日記を更新しました。昨日発売のヤンマガ、スピリッツ、プレイボーイ、漫画アクション、SPA!、Tokyo Walkerと、たまっていたプレイボーイ2号、SPA!2号、週刊現代、ファミ通。
本当はsabraまで書いてしまいたかったのですが、力及ばず断念。しかし、これだけ発売日と乖離した日程で書いていると、日記の方のあり方について考えてみたくなる。資料としては日記の方が有用なので、それなりに続けて行くつもりはあるのですが、若干負担になっているので、ちょっと書き方を考える時期かも知れない。
ああ、近鉄が日本シリーズに出ていればなあ…。10/22に「レッド de ハッスル」を出されてもなあ…。せめて8月に出せんかったか。
巻頭で小倉優子。正直に告白すると、小倉優子のグラビアはどれが良くてどれが悪いのか、自分の判断に自信がなくなっています。マガジン☆リミックス並の飛躍があれば分かるのですが…。これもいまいちよく分からない。悪くはないんだけど。
矢口真里はエッセイ集を出すらしい。同じような写真4点で特にコメントもなく。その後の石原さとみは定番風だけど、意外と木村晴との相性は良いみたいだ。柴田あゆみは写真集で感じられる「きつさ」をやはりこちらでも感じる内容。
蒼井優と松本まりかの「ふたり」グラビア。最終ページを除いて良い出来ですよ。逆に最終ページがなぜ必要だったのか。続いて小沢愛美、P1のような笑顔をもっと出して欲しかった。神妙な表情をするといまひとつ。モノクロ前の三田あいりランジェリーは少しドキッとする。ミスアップはどれも微妙な弱点がある。
少しとんで制服4人x1P、さすがにアップの制服グラビア、どれも良質。浜千咲はある意味反則。で、浜千咲がCDデビューする、って話は某ティンバレス担当さんのページを読むまで気付きませんでした。藤原いくろうというと元アニメファンの私はパイオニアLDCの天地関連を思い出しますね。
立花彩野、これも最終ページがなあ…。P1のアップは割と良いのに。といっても、別に昔と比べて進歩しているわけでもないですが。その後里田まい、ビジュアル面で若々しさに欠ける点で損をしている部分はありますが、水着グラビアとしては頑張っていると思う。でもまあ、それよりみうなの写真集を出せ、という方向で。
恋愛15シミュレーションの興奮さめやらぬ星井七瀬、同じような表情ばかりですが、この表情に強さがあるのは確かなので仕方ないのでしょう。どんな顔して歌うのか、DVD付きを買って見たい気が今では起こっています。夏目理緒は微妙な表情が多いなあ。そろそろ化けても良い頃なんだけど、本当にこのまま終わるんだろうか。終わりそうだなあ。杏さゆりは夜撮影が結局逆効果。
水谷さくらが表紙と巻頭8P(上野勇)。久しぶりにグラビアで見る気がします。ヤンジャン巻頭で久々登場というのも恵まれているな。久しぶりではありますが、今年22歳と思わせない可愛らしさを保持しています。ギャルっぽい方向に流れてもおかしくないのに、そこを踏みとどまって親しみやすい雰囲気を保持している。後半の写真に若干弱い部分もあるけど、P2、P3などは魅力的。これが復活の狼煙なら、今後を楽しみにしたいです。(75点)
近野成美が5P(細野晋司)。コンちゃんスマイルもこうやって間に挟むくらいにしておくと、魅力が際だつ感じです。じゃあP1やP4の表情が魅力的か、というと(スマイルと比較すると)微妙な部分もあるので、スマイルを前面に押し出す理由も分からなくはないですが。P5のしっとりした視線が意外と良いので、大人っぽさを強調するような時期(2年後くらい?)になれば、違った良さがでてくるかも知れない。(75点)
瀬戸早妃が表紙と巻頭8P(松田忠雄)。こうやってみると、P3やP8みたいに髪を束ねて健康的な表情を見せるより、髪を下ろしてのP1やP4、P5の艶っぽい表情の方に強い魅力を感じますね。でも、キャプションの内容からすると本人の立脚点は健康的な部分にありそうですが。私も陸上やっていた時期もあったので、陸上経験者には少し思い入れが出る。あと、P6〜P7の見開きの表情が、瀬戸早妃のグラビアではあまり目に出来ない表情の柔らかさを感じさせて好印象。(80点)
巻末はYS乙女学院シリーズ(矢西誠二)、今回は松山まみ、橋本彩、次原かな、中沢悠里亜。松山まみについて今さらいろいろ書くのもどうかと思うので(過去から褒めているし)、それ以外で…、と思ったけどあまりピンと来るところもないな。中沢悠里亜は大きな写真とそれ以外で雰囲気が違いすぎる感じがする。小さい写真の私服写真が結構良い感じなので、メイン写真の撮り方を間違えている感じ。
満島ひかりが表紙と巻頭5P(矢西誠二)。表紙の敬礼ポーズにやられるのは、グラビアマニアの宿命なのかも知れない。中はここの所の大人っぽい雰囲気より、幼さを感じさせる可愛さの方に倒れた撮影。でも、19歳でこの可愛らしさが出せるのは天性のものがあるのでしょう。本気のグラビア展開をするようになったことによって機会を多く与えられたのを、十二分に生かしています。おすすめ。(90点)
あと、1Pグラビアで長谷部瞳(萩庭桂太)。良い表情が捉えられています。
工藤里紗が表紙と10P(小池伸一郎)。「グラビア各誌で大人気の里紗ちゃんがHAPPYな笑顔を振りまいて登場!!」とか、他から連れてきたみたいなこと書いてあって、「あれ?ヤングアニマル登場経験少なかったっけ?」と一瞬思ってしまったよ…(初期はアニマル連投だった)。とにかくグラビアでの安定度は恐るべき物があります。でも、今回はP4に若干疲れを感じたり、P2左上では変なメイクっぽくなっていたり、とやや不思議なカットも点在。他の安定度に比べると、些細な問題ですが。しかし、今さら書くことでもないけど、スタイルのスレンダーさには惚れ惚れします。どこまでこの勢いでいけるのだろう、1年間走りきって、来年チェンジオブペースくらいか。(95点)
あと、紋舞らんがヌード袋とじ10P(小池伸一郎)。
松浦亜弥が表紙と巻頭8P(管野秀夫)。久しぶりにヤンマガ巻頭ですね。ですが、まあもう松浦亜弥は止め絵で見るべき人でも無いというか、CMで動画で見せる魅力が、止め絵だと全然出ないというか。動画だと19歳なりの魅力が出るんだけど…。表情に生き生きしたものが何一つ無いのが、まず思いつく問題点だと言えるでしょう。どれもいまいちだけど、P5が特に最悪。笑顔写真がまあまあましな方。(60点)
愛衣が巻末6P(木村晴)。そろそろ同じ表情連投は止めて欲しいなあ…。この表情だと石川梨華に近い可愛さが出るのは確かだし、その可愛らしさとスタイルのギャップが売りになるのは間違いない。でも、他の表情を封じてしまうのは、ちょっともったいない気がします。この表情で1st写真集までは突っ走って、その後バリエーションをつけるというくらいに戦略がかっちりしていたら別ですが、この表情のまま消費されきってしまいそうな感じがするんだよな…。などとごちゃごちゃ言っていますが、可愛いです。1st写真集を早く希望。(75点)
センターでミスマガジン2004が恐らく最後の集合グラビア(小塚毅之)。スレンダー4人に混じっての原田桜怜の(あらゆる意味での)でかさが目立ちます。山崎真実も背が高いけど、小阪由佳も高いな。というか、星野飛鳥と松嶋初音はヤンマガのグラビアでは久しぶりに見た気がする。もっと掲載して欲しかったが…。このグラビア自体は集合写真が主なので、あまり書く内容もない。
麗菜が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。「早耳トレンドNo.1」に出ているのか。4月以降(録画はしているけど)中見ていなかったので、全然馴染みがないな。女子アナ(キャスター)グラビアでお馴染みスピリッツ巻頭ということもあって、モデルというよりキャスター的な雰囲気を感じる。P1の表情は特にそういう感じ。でも、本格的な水着にもトライしている部分にモデルのプロ根性を感じます。P1やP7のあまり動きのない表情より、P3やP4などの表情に強い魅力を感じる。こういうタイプの人は掘り下げると面白そうなので、もっとグラビア出てほしいな。(85点)
小野真弓が表紙と巻頭8P(橋本雅司)。相変わらずの紐水着、アコムスマイル(もうイメージキャラじゃないけど)。表情や衣装面からはグラビア本格デビュー以降ブレも無い。悪い言い方をすれば変化もありません。やや表情に昔ほどのすっきりした感じがないのは確かですが、大きな崩れもなく安定しているといえばそうですし、露出度の高さを維持しているのは評価すべき点ではある。でも、まあ、飽きる部分はあるよね。(70点)
小阪由佳が5P(中山雅文)。小阪由佳はP3的な表情で押すべきだ、とずっと言い続けている私。でも、主体となる表情はP1的な、可愛さよりもクールさを出す方向になってしまうんですよね。この方向だと岩佐真悠子とかに比べるとパワー面で劣る部分があるので、小阪由佳には向いていないように思うのですが…。スタイルのシャープさ、格好良さから、クール方向の表情を求めたくなっちゃうのかな。(75点)
莉奈が4P(栗山秀作)。スタイルは良いね、確かに。P1で見せる、胸と、胸から下のギャップには魅力を感じる。ヒップに興味を持つ方には物足りないのかも知れませんが。でも、やっぱりビジュアルがどうなんだろうな、と思う部分はあります。特に目が好み出ちゃうね。で、私はその好みの点で外れているので、どうしても評価は低くなる。(65点)
石田未来が7P(熊谷貫)。また熊谷貫か…、と思う部分が正直ある。プレイボーイで石田未来なら熊谷貫、って決まってしまうのもな。石田未来が他グラビア沢山出ているなら、そういう決まり事も良いとは思うけど。ということで表情などはいつも通り。でも、久しぶりの石田未来は超ビキニでした。体型的には派手な凹凸はないけど、ふくよかな感じに年齢相応の女性っぽさが出ている。グラビア出る以上、変わっていこうとする取り組みは歓迎ですし、それは成功しているとは思う。違和感を感じないとは言わないが。(75点)
その他は巻末に麻宮美果4P(矢西誠二)、演歌歌手の小村美貴3P(清水清太郎)、共にセミヌード系。カラーページでは煩悩ガールズが1P、諏訪涼子が1P、チャーハン紹介記事(なぜ今チャーハン?)に原なつみ、など。
中村ちひろが2P(西尾豪)、多分初見。真ん中下の写真を見るとやや顔の丸さが気になりますが、他の写真は良い表情が捉えられている。18歳という年齢より上に見えるけど、それなりに美少女感も残っている。スタイルバランスもまあまあな感じがするし(全身像無いから確証は持てないけど)、要注目の予感。ということでちょっと長めに書いてみた。(85点)
他、表紙は佐藤千亜妃。目次の所に載っている写真はまあまあだけど、カラーになっちゃうと表情の不安定さから可愛さを失っている。
一週間近くお休みになってしまいました。明日が廃品回収の日なので、とりあえずコミック誌系のレビューを済まして解体しないといけないため、その辺を優先的にレビュー。その他買ってある物もありますが、それについてここで軽く触れると、書いた気になって結局レビューしない傾向があるので、品名だけ挙げておくとFRIDAY、SPA!、sabra、CANDy、寺田有希写真集。これらの詳細と、レスなどは多分明日書く、予定。
久しぶりにグラビア展開してきたな、と思ったらバックダンサーズに出た、というきっかけがあったか。笑顔の写真の雰囲気は大きく変わっていませんが、若干幼さから来る可愛らしさより、大人っぽさから来る鋭さが勝つようになってきている。といっても大きくバランス崩すほどでもなく、安定はしています。でも、グラビアをどこまでやる気なのか、いまいち見えないから…。(80点)
「グラビアをどこまでやる気なのか、いまいち見えない」は彼女には更に当てはまる。こうやって青年コミック誌に「トップモデル」扱いで出てくるけど、まあどちらも中途半端なわけだし…。ビキニを見せつつも、徹底的に上を羽織ってみたり(P4のみ例外)。よく分からないな。P1やP3の表情で見せる雰囲気が少し以前と変わっており、よりキャッチーになっている、とは思う。(75点)
うん、確かにここまでやらないと胸強調とは言えないかも知れない、と思った。P6やP7など、「胸を見せる」ことに全力を注入したグラビアになっているしな。そういう写真を交えつつ、P3やP8など素直な笑顔も加えることで、一方向に偏りすぎることを避けているし。胸を強調しつつもP1などは普通の見やすい写真になっている。構成のバランスの良さが光るグラビアです。(85点)
紗綾の単独売りで知名度を得た今、この3人でのセット売りも狙って来始めた展開。残りの二人がその展開に耐えうる素材か、という点が注目なわけですが、十分狙えるよな、というのがこのグラビアを見た感想。留奈(岡田留奈)の方はP3左下の写真は若干弱点も出ていますが、P1の写真は良好。
で、注目は梨央(井口梨央)でしょう。スタイルのバランスも良いし、ビジュアル的にもシャープで、格好良い。「趣味/ダンス」というのに相応しいアクティブさも感じる。セット売りでも良いので、もっといろいろ見てみたい感じです。で、紗綾(入江紗綾)は若干貫禄出過ぎているかなー。P1なんて「ボス!」というような感じですしね。でもまあ、セット売りは無理矢理感が漂うケースが多い中、バランスの良いユニットだと思います。今後に期待。(90点)(参考:激闘!アイドル予備校 紗綾・留奈・梨央/CHASE)
巻末のYS乙女学院は辰巳奈都子。
「かつてのシャープさが無い」とか文句ばかり書いていた気のする最近の工藤里紗ですけど、今回のグラビアを見るとそこまで悪くはないかな、と。いや、「あらゆる所で見せた驚異的な安定感」とかは欠けているんですけど、別にそこまでスタイルが緩んでいるわけでもないな。でもまあ、小野真弓を彷彿とさせる「垂直立ち上がり→ゆるゆる失速」は感じるので、今後どうするのかな、とは思う。(80点)
ヤングジャンプのグラビアでは正直「この程度かー」と思わせていましたが、見違えました。これだよ、これならウェブに色々載っている写真で見せていた良さが伝わるよ。P1、P2のキャミソールではスタイリッシュな感じを、P2下、P4のカットソー(と、名前が書きやすい衣装クレジットが助かる)では可愛らしさを、P3のワンピースでは美しさを感じる。P3の写真だと沢尻エリカより上なんじゃない?(唐突な比較対象を持ち出す人)。プレイボーイ編集で写真集(ムック)が出るようですが、それが正しく魅力を理解していれば、すごいものが出来るかも知れない。期待大です。(100点)(購入:LOG IN (ログイン) 2006年 11月号 [雑誌])
やばい、デフォルト藤井美菜買いの方向になってしまっている。ということで、たったの4Pでも買ってしまいました。藤井美菜の魅力の最大化を果たしている、表紙やP4の笑顔も良いのは良いんですけど、このグラビアだとP1の疑問系の表情も良いですね。って盲目過ぎるか>私。まあ、ページ数少ないので高い点はつけられませんが、いいよなー。(90点)(購入:サイゾー 2006年 10月号 [雑誌])
グラビアン魂枠。二人の対談での「この顔で体も加藤あいみたいだったらスタイリッシュ」「なんかアイコラしたみたい」というのがちょっと受けた。ということでビジュアルとスタイルのアンバランスさが今回のテーマ。写真の方も、そのアンバランスさを意図的に感じさせる撮り方になっています。スタイリッシュ好きの私としては、その撮りは若干苦手。これはこれで味だとは思いますが…。全体にビジュアルの撮られ方は良いので、そこを重点的に見ていると楽しめますが。(75点)(参考:小嶋じゅん写真集「じゅんちぃ。」)
その他、表紙は山田優、今週の顔は松雪泰子、巻末で松浦亜弥と斉藤由貴が対談。
表紙は多部未華子、表情の撮られ方が良くないなー。2Pグラビアはほしのあき。
「『趣味はSEX』アイドル真相独占」という表紙が気になったので買ってみました。ということで疋田紗也が袋とじ4P(岩松喜平)。言い訳が「友人にそそのかされて冗談で書き込み」というストーリーになっていますが、最初は「誰かに荒らされた」ってストーリーじゃなかったっけ?言い訳の方向転換(かつ、その方向転換も微妙な方向)っていうのは、賢い対応じゃないな。ま、いいけど。
あとは、熊田曜子4P(宮澤正明)、小阪由佳5P(福田吉次)、堀田ゆい夏3P(野澤亘伸)、ますきあこ3P(宮澤正明)といったところ。グラビア以外では浅尾美和が3P。睫毛強調メイクで小阪由佳が別人みたいに見えるカットがある。
表紙、巻頭は綾瀬はるか。巻頭は新ドラマ関連で長澤まさみ、堀北真希、上野樹里、志田未来、内山理名が各2P。長澤まさみがドラマ撮影現場の雰囲気を絶賛しているのが気になる。本当にそんなに良いのか?前半ではその他、ミムラが2P。
センターは川村ゆきえ7P(河野英喜)。若干表情が微妙なカットも多いけど、この辺の振れ幅が川村ゆきえの味とも言える。でもまあ、復帰後も変わらないグラビア、とほめられるのもそろそろ時期終わりのような気もしてきた。
巻末はグラビアはないな。一人1Pで北乃きい、斎藤友紀、多部未華子。他では、オリジナル切手のプレゼントとかグラビア以外では、ジョン・B・チョッパーと平田薫の対談が良かった。平田薫可愛い。ってこれは関西版だけの連載かも知れない。
前買ったときはBerryzと誤記するベリヲタぶりを発揮してしまいました。こういう雑誌はヌード誌かグラビア誌か判別しにくいけど、これはグラビア誌(ヌードなし)でした。
岸波莉穂が表紙+13P(会田定広)。表情固定の傾向は相変わらず。P4〜P5の見開きのような笑顔が出せたら良いんだけど、それ以外の笑顔は癖がありすぎるように見える。表紙もそうだけど、もう少し柔らかさが出ないものか、と。
続いての伊藤百合南11P(菅野幸悦)、西村風由子10P(青柳裕也)はメジャー感が若干足りない(失礼)ので特にコメントもなく。西村風由子は少し佐野夏芽に似ているかも。
続いて紗綾3P、そこに留奈・梨央が加わって3Pの合計6P(郡司大地)。各々についてはヤングサンデーの所で触れたので省略。写真の色合いが悪く、若干安っぽく見える。
巻末には南明奈5P(KAMAINA LANI)、高部あい5P(中場敏博)、長崎莉奈4P(本多誠)をはじめとして、2〜3P程度のグラビアが色々。紙質の良さもあって、良い感じに見えています。ページ数少ない中では、宇佐美えりなの右ページが少し気になった。(購入:Berrys vol.2 (2006 November) (2))
かけもちさん(9/16): 昼ドラってTBS制作でしたっけ?CBC制作のイメージが…(とおもったら、がきんちょはMBSだった)。まあ、私の「胸強調」は前屈みのポーズだけでも発動するときがあるので、あまり当てにしない方が良いかも…。
coccooさん(9/16): 堀北ドラマの脇は片瀬那奈が…(すいません、心にもないこと書きました)。脇を固めるのも大切ですし、他、実績ある人でメイン脚本が立てられていない(1話の松田知子はあまりキャリアが出てこない)部分がかなり不安ですね。ギャルサーは藤本有紀、野ブタは木皿泉、マイ★ボスは大森美香と、日テレ土9はそこを手抜きしていないから。
みーさん(9/18): どの辺に「なんでやねん」と思われたかが分かりませんが、まあ、うちのページは男性のモデルファン(しかも低年齢寄り)の意見なので、偏ってはいますね。
00. マノピアノ(オープニングアクト) 01. 江戸の手毬歌II 02. 涙の色 VTR(笑点風メンバー紹介、BGM「ドドンガドン音頭」) MC(紹介) 03. ほめられ伸び子のテーマ曲 04. スイーーツ→→→ライブ(岡井千聖・有原栞菜) 05. イメージカラー(矢島舞美・鈴木愛理) 英語劇(岡井千聖・萩原舞・有原栞菜) 06. 桜チラリ 07. 乙女COCORO 08. 最高級のエンジョイGIRLS(タップダンスあり) MC(鈴木愛理) 09. 通学ベクトル(鈴木愛理) 10. 晴れのプラチナ通り(中島早貴・萩原舞) 11. めぐる恋の季節 12. LALALA 幸せの歌 寸劇(矢島舞美・中島早貴) 13. 「忘れたくない夏」 14. ダイアリー(松浦亜弥 2nd Al.のカバー)(矢島舞美) 15. 夏(メロン記念日 Sg. c/wのカバー)(梅田えりか・中島早貴・岡井千聖・萩原舞・有原栞菜) 16. 大きな愛でもてなして 17. わっきゃない(Z) 18. JUMP MC 19. 都会っ子純情 (以下アンコール) MC(テンション上げ子) 20. That's the POWER MC(告知など) 21. まっさらブルージーンズ
座席は昼は2階の立見席。八王子の立見席というのは初めてだったのですが(というか八王子市民会館自体が初めてで、最初北口に出てえらく難儀した)、前売り券については立ち見のポジションに番号が振ってあって、場所指定みたいな感じでした。まあこれなら立ち見でも安心して見られますね。とはいえ、会場最後尾であるのは変わりなく、あまりよく見えなかったのはそうなのですが…。
しかし、夜は1階の4列。毎度のごとく1列は潰すので、3列目という超好席。いやー、幸せだった。序盤の(汗で崩れる前の)矢島舞美の美しさを見ることができて、幸せでしたねー。その後も前に来るメンバーをかなり間近で見ることができて、まさか終盤のこの時期にこれだけライブが堪能できるとは思わなかった。よかったです。メンバーの顔の動きとか、いろいろなものが見られました。
逆にこれだけ近いと、前回の愛知厚生年金のようなバックのメンバーのお遊びに目が行かなくて、前に来るメンバーを見ているだけになってしまいますね。矢島舞美中心で見つつも、梅田えりかもちょっと凝視して、あとはどのメンバーも満遍なく。萩原舞の時折見せる幼い可愛らしさとかには、やはり目を奪われます。鈴木愛理、中島早貴は安定しているなー、とか思いつつ。岡井千聖も、笑顔の素直さが魅力なんですよね。
その中、あまりこれまでじっくり見ることのなかった有原栞菜に今日はちょっと注目が。やっぱりpieさんから貰ったツッコミが影響した…、というわけでもなかったのですが、今日は特に猫目の可愛らしさに見とれてしまったりしました。確かにいろいろ表情を変えていて、「都会っ子純情」ではかなりの部分シャープな表情で見せていたりするんですよね。でも、そこは矢島舞美もいろいろ表情変えていますよ!(必死な舞美ヲタ)。
内容自体は大きな変更もなく。鈴木愛理のMCが久しぶりに「桃のミックスジュース」の話から、「写真を撮られるときの癖」の話になっていました、とはいえ昼夜共通でしたが。寸劇は夜の「大会」ネタが今日開催の新人公演をネタにしていたり、北京オリンピックネタが柔道の話になっていたり。夜の「That's the POWER」で梅田えりかがついついうっかり「ついついうっかり」を言い忘れたり(見ていない人にはさっぱりわからない説明)。もう内容の変化を求めているわけでもないけど…。
あとは、「都会っ子純情」で珍しいマイク交換のシーンが見られたり、近いゆえにいろいろ気づいた部分があって、面白かったです。こうやってコンサートを近くで見ると、ついつい中毒になってしまうんだよなー。ということで、ここまでコンプリートになっている私ですが、どうやら前橋も行くことになりそうです。これで何かが満願成就、できるのかしら。
● coccoo [今週発売の「yomiuri Weekly」に徳澤直子が3P 掲載されています。SEVENTEEN以外の雑誌は珍しいで..]