たら、普通に魅力的だったもんな。可愛いですよ。ということで、このグラビアはいつも通りの女優グラビアなんだけど、もう女優大成オーラに私なんかも巻き込まれてしまって、豊かな表情にメロメロです。細野晋司とのマッチングの良さ+女優グラビアゆえの安心感が、最近のYJグラビアでは出ているような。おすすめです。(90点)
初見なのかな。「Pure系美少女」とかP1では煽りつつ、今年で23歳で「美少女」でもないだろう、という話ですが。でも、Pure系ではあるよな。どことなくおっとりした雰囲気、川村ゆきえと藤澤恵麻を足して品田ゆい風味を振りかけて3で割ったような、というと激しく誉めすぎになりますが、そういう雰囲気を持った素材と思います。ヤングアニマルとかでエロっぽい水着を着て鈴木茜的展開とかしたら、面白いような気がする。というかそういう展開期待で。(85点)(参考:ちいさな約束 栗原まゆ)
プレゼントコーナーは小泉麻耶。巻末に松下奈緒が少しだけ。ビジュアルの撮られ方はいい。
相澤仁美が巻頭8P(西條彰仁)。相澤仁美の場合、最終ページのような笑顔主体でまとめる傾向があって、それだとあまりピンと来ないのですが、今回はその路線とは違ったしっとり系の表情が多く、新しい感覚を呼び起こさせてくれます。特にP1からP3の3連弾では、切なさとも言えるような新たな魅力を感じます。割と面白い仕上がりになっています。(75点)
小松彩夏が巻末4P(西條彰仁)。体のラインを出した露出度高めのビキニ(P1)、って特記するほどの新鮮味もないんだけど、このカットが興味を惹きました。いつも通りの出来ではあります。
その他、YS乙女学院は村上愛里。
鈴木茜が表紙と巻頭9P(小塚毅之)。微妙なビジュアルになっているカットが多く、それはここ最近の傾向と変わったところがない。笑顔以外で微妙になる傾向があるけど、じゃあ笑顔は盤石か、というとP2右上とか、中央とか、ややグロテスクになってしまう場合もあって、どこが落ち付け所なのか難しいです。まあ、賞味期限切れの部分もあるんだろうけど…。(65点)
その他、プレゼントコーナーは平野由希。
Pure Pureの初期エースも、いつのまにやらオトナのグラビアなわけですが、って今さら言うことでもないか。髪を上げたP2とかだとキュートさを感じるけど、それ以外だとやや野暮ったい、というか重さを感じます。重さは、スタイル面、というよりビジュアルの若干膨らんだ感じ辺りに。可愛らしさはあって、まだまだ商品価値はあるのですが、同世代の中で抜きんでていた往年の価値と、見る側はどうしても比べてしまうわな。(75点)
なんか、胸を遠慮がちな見せ方にしていますね。そうやってもP5のように零れる胸を感じ取ることが出来ますが、先日の写真集のような極端な胸強調はなくなっています。でもまあ、彼女の立ち位置とすれば、あまり胸に注目が集まってしまうのももったいないか。可愛らしさを感じるビジュアルも(当然とはいえ)キープしており、このまま安定したグラビア展開を続けて欲しい、そんな感じです。(80点)(参考:秋山奈々写真集「Pupil (ピューピル) 」)
ほしのあき、工藤里紗、リア・ディゾンが表紙と巻頭8P(藤代冥砂)。このコラボの人選は面白いんだけど、今工藤里紗か(遅すぎる)、今リア・ディゾンか(早すぎる)という点で、やや違和感も残る部分はある。コラボグラビアとしては面白味に欠ける(並んでいるだけ)という部分も多く、項目立てて取り上げよう、という意欲は強くは起きない、ので雑記の欄に。こうしてみると、やっぱり工藤里紗のシャープさは落ちているな。(75点)
杏さゆりがセンター4P(ZIGEN)、月刊シリーズから。「アイドルグラビア界のアンチ」を標榜している(Quick Japan参照)月刊シリーズですが、アンチという自己の路線の中で閉じてしまった感じはする。という感じの予想通りのグラビア。素肌を浮かび上がらせる撮りは良いと思うけど、杏さゆりに興味がある人以外は見流してしまうかも。
その他、吉野公佳が袋とじ8P(藤代冥砂)、あっさりした撮り方が好感触。
Quick Japanは表紙をほしのあきとしたグラビアアイドル特集。グラビアアイドルの代表例としてほしのあきをフィーチャーするのは、分からなくはないんだけど、どうも全面的に同意できないんだよな。
20代もかなりになってからのグラビア展開でトップを勝ち得たという点で、現状のカオス的グラビアアイドル界を表す典型例であり、面白い存在ではあるんだけど、グラビアアイドルとしては異端だと思うわけですよ。グラビア一本というより、テレビ展開によるブーストもあったと思うし。
やはりグラビアアイドルの正統は18歳以降でグラビア展開をはじめ、怒濤のごとき各誌グラビア展開を経てトップに君臨、というタイプだと思うんだよな。じゃあ、誰がグラビアアイドルを代表する例なのか、今挙げるとすれば…、と考えてみたのですが、今だとなかなか難しいですね。
少し前だと小倉優子といって問題なかったのでしょうが、これだけメディアに消費された後で、小倉優子を持ち出すのはちょっと厳しい。安田美沙子・熊田曜子のピラミッドペアとかも若干弱い気がするし。という消化不良の感想を持ちつつ、読ませて頂いている途中です。中森明夫の論「以外」は、内容も濃い感じ。
日曜日に休日出勤が入ってしまったので、消化量少なめですいません。買ってあるものを列挙。レスも後日で。
SEVENTEEN、ミスSEVENTEENが発表になっています。山本佑美、小林美穂、溝口真央。溝口真央が最近検索でちょこちょこ来ていたのは、これかー。今のところは3人とも決め手がない気がするな。
Cream、ここの所つい毎号買ってしまう魔力がある。鮎川穂乃果パワーだろうか…(いや、そういうわけではないんだけど)。今月は、特に重要なグラビアもなかったような気もする。
リア・ディゾン写真集、うーんと、まあ想定内。エロさが割と出ていて、でもあまり毒々しくない、手頃な仕上がり。面白みという意味では、あまり面白さがないかも。
● coccoo [秋のドラマが次々と始まりましたね。 こりゃフジの圧勝だな・・・ ○TBS「鉄板少女」「セーラー服」 (「嫌われ松子..]
● む [何を持って「圧勝」なのでしょうか。 また、「PV的」とはどういう意味なんでしょう。 だいたい「人気なん」なら「売り出..]
● コオ [週刊ヤングジャンプ(2006.11.2・47号)購入。 勿論、センターグラビアの森下悠里目当です。 リア・ディゾン起..]
● coccoo [圧勝はいいすぎたかもしれませんね。 あ、あとPV的というのは、作品があってそこに出演者をあてはめていくんじゃなく、キ..]
● 浦島 [「先駆舎」に所属していた岡本玲が【Ever Green Entertainment】に移籍した模様。【先駆舎】所属だ..]
相変わらず仕事のせいで更新がしづらい状況です。ということで買った物を列挙しておく。これ以上の感想は多分書けないまま次の発売が来そう。
ビッグコミックスピリッツは優木まおみ、なんかP2とか別人っぽいですね。表紙を除いて割と安定した出来だけど、優木まおみといえば週刊アスキーの連載記事の写真が毎度毎度素晴らしくて、そちらと見比べるとちょっと…。
ヤングマガジン、鹿谷弥生の表紙のTシャツめくりあげ胸見せに引かれて購入したけど、まあ中身はいつも通り。表情が硬いね。P6の写真が良い。センターの山崎真実もまあいつも通り。巻末神崎詩織は超久しぶりだけど、こんなんだっけか、と思った。顔のボリューム感が出てきている。
週刊プレイボーイ、安田美沙子も久しぶりに見るとシャープ感が魅力的。モーニング娘。はもっとページ数あげて欲しいな。この路線でしっかりグラビア載せたら、魅力は出ると思うんだけど。あとは森下悠里と小泉麻耶とか。篠崎愛は太った。小向美奈子はいつ見ても「なぜ今頃」と思う。
先週分、ヤングジャンプは戸田恵梨香のP1が話題になっていたので買ったけど、みんな想像力豊かすぎ。熊田曜子はこれはこれで良いんでないか。そんなに燃え上がる物はないけど。
ヤングサンデー、南沢奈央はグラビア向きではないんでないか、と思った。チアガの写真はかなりエロ寄りで、ここまでOKなのか、と逆にびっくりした。まあ、チアガ向きのビジュアルでもないけど、P4左下の写真は可愛い。
行ったってことを書いておかないと忘れるから書いておきますが、まああまり特記すべきこともなかった。私の席の隣に60代くらいのおばあさんが二人座っていて、かつファンクラブチケットだったのでびっくりしましたが、「みんな立つから見えへんやん」と愚痴っていました。ハロプロはチケットに「みんな立ちます」と明記しておいた方が良い。
コンサート自体は割と楽しめたけど、もう少しシングル曲が欲しかったかも知れない。セットリストは分からないので省略(何このテンションの低さ)。全く予習をせずに行って、かつアルバム曲もまじめに聞いたこと無いという私には、馴染みの無い曲が多かったけど、それでもステージングは楽しめたから内容はまあまあだったと思う。
不満点があるとすれば、ステージ中にやたらぶつかりそうになるケースが多かったこと。9人とはいえ、そんなにぶつかりそうになることはないだろう。意気が合っていないんじゃね、と少し思った。
メンバー的には、久住小春は格好良かったなー。後半戦最初の高橋、久住、道重(だったかな?)のステージングが特に格好良くて、そこが一番印象に残っています。全体的には、久住と田中れいなを主に見ていました。あと、後半はジュンジュンも。ジュンジュンは可愛いね。徳永千奈美をちょっと洗練させたみたいで。
「男友達」を光井と美勇伝の3人でやったのも驚いたけど、光井がなっち役というのにも驚いた。で、その光井の人気の薄さにも驚いた。高橋、田中、久住が3強、その後で道重、亀井、新垣、でジュンジュン、リンリンが離されて続いて、最後に光井みたいな感じだったな。まあ、メンバーとして歩んだ歴史の長さにある程度比例するもんだとは思うけど。
あとはなんだ、中のVTRは割とテンポがよくて面白かった。といったところで。これくらい感想書いておけばあとで思い出せるだろう。
● ANDREW [全然ツッコミじゃないですが(笑) とりあえず娘。増員についての感想を少し 聞かせていただけないでしょうか。]