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akarik日記メモ


2002-07-07

諸事情により放ったらかしにしてしまいました。pure pureとスピカ、ガールズザッピィを購入。スピカは表紙の黒川芽以にメロメロですが、前号ほどの充実感はないかも。松居彩が、別人かのように可愛く写っています。でも、この号で休刊…。ガールズザッピィはほとんどのページがグラビアに見えて、見ていて充実感はある。

で、pure pure。これの世那は噂通りすごかった。もう、この時点で写真集100点の原稿書いちまっても良いんじゃないか、と思うくらい。黒川芽以の「レモンドロップ」に勝るとも劣らない(つまりは同系統)出来映えです。あとは、この号で卒業の末永遥の、浴衣姿が綺麗だった。

実は、福愛美が載っていると聞いてCreamも買ってしまったんだが、これはどうしようかなあ。福愛美はますます小野愛化、言い方変えればケバ美人化してきている。

とまあいろいろ買ってあるのですが、明日の朝一から二日ぐらい出張に行くのと、ボーナスで思い切ってTH-AE100買ったので(週刊参照)、今日の更新は断念します。ごめんなさい。ムック系と写真集は遅れても良いんだけど、初めて週刊プレイボーイを次号発売日までに書けなかったのが残念。


2003-07-07

ビッグコミックスピリッツ

巻頭はSALT5。まあシャッフルユニットのグラビアは他人数グラビア特有のつまらなさがあるので…。全体的に良くも悪くもなく、ですが、安倍なつみだけ少し変に見える。

巻末に石井あや、アップ連続と表情固定により、石井あやの弱点をうまく覆い隠すことに成功している。でもまあ、それでも私は厳しいとは思いますが…。

ヤングマガジン

岩佐真悠子のお披露目グラビア。笑顔の表情が画一的なのはまあこれからの課題ということで。画一的とはいえ笑顔に魅力はあるし、全体に撮られ方も安定しているし、魅力の種類も万人に受け入れられやすいものがあると思うので、有望なのではないでしょうか。でも、やっぱり年齢が気になる。

ヤングチャンピオン

巻頭松本莉緒…だけではまず買わなかっただろうと思いますが、センターに佐藤寛子が載っていたので購入。上野勇撮影での彼女は本当に魅力的。8月末に写真集がヤンチャン特別編集で出るということなので、楽しみです。

巻頭の松本莉緒も、女性として(少女としてではない)の美しさが出てきていて、それなりに見ごたえはあった。抵抗を感じない人にはお勧めできると思う。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

へろ [今夜1時12分からNHK総合で語学講座の特番があるようです。]


2004-07-07

放送事故

昨日の天使らんまんの辺りや、銭形愛再放送の辺りでMBSがずっと写りませんでしたが、どうも会社で聞く限り他地区でもあったみたいなので、根元が止まっていたんですかね。MBSホームページにもニュース系ページにもなにも記載がないのですが…。

情報出ましたね。天使らんまん、吾郎の細道、銭形愛は再度放送されるようです。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]

Before...

かけもち [最近『めざまし』でチカちゃんの浴衣姿を何度か見れて、うれしい今日この頃です(笑)。ボクもチカちゃんと一緒にでずにーら..]

めるまが読者28号 [てゆーかウォーターボーイズ2の誰か、まぢ要らないんですけど。]

TAKA [まあ、確かにネタにするのも飽きてはきましたけど、敢えてここは一言言いたい>週プレの乃南どん、「これはなんぼなんでもあ..]

TAKA [ウォーターボーイズ2、石原さとみちゃんの両脇にセブンティーンモデル2人の構図はちょっとさとみちゃんには気の毒・・・ま..]

coccoo [non・no最新号より。EMIと田中美保の着まわしに、水着特集に杏他。杏ちゃんの個人ショットがないのが悔やまれる。お..]


2005-07-07

週刊ヤングジャンプ 2005 No.32

後藤真希が表紙と巻頭8P(細野晋司)。先日のB.L.T.はかなり辛いものがありましたが、それと比較すると出来はまあまあ。でも、P6以降はB.L.T.での辛さを思い起こさせるような出来になっています。前半は割と良いだけに、本人のポテンシャルが全ての点で下がったわけでもなさそうですが。髪を変にまとめるより、P3のように素直に下ろすのが良好ですね。(70点)

センターに先週に引き続き「ギャルコン!ネクサス」が6P、今週は東海・近畿+東京。といっても、東京、京都、大阪の一都二府+名古屋の4都市ですが。で、P1の京都の佐藤あおいにいきなりノックアウトですよ、可愛すぎます。つか、京都・大阪がやばい。井山未来(大阪)、南花実(京都)とかも。東京もまあまあ。ちょっと名古屋が取り残されているかな。つーか、佐藤あおいー。ミニスカー(うるさい)。

あと、文庫版エロ小説付きミニ写真集12P、今週はゴールデン小雪。エロ度は過去2回に比べると低いかも。

週刊ヤングサンデー 2005 No.32

小松彩夏が表紙と巻頭7P(松田忠雄)。表紙は浴衣で夏っぽい清楚な感じなので、「あー、遂に小松彩夏も穏健路線かー、まあ当然だな」と思ったら、中は相変わらずのシチュエーションエロの連発でした。ミニスカTシャツから脱衣(P1〜P2)とか、露出度高い水着でシャワーとか(P3〜P4)、畳の上で谷間強調とか(P7)。多分今のグラビアアイドルで一番サービス精神旺盛(少し前だと小野真弓的)なんではないだろうか。そのプロ根性に敬意を表します。(90点)

永岡真実が巻末6P(矢西誠二)。身長167cmということで割とスタイルはしっかりしており、P3を見る限り重さも感じられず、かなり格好良いスタイルのグラビアアイドル的素質を持っています。にもかかわらずこのビジュアルの純朴さ、あか抜けなさは面白いですね。ビジュアルとスタイルのギャップが気になります。あか抜けないけど美少女だと思いますし、注目したい。写真集に要注目フラグは立てていたんですが、これは購入しても面白いかも。初期故のこのギャップだけに、今だけの魅力を感じてこの点数。(90点)

週刊少年チャンピオン 2005 No.32

後藤ゆきこが表紙と巻頭5P(福澤たくや)。表紙とP1は普通で、P4、P5は正統派グラビアアイドルらしいキャッチーな笑顔が広がっています。この辺の写真に並ぶ出来で全写真が揃っていれば良かったのですが…。P2、P3が…。特にP3真ん中の笑顔の表情の悪さは全ての印象を引きずってしまうくらい。こういう表情になってしまうのか…。P2も顔のまん丸感が出ており、厳しい。P5の表情は絶品なのになあ…。(65点)

あと、1Pグラビアで寺島咲。

ヤングアニマル 2005 No.14

浜田翔子が表紙と巻頭9P(小池伸一郎)。うーん、やっぱり表情のバリエーションの乏しさが気になる、と書かざるを得ない。笑顔が営業スマイル的に仕上がってしまう傾向が強すぎますね。笑顔以外も割と画一的になってしまっていますし。ビジュアル的に特定の表情が決まるからといって、そればかりになってしまうのは見る側としては厳しい。もっと冒険が欲しいです。(70点)

袋とじのあいだゆあはヌードなのでレビュー省略。

週刊プレイボーイ 2005 No.29

矢吹春奈が表紙と巻頭7P(小塚毅之)。小塚毅之特有のヘンテコ水着のA1から始まるし、表紙の表情は迫力ありすぎるし、ということで敬遠しそうになりますが、他の写真は割と親しみやすい表情が並んでいます。適度にエロだけど適度に正統派という小塚毅之の撮りが安定感を生んでいます。A1、A7といったピンポイントに悪い写真を見なければ良いんじゃないでしょうか。(75点)

松嶋初音が4P(倉繁利)。カエルっぽいビジュアル(といっても、可愛さの要素が含まれているので評価出来ますが)の一方で、C4のような大人っぽい表情が出せるところが松嶋初音の魅力の一つですね。C5の笑顔も可愛いし、C2は綺麗系。割と色々な特徴が見れて、良い出来だと思う。(80点)

松原静香が3P(矢西誠二)。DVDのパケ写の水着写真が(寄せ胸とは解っていながらも)魅力的で、写真集でないかなあ…と思っていたりします。このグラビアは多分DVDのプロモーション写真から、なんですかね。制コレ2004少女モデル班、とは思えない、むちっとした肉体美に、これまたギャップを感じます。こういうギャップは面白いので、やはりここはスタイルを見せる水着で…(言い方変えても結論は一緒)。ページ数少ないのが残念。(80点)

岩佐真悠子がセンター5P(栗山秀作)。ここ最近と変わらずむっちり感はあるものの、撮り方の都合でそこまで強くは感じません。きつめの表情もその辺に眼をいかせない効果を出している。でもまあ、岩佐真悠子のいつものバリエーション範囲内。(70点)

グラビア論評対象外のもの。あびる優が5P(塔下智士)。まだあびるの復帰は早すぎると思う…、というのはさておき、B5の写真とか、ひどすぎます。B4も、PUFFYっぽいがPUFFYより可愛らしさがないというか。グラビアとして要らない。ほしのあきが3P(谷口尋彦)、月刊ほしのあきから、なんですね。月刊特有の暗い写真が並んでいます。こんな写真、ありがたがって買わなくて良いんじゃないかな、といつも思いますが、長く続いていますね、月刊シリーズ。

グラビア以外では広末涼子が1P、「日本アイドルトレカ大賞」と題して8P。グランプリが仲根かすみ、最優秀新人賞がほしのあき。って今年何年ですか。「ミス・ローカル撮り下ろしの旅」というコンセプトでミスくの一とミス湘南が2Pずつ、最後の方にミス週プレのマウイ島撮影速報など。

SPA! 2005 7.12

今週の美女研究所はライブドアの「美人広報」乙部綾子が6P(山本光男)。でもまあ、アイドルグラビアというカテゴリーで語る話でもないよね。ちょっと眼が小さいので、「めがねを掛けていないのでグラビアとしてダメダメ」という話も(別の意味で)分かる気がします。あと、今週の顔に広末涼子、表紙はAI。

週刊アスキー 2005 7.19

表紙は米倉涼子、2Pグラビアは鈴木あきえ(上野勇)。左ページが全体にだめで、これは、というカットもないので特にレビューする内容もなく。

FLASH 2005 7.19

巻頭はほしのあきが6P(谷口尋彦)、愛川ゆず季が3P(コムタカツジ)。センターで鈴木美生(ミス少年マガジン2005)が3P(秋倉康介)。とまあここまでは特に良いとも思えない。巻末の吉岡美穂5P(くぼたあきひと)が出来も良くてお薦め出来るくらい。なんで買ったんだろう、私。

ってまあ、「'05年夏・注目のグラビアアイドル132人大名鑑!」が目当てで買ったわけですが、132人が多すぎて、一人当たり3cmx5cm程度と、パスポート用写真かよ、というくらいの大きさなので、買わなくて良かったかも知れません。

[雑記] その他、買ってあるもの

non-noは買いました。でも、まだ中じっくり見れていません…。いつの間にか、竹下玲奈を押そうという動きが感じられますね。まあ、今のnon-noモデル陣ならその選択は納得ですが。あと、チラ見する限り、古川美有がかなり可愛い気がします。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

かけもち [ロンドンのオリンピックで野球とソフトボールが種目から外されるとのことですが、プロを引っ張ってこないと勝てないような野..]

かけもち [と、あまり得意でない分野を引っ張ると粗がすぐ出るので、いつものモードに戻して。 週プレは、はちゅグラビアがでていて欲..]

coccoo [夏ドラマレポート。アイドル的には「がんばっていきまっしょい」の相武紗季が収穫。顔を崩しても魅力的なところが女優方面に..]


2006-07-07

[レビュー] 安田美沙子(週刊ヤングジャンプ 2006 No.32/細野晋司/表紙+巻頭8P)

いつも通りの安定した出来だけど、各写真がバラバラで、グラビアとしての流れが寸断されているような印象を受けます。写真集の超ダイジェストのような感じだけど、この間出た写真集とは無関係みたいだし。たとえ写真集のダイジェストだとしても、もう少し流れを作った方が良いような。(75点)(参考:monochrome(モノクローム)安田美沙子写真集)

[レビュー] 里久鳴祐果(週刊ヤングジャンプ 2006 No.32/細野晋司/5P)

あとから絶対読めないので読み方をメモすると、「りくなゆか」だそうです。ビジュアルはちょっとブサカワ(失礼)ですが、表情のコントロールに小倉優子の影響を感じる、つまり初グラビア登場にしてはコントロールが上手です。ビジュアルの精度が上がれば面白いのかも知れない。(70点)

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2006 No.32

プレゼントコーナーに渡辺智恵(南葛YJシューターズ)。

[レビュー] 高部あい(週刊ヤングサンデー 2006 No.32/西條彰仁/表紙+8P)

毎度書いていますが、女子アナグラビアのような落ち着きっぷりが見事というか、弱点というか。今回のグラビアでは特に、ビジュアルは笑顔主体だけどもう一つ弾けた明るさがないので、若々しさがないな、と思ってしまいます。後半の写真の表情に元気がない、という言い方の方が分かりやすいか。もう少し「正統派アイドル」的活動が盛り上げられれば、水着グラビアをやっても有り難みが出てくるのでしょうが、グラビアアイドル的活動だけでは厳しい。(75点)

[レビュー] 松山まみ(週刊ヤングサンデー 2006 No.32/松田忠雄/5P)

みんなをドキドキさせた「水泳部まみ先輩シリーズ」も今週で大団円!と大袈裟に書くほどでもないですが。やや笑顔がワンパターンだけど、最初の3Pの笑顔の良さはレベルが高いんじゃないかな。最終ページはちょっと表情が崩れてしまっているけど。まあ、ヤンサンとしては「格闘美神 武龍」の一連のキャンペーンが終わっても、見捨てずに松山まみのグラビア展開を続けて欲しいところです。(80点)(参考:松山まみ ちょっぴり、お・と・な。)

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.32

YS乙女学院にしほの涼。なぜこんなところに。今後YSで展開していくために最優秀生徒を取らせるための仕込みですか、と言いたくなる。

[レビュー] 愛衣(ヤングガンガン 2006 No.14/加納典譲/表紙+8P)

大分かかった印象がありますが、ようやく写真集が7月31日に発売になる、とのことです。しかも講談社。ヤンマガ辺りでの発売前グラビアに期待。今回のこのグラビアはぱっと見いつも通り程度の出来なんだけど、やや表情が良くない印象もあって、引きは弱いです。胸のボリューム強調は出来ていて、商品価値としてはありますが。(75点)

[レビュー] ますきあこ(ヤングガンガン 2006 No.14/篠原潔/6P)

ヤングガンガンに似つかわしくないような美形感と、似つかわしくない表情の怖さから、異彩を放ったグラビアになっています。いや、本当に綺麗なんだけど、カメラ睨みの写真がこんなに並ぶと、怖いな、という印象しか与えない気もします。いくらコンセプトがクールビューティでも、笑顔をもう少し混ぜてほしいな。(75点)(参考:ますきあこ スノーフレーク)

[雑記] ヤングガンガン 2006 No.14

巻末に「第2期YGグラビア登New門」と題して、芹澤まこ、永瀬麻帆、末永佳子、中村ちひろ。末永佳子が1ランク上のメジャーへの挑戦を始めています。要注目で。4人の中でもレベルは高いと思うし。

[レビュー] 工藤里紗(週刊ファミ通 2006 7.21/鍛代修/表紙+4P)

ここの所の創刊○号(○年?)記念号連続状態だったファミ通から、復帰してのグラビア掲載。表紙を見て一瞬「徳澤直子が遂にグラビア?」とか思ってしまうくらい、最近工藤里紗をグラビアで見分けられなくなってきている私。初期の荒削り感が薄れ、すっきりしたビジュアルになった分、やや特徴がなくなった気もします。

グラビアは浴衣で見開き2P、あとコラージュ2Pというファミ通得意の構成。コラージュで良い表情をバリエーション多く並べ、多幸感を導く上手さをいつも感じます。元々グラビア安定感の高い工藤里紗なので、ファミ通だけ、というレベルの高さはないのですが、この出来で毎回仕上げるのはさすがです。おすすめ。(85点)(参考:ファインダーラブ 工藤里紗 ファーストショットは君と。(限定版))

[雑記] SPA! 2006 7.11

グラビアン魂枠はフランソワーズ広田、論評略。表紙は酒井若菜、今週の顔に佐田真由美。エッジな人々にBonnie Pink。

[雑記] 週刊アスキー 2006 7.18

表紙は玉置成実、誰かと思った。2Pグラビアは星野麻美。「デビューしたてのもぎたてアイドル」だけど「某有名デパートの受付嬢」だったそうで、そういう感じの加齢感。

[雑記] その他

都合により週刊誌系のみ金曜のエントリで。書き残してある雑誌とか、pure pureやBOMBのように新たに買った雑誌とか、レスはあとで。


2007-07-07

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2007 No.31

原幹恵が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。表紙の胸の見せ方が、ボリューム満点で健康的だけどエロチック(長いよ)というところで、えらく高まってしまって購入。中はまあ、いつも通りの雰囲気だったので、表紙だけ、という気がした。P7みたいに、顔を切って胸だけ見せる写真って、要らないし、失礼だと思うんだけど、どうだろうみんな。誰に問いかけているんだよ。表紙を誉める意味で点数高めに。(85点)

坂田彩が巻末5P(矢西誠二)。名前に微妙に覚えがあったけど、顔には全く記憶がなかった。引きはそれほど強くないんだけど、元気キュート系少女、ということで悪くはない。P2のリングの中での写真の表情が可愛い。本格グラビア展開する(出来る)のなら、面白い存在だと思う。(80点)

[雑記] 週刊少年マガジン 2007 No.31

綾瀬はるかが表紙と巻頭5P(斉木弘吉)。女優グラビア。ちょっとスタイルが重くなった気がする様な。美人感は変わらないし、このビジュアルには惹かれる部分がある。

あと、「ネギま!」のドラマ版という神(読者)をも恐れぬ企画が始まる、というのは以前どこかで噂を呼んだ記憶がありますが、それのキャストが発表。31人もキャスティング、頑張るなー。全部の名前をメモろうかと思ったけど断念。まあ、どこかこのネット上にはそれを書いている人もいるでしょう。

次号はミスマガジン2007発表らしい。ヤンマガは来週号(7/9発売)には載らないっぽいので、再来週(多分発売は7/14)の号に載るのかな。

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2007 No.31

若槻千夏が表紙と巻頭7P(藤代冥砂)、久々の若槻千夏のグラビアだけど、藤代冥砂撮影ということで、先日の写真集の延長線上に感じて、あまり面白みには欠ける内容。上下ビキニの王道水着ショットとか、無いしね。ということで特に中身についてのコメントもなく。

[雑記] 週刊プレイボーイ 2007 No.29

センターに16Pの制服グラビア(栗山秀作)、この号はこれが最重要かな。谷村美月、前田敦子(AKB48)、加地千尋が各4P、あと4Pで集合グラビア。3人とも特徴的でありながら、いや、それ故に個性が被らない。学校(谷村美月)、部活(前田敦子)、放課後(加地千尋)という切り分けも面白いし、最近の制服グラビアに多い露骨さもないし、印象に残ります。前田敦子のテニスウェアが可愛い。(95点)

原幹恵が巻頭7P(熊谷貫)。うーん、熊谷貫と原幹恵は、ミスマッチという感じだなー。健康的な肉感でお馴染み原幹恵に、違った印象を持たせようという試み自体は支持しますが、いい結果を残したとは言い難い仕上がり。やや安っぽい、猥雑な感じになりすぎている様な。その分、エロチシズムが強くなっているのは、支持する向きもあるかも知れないけど。(75点)

杉本有美が4P(矢西誠二)、緊急アンコール、とのこと。茶髪がきつい部分はあるけど、全体に美人感は維持できていて、良いんじゃないかな。これで平成元年生まれ、時の流れは凄まじい。ということで、とりあえず写真集を…。(85点)

長谷川恵美が5P(橋本雅司)。大人の女風を狙うのは分かるし、美人だとは思うのでそっちいっても良いんだけど、なんか痛々しい感じがするのが気になる。昔に比べて表情の出来も悪い様に思えるし、厳しいかも…。(65点)

巻末はヌード以外のグラビア無し。カラーページに高畑充希と西山茉希で1P、あと芦名さゆりが1P。高畑充希といえば「みつき」という名前でデビューしましたが、それは一切触れられていませんね。表紙と巻頭に浅尾美和の記事があります。

[雑記] SPA! 2007 7.10

南知里が6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。二人の対談が「水着見せてくれるだけでありがたい」とか「このコがオレらの前に現れてくれたのは、何かの"縁"」とか、えらい大袈裟な話になっていますが、4回分の対談をまとめて行っているうちの3回目らしいので、要は飽きてきて何も思い浮かばなくなっているんでしょう。つーか、この連載もさすがに壁が見えてきているよね。

で、南知里ですが、熊田曜子だったり(P1)、松本恵だったり(P3)、山田優だったり(P5)、色々なミクスチャ的魅力があるんですが、だからといって「これは大物だ!」と思わせる様な感じでもないんですよね。なぜだろう、何が違うんだろう。全てにおいて過剰な気がするからかな。もうちょっとあっさりした雰囲気の方が、良い様な気がしました。(75点)

その他、表紙は南明奈、今週の顔に村川絵梨と杏さゆり。

[雑記] 週刊アスキー 2007 7.17

表紙は相武紗季、2Pグラビアは秦みずほ。秦みずほはどうもグラビア写りが悪い場合があるけど、この2Pは割と良好だと思う。右ページ右上がいつもと違った感じで、綺麗さが出ている。週刊アスキーから平成元年生まれのアイドルのムックが出るらしく、それに秦みずほも載っている、とのこと。

[レス] レスなど

アイドリンガーさん(7/1): うーん、磯山、かなあ。磯山さやかはもう少しくっきりした顔立ちかも知れないな、と思ったり。ドラマは正直、全スルーでもいい様にも思えます。全クールほど熱意は沸かないですね。チームナックスの女性人気を見ると、男性声優グループに集まる女性ファンを、少し思い出します。

coccooさん(7/1): 井上真央はどの層に人気があるのか、未だによく分かりません。堀北真希の男装は見たい気もしますが、それだけのためだと辛いよなー。北乃、福田のコラボグラビアは確かに面白いかも。「牛に願いを」では「3対3ならオリラジとくっつけられる女側は外れだ」というネタが某パーリスさんでありましたが、戸田恵梨香が喜んでいるなら、まずは一安心、と。

むむむさん(7/1): 失礼しました>引用じゃない。確かに夏焼雅には「ニッ」が多いのかも知れない。でも、グラビア写真だとあまり「ニッ」っという感じでも(口の開きは)無かった気もしますが…。Gザテレビジョンにパブ載ってましたっけ?買ってみたほうが良いのかな。

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coccoo [事務所のHP上によると村上恵梨が亡くなったそうです。 http://central-j.com/index1.ht..]


2008-07-07

[雑記] ミスマガジン2008グランプリ決定(週刊ヤングマガジン 2008 No.32)

今週の週刊ヤングマガジンでは、なぜか東宝シンデレラの発表がされています。今年の東宝シンデレラは桜庭ななみさん、ということで。まあ、確かにここ数回の東宝シンデレラの系統、言い換えれば長澤まさみエピゴーネン的な(毎回微妙に方向性は違うんだけど)人が選ばれていますね。とりあえずはおめでとうございます。今後の活躍が楽しみ。

…、え、ミスマガジン2008発表なの?(変な小芝居)。ということで、ミスマガジン2008が発表されています。私がセミファイナルの時に選んで、唯一ベスト5に残った桜庭ななみさんですね。まあ、納得ですね。

…、え、ベスト5の時は違う予想をしていただろ、って?確かに、「中川美樹を本線で。で、佐藤さくらがミスヤンマガ、少年マガジンが桜庭ななみ、審査員特別が大谷澪、読者特別が梅本静香、こんなところでどうかな。」とか書いているな。でもまあ、ミスマガジンとミスヤンマガとミス週刊少年マガジンがローテート(シフト?)しているけど、審査員特別と読者特別は的中だし。なんか、ベスト5から予想した方が良いような気がするな、私。

はい、まあ、ということで、桜庭ななみは納得なんですが、これならグランプリに推しておけばよかった、という話です。このおぼこい感じがミスマガジンとしては新鮮だけど、ちょっと毛色の違った北乃きいが成功しただけに、彼女も新たな選択として、良いんじゃないでしょうか。中川美樹は前も書きましたが平田薫風で面白いですし、佐藤さくらも強気な感じが面白いと思う。ミスヤンマガとミス少年マガジンは逆の方が似つかわしい気はしますが。ということで、セイコレと違い、まあまあ納得の最終結果でした。

(追記)「桜庭みなみ」→「桜庭ななみ」に全修正。ツッコミありがとうございます。つーか、ベスト5の時から間違えているな。ダメじゃん…。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

ぷりずむ [「桜庭“な”なみ」では…?]


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