■ ちょっとほったらかしてしまいました。今日はcitron PRESSEを買っています。娘表紙で、巻頭あの内容はないよな。創刊号より写真は増えた気がしますが、グラビアの質としては疑問が残る。一番インパクトがあったのは、松本まりかのセーラー服グラビア。
今日はネタがないので今見ている番組。Drive A Go Go!に小野真弓で京都探訪。すごくかわいかったので、ついビデオを回してしまいました。
えー、見逃したんですかあ。胸開き黒のキャミがそれはもう…、と無意味に飢餓感を煽ってみる。ごめんなさい。
掲示板の今週のカバーガールを更新。今週は吉田亜咲。写真集は結構良かったですよ。この「今週のカバーガール」、内規として「更新時19歳以下」というのがあるのですが、最近本当にネタ切れで困っています。最近はグラビアのローテーション化が進んでしまって特に…。
確かにファッション誌ならごろごろ、までは行かないけど、ごろ、くらいはいるんですが、文字入り写真が多くて使えないんですよね。オーバーエイジ解禁でも、更に上位の内規である「私が気になる人」っていう基準に引っ掛からない場合が多いので…。
モー娘矢口がとってもセクシー!。…これなら、ちょっと写真集は気になるかも…。
なんとなく今ひとつ書く気が起きないメンバーなのでまとめて。巻頭にMEGUMIが表紙+8P(くぼたあきひと)。切れ味鋭いグラビアだったら良かったのですが、平凡な出来なので過去の人感ありあり。強いて上げるならP4の表情が変わっているな、という程度。
その後の安田美沙子4P(小塚毅之)はWPB-netプロモーション。こういう表情出されてもあまり魅力を感じないので、宣伝としては使えていないような。続いて海江田純子4P(小塚毅之)、こちらも微妙。でも、P4だと人形風のビジュアルが少女誌モデルっぽくて、こっちを伸ばせれば体型とのギャップで面白いのかも、とは思う。
続いて石井めぐる4P(折居洋)、ビジュアルがなあ…。磯山さやかの精度をかなり落としたような感じで、ちょっとメジャー感はないと思う。キャプションには「ロリボイン」とか書かれていますが、ロリとも思えないけど…。
巻末に佐藤和沙4P(石川健一郎)、こちらもビジュアルがなあ…。石井めぐるより更に印象が悪いです。可愛さがないような気がするんですが…。以前見た時より悪い印象なのですが、撮影のせい?
あと、センターは巨乳系グラビアアイドルの歴史、的記事。巻末のMP3プレイヤー特集に色々なモデル。MP3プレイヤーですが、iPodのユーザインターフェイスの秀逸さを感じてしまうと、他への乗り換えが困難に思えるのですが、どうなんでしょう。最後に袋とじ形式で「聖ボイン学園」の連載グラビア、今回は桜井果歩、類家明日香、吉川彩乃の樽系3人。
いつもながらのスレンダー感がスタイル面からは感じられます。表情はP1は良いものの、他はそれほどの印象。やや自然な落ち着き、笑顔などが感じられない部分があって、そこにマイナスの印象を受ける。彼女クラスになると、全てが揃っていないと満足度が落ちてしまいます。彼女のポテンシャルの低下ではなく、撮影の問題でしょう。(65点/P1の表情は良いんだけど、後はやや不自然。スタイルのスレンダーさは感じられて良い)
瀬戸早妃の綺麗さ、もてあまされているという点で原史奈に通じるところがあるのかも知れない。素直に感じることの出来る美形感、バランスも手頃なスタイル、トータルパッケージングのレベルの高さは感じられるのに、今ひとつ世間の反応が薄く感じる。P3やP7のような直球路線より、P4上のような変化球で試していく必要があるのかも知れない。その路線も難しいものはあるとは思いますが。(75点/全体の質の高さはあるんだけど、手応えが感じられない。少し変化球を試す必要があるのかも)
最初に「レースクイーンだらけの屋形船」という袋とじ記事。渡邊智子、山崎綾乃、安田樹里、大石里紗、河野なつみ、長谷川理沙、鈴木あゆ、安達彩。見開き写真では長谷川理沙が上野なつひっぽい雰囲気があって(他の写真だとそこまでではないんだけど)、若干気になります。
続いてソニン4P(若原瑞昌)、太股と最終ページの子供っぽさが印象に残る程度で、他は平凡な感じ。「月刊ソニン」のプロモーションです。次の山田誉子(くぼたあきひと)は年齢対象外、小野真弓はたった3P(小林利史)なので省略。巻末にインリンオブジョイトイが4Pですが、今さらインリンもどうでもいい気もします。蒼井そら6P(今村敏彦)は最初の方のポーズが微妙ですが、やっぱり可愛い。とまあそんなところで。
表紙は矢吹春奈、中でも2P。最初の袋とじで森下千里が8P(新津保建秀)、官能の玄海ギリギリ、といいながら分かりにくい写真構成で、のめり込めないまま終了してしまう感じ。ということで8Pでも項目立てずにおいておく。
その次に「女性ファッション誌の楽しみ方」記事。名前の後の「クン」が非常にうっとうしいですが、特集2の女性誌モデル紹介記事はメジャーどころ中心ではあるものの押さえるところは押さえており、入門編としておすすめ。
仲根かすみがグラビア4P(藤代冥砂)、藤代冥砂にしては斬新さが無いなあ。仲根かすみでこういうカットというのは珍しいんだけど、成功しているとは言いがたい。少し飛んで始球式をしている武田真理子、グランドでこの格好というのは大したものです。あと、FLASHの過去のグラビアから、井上和香、安田美沙子、佐藤寛子、夏目理緒、花井美里、雛形あきこの写真。
ソニンが袋とじで4P(若原瑞昌)、こちらも「月刊ソニン」のプロモーション。月刊シリーズの呪縛か、考えすぎの写真ばかりで鼻白む気分がする。その後で生水着写真の記事。内藤陽子のところに「今年復活予定」って書いていますけど、本当ですか?
袋とじで結城舞衣が4P(野澤亘伸)。「ポスト綿矢りさ・金原ひとみを狙う現役女子大生Gカップアイドル」というキャッチが全く意味が分かりません。まあ下乳主体のアイドルっぽい奈、というビジュアル。
その次に岩佐真悠子が4P(菅野ぱんだ)。いつもの岩佐真悠子とメイクの路線が全然違っていて、それが新鮮な感じ。でも、新たな魅力を開拓、というほどでもない。かなり好き嫌いが分かれるイメージですしね。真ん中付近に「クッキングラドル」と題して望月美佐が2P(野澤亘伸)。これも意味がさっぱり分かりません。可愛くもないです。
水谷さくらが4P(諏訪稔)、Tシャツで胸強調の(ラインをくっきり出す)写真、こういうのを新たな着エロとして押し進めていって欲しい(少数意見)。表情としてP4がベストですが、P2からP3のコラージュ写真の表情もバリエーション豊富でお薦め出来る。書き忘れていましたが、表紙は海江田純子、センターにも2P。ちょっと、ねえ。
今日はSweetSの4th、プッチモニとタンポポのPV集、とここまでは予定通りだったのですが、昨日M-ONで見た上戸彩のPVが結構良かったので上戸彩シングルまで買ってしまいました。楽曲的には全然興味はわかないのですが(なんだかんだ言って初期のT2ya路線は好きだった)、PVでの表情が可愛いので…。
SweetSは迷わず。プッチモニとタンポポは資料としての部分も大きいけど、「ぴったりしたいX'mas!」と「BE HAPPY 恋のやじろべえ」は綺麗な形で残しておきたかった、というのもある。ここ2年くらいのPVはまだ素材が残っていたみたいで、「Close up version」もそれなりに入っていて好印象です。
かけもちさん(6/14):ああ、太っていたのか、あの矢口真里は。最近は写真集もB5が増えて、かけもちさんの購入範囲は狭まるばかりですね。
『あのよろし』か?(6/14):おお、復活されましたか。先日のオフ会でもどうされているのか話題でしたよ。とりあえず川村ゆきえ(以下略)。ボンブラですが、私は結局大阪だけの先行予約申し込みです。現状のプロ野球情勢からすると、8/6の札幌ドーム観戦は外せないな、と思って。そこから8/7東京だと北海道日帰りになってしまうからなあ。東京でお会い出来たら良かったのでしょうが…。
[Tバック 多い ビーチ 日本] (msn)そんなビーチはないんじゃないだろうか…。あったら教えて下さい。
[アッパーズ 廃刊] (google)え、そうなの?まあ、最近グラビア減ったので全然買っていませんでしたが。
ヤンジャン登場とは言え、女優としてのポジションを固めつつある戸田恵梨香なので、女優グラビア的な着衣姿が多い。でもそんな中、へそ露出を含めた水着ライク(水着ではない)の衣装をP5からP7で見せている辺りは評価したいな。あと、P4のハンバーガーを食べている時の表情が新鮮な可愛らしさがある。他も表情は多彩で生き生きしており、見所は多く、良い仕上がりになっていると思います。(80点)[関連:戸田恵梨香 生まれた泉 美少女写真集 7 SANWA MOOK]
以前見たのがFLASHの1Pだけなので、実質初見。ビジュアルの感じが原田桜怜みたいで、それで最近のグラビアアイドルとして普通のスタイルだったら、厳しい部分はあると思う。でも、ビジュアルの見え方代わりとバリエーションが多いため、何か良いポイントを見つけたら化ける可能性はある。次で判断、かなあ。(65点)
長崎莉奈のピンアップがついています。プレゼントページは湯川舞。
また「水泳部のまみ先輩」という妄想キャプションが掲載されています。コンセプチュアルといえばそうなんだけど、あまり彼女と水泳部って繋がらないので、違和感が残る部分もある。白っぽい画面作りが気になるけど、松山まみにはこういう色づかいが似合っている気もします。笑顔が可愛いカットも多く、満足度は結構あり、おすすめは出来ると思います。(85点)[関連:松山まみ写真集「告白〜伝えたい思い〜」]
やっぱり、ここ最近のグラビアを見ると彼女に魅力を感じるな。特にP5とか、親しみやすい可愛さを持っているような気がします。三愛水着楽園のメインモデルにしては、モデル色というか、きつさを感じさせない部分と、水着モデルにふさわしいスタイリッシュさもあって、気になる存在ではある。連続して興味を惹かせるグラビアだっただけに、もう少し色々な展開が見たいです。(85点)[関連:杉本有美DVD FLOWERING]
YS乙女学院は灘坂舞。一番大きい写真がツインテールですが、多分こういうくっきりしたビジュアルの人には、ツインテールは似合わないと思う。
近々発売される「5年間を追った」写真集から。そういう「撮られる側が深く関わった」写真集って、アーティスティック(言い換えれば分かりにくい)写真集になることが多いんですが、ここに掲載されている写真を見ると極端に分かりにくくはならなさそう。明るい顔が少ないけど、P1の浴衣姿は可愛らしさが出ている。P4、P5を除けば割とはっきりした感じだし、そういう中ではP4、P5もアクセントになっている。さーて、どうしようかなー、買ってみようかなー。少し購入意欲は上がった。(80点)[関連:小西真奈美写真集「27」]
彼女の前に二人グラビアが載っていますが、彼女が一番多い8P、ということでネームバリュー的にこの並びになっていますが、実はこの号のメインなのかも知れない。松たか子や吉岡美穂のようなおっとり系美人の雰囲気と、乳輪や乳首を意識させるようなセミヌードというギャップが、興味をわかせますね。ということで、画面は明るいけど、寸止め的でかなりエロチックです。こういう見せ方も良いんじゃないでしょうか。(80点)
山本梓の普通のグラビアなら特に論評なしでも良いんだけど、このグラビアはかなり良い。渡辺達生の色づかいとのマッチングが良いのと、「あずスマイル」主体ながらも別の表情の取り混ぜ方のバランスが良い部分で、ページ数が少ないながらも強い印象を残してくれます。コントラストの強い撮り方で、肌の艶やかさが映えている部分が魅力的。おすすめです。(85点)
この号でミス週プレ発表、でもいきなり4人に絞り込んだ状態で、もうグランプリ、準グランプリなどを発表して、しかも4P。何この扱いの低落ぶり。第2回でいきなりやる気無くすなよー、プレイボーイ。今後どうしていくのか、プッシュしていくのかしないのかもよく分からない扱いです。
一応名前をメモしておくと、グランプリが真知りさ、準グランプリが南知里、フォトジェニック賞が秦みずほ、グッドキャラクター賞が福島千秋。秦みずほはこんなところに入り込んできましたか。結果としてこの扱いでは、ねじ込んだ意味もないかも知れない。大きな写真を見ると、真知りさは高部あいと、福島千秋は(山下)莉奈と、印象が被っている部分があるな。でもまあ、全体に魅力は薄い。もう、次回はないのかもね。
高樹千佳子が巻頭4P+広告(唐木貴央)。なんか顔がほっそりした、というより貧相になったという感じを受けます。P2は良いんだけど、P3、P4辺りはやや魅力減。疲れでやつれているんじゃないか、と思ったり。
小野真弓が5P(河野英喜)、またムックを出すようで、そのムックから。小野真弓と河野英喜という組み合わせは結構ありますが、あまり相性良くないんじゃないの、と思っています。このグラビアもそんな感じ。こういう色づかいでは、小野真弓の年齢が悪い方に出てしまうよな。
りりあんが3P(撮影不明)。P3の表情が割といい気がする。アイドルファンドで出てきた時の印象より、落ち着いてきた分魅力が増してきている。
安めぐみが巻末3P(藤代冥砂)。藤代冥砂との組み合わせから予想されるほどの悪さはない。なんか、年齢の悪い部分が出てしまいそうな予想が立つけど、これならまあまあ。
あと、カラーページでアイドル記事が細々と。範田紗々のAV紹介記事+インタビュー(白黒)などもあります。
このグラビアだとちょっとソニン風、先日のヤングアニマルではそういう感じはなかったんだけど。出来の安定感がまだまだ、という点はヤングアニマルと同様で、P5などは良いんだけど、若干疑問の残る写真が、特に小さい写真で見受けられる。でも、出始めなのでこの程度のばらつきがあった方が、荒削り感があって良いのかも知れない。次、グラビア登場した時にどう変わるかが気になる。(75点)
岩佐真悠子が表紙と巻頭7P(木村晴)。それほどむっちり感はないですね。出来としてはいつもと大きくは変わらない。P2、P3と表情がきつすぎる分、やや印象は落ちるか。
袋とじ、本日発売の写真集から。中途半端なコラボグラビア・写真集などとは違うコラボ性の高さには、篠山先生が苦手な私も尊敬の念を抱きます。でも、写真自体はそれほど魅力的ではないなあ。コラボ性は高いんだけど、予想出来る役割に二人が閉じこめられてしまっている、というか。ちなみに、写真集も手には取りましたが、価格対満足という意味であまり期待できなかったので、見送りました。(80点)
ほしのあきが表紙と巻頭、巻末12P(吉田裕之)。最近年相応の撮られ方が多かったほしのあきが、久しぶりにロリエロ路線を全開させています。やや無理の残るカットもあるけど、P4、P5での可愛らしさはまだまだ現役とも思える。昔のグラビアと同じパターンだけど、久しぶりだったので新鮮味がありました。
海川ひとみが5P(福島裕二)。なんか癖が出てきてしまっていますね。彼女の可愛らしさは好きなのですが、P2、P3の見開きなどを見るとやや厳しい部分がある。まあ、年齢的にはこういう厳しさが出るのは分からなくもないけど。
あと、旬感少女は普天間みさき。「TV-CF『東海メガネコンタクト』TVKにて大好評放送中!!」って見たことねーよ…、とはなぜか言えない私。あのCMは結構可愛い、特に最後のコンタクト画面(メガネ属性のない人)。その可愛さの片鱗は、この写真でも感じられます。
荒木のぞみが6P(常磐響)、グラビアン魂枠。神保町で二人が写真集をピックして、そこからの選択(ということになっています)。で、常磐響を引っ張り出したり、かなりの頑張りを見せていますが、その頑張りを荒木のぞみにぶつけるのはもったいないよな。っていうか、このビジュアルはありなの、ありなの?ふーん。スタイルのスレンダーな魅力はあるけど、それだけではなあ…。
その他、表紙はYUI、今週の顔に香椎由宇、巻末のインタビューで古瀬絵理。彼女については、今頃「吹っ切れた!」みたいな感じで出てこられても、あの頃のイメージから「ほんとかよ?」もしくは「背に腹は代えられない」という言葉を思い出したりして、いまいち乗り切れません。
表紙は香椎由宇、2Pグラビアは美崎悠。左ページがちょっとだけ広末似、それだけ。
Yokohama Walker(買えました)と、G(グラビア)ザテレビジョン、あとSEVENTEENは後に回します。SEVENTEENモデルに桐谷美玲が加わっていますが、いきなり高レベルを発揮しています。Gザテレビジョンはもう数号しか保たない気がするな。
かけもちさん(6/11):写真集期待、までは今のところ行っていませんが(あれ?)、書店で手に取る可能性は高いだろうな>小嶋じゅん。松井絵里奈はなんか気になる存在ですね。今のミスマガジン内では目立たないけど、最後まで残っていきそうな、そんな感じで。
coccooさん(6/11):確かに睨みがききすぎている、というのは分かる気がしますね>最近の堀北。というか、「『俺だけのホリキタ』と所有欲をかきたてるルックスから、一筋縄ではいかないように思えるキャラクターが見え隠れするのが彼女の魅力」というのは名言として記憶しておきたい。ちなみに、堀北真希になっちゃんをキャスティングするのは、やめておいた方が良かったのでは、と思います。
宮崎あおいが高岡蒼甫と電撃結婚らしい。まあ、関係については話がありましたが、結婚まで行くとは、何か、突然やなー。最近E-410のCMで微妙に再ブームだったので、軽いショックを受けてしまいました。
とりあえず行ったという記録。生写真が良かったので、思わずほぼ全種類購入。やっぱり写真ヲタか、私は。イベントの内容を簡単に書くと、以下の通り。
1. コント(キューティーガールズ) 2. 前回ファンクラブイベント以降の出来事を振り返る 3. VTR(岡井千聖、鈴木愛理、萩原舞) 4. トーク(ドエムによるメンバーいじり) 5. ミニライブ - 涙の色 - ダーリン I LOVE YOU - As ONE - 私立共学 - JUMP - まっさらブルージーンズ - 都会っ子 純情 6. 握手会
今さらながらに、私はライブが好きなんだな、と思った。ということでイベント部はあまり興味が起きなかった。VTR部分の最後の方の再生に失敗したり、何か段取りも悪かったし。トーク部分での「矢島舞美の好感度が下がった」を徹底的に天丼するのは、まあそれなりに面白かったけど。そういえば、なんか微妙に後半の矢島舞美は浮き足立っていた、というか天然ボケ度がひどかったな。なんででしょうかね。
ライブでは私立共学を聞けたのが良かった。なんか闇に埋もれてしまいそうな、今後のライブでも取り上げられなさそうな楽曲だったので、これが最後のチャンスかと思ったりもした。でも、ライブの曲数が足りないね。もっと聞かせてもらえるのか、と思ったけど。せめてよみうりランド並とか、9/10なみとか、それくらいに出来なかったんだろうか。
この日は有原栞菜の誕生日ということで、有志が赤サイリウムを配布してのサプライズ企画。やや予定調和になっている部分もあるけど、見ていてちょっと嬉しい気持ちになる、そういう内容でした。有原栞菜より中島早貴が号泣。ということで、もう少しライブが見たかったという意味で残念だけど、まあそれなりに楽しいイベントでした。
● KDA-5 [小野真弓@Drive A Go Go! あ、忘れてました。見逃した〜。]
● わんこ☆そば [U-19がそんなに人材不足だとは思いませんでした。ファッション誌とかならまだまだ私の知らない人がごろごろいると思って..]
● KDA-5 [みなさんに飢餓感を煽って戴き、恐悦至極であります。 でも、オレって、ほんとの小野真弓愛好者かな?]