■ 今日は少年マガジン、サンデー、sabraを買いました。マガジン吉岡美穂はあまりたいしたことなく、サンデーのフルーツポンチはページ数少なすぎ。6Pグラビアで2Pコラージュ(しかも写真が小さい)、2Pプロフィールだったら見るところ無いよ。
■ sabraは、榎本加奈子、菊川怜、酒井若菜、上戸彩、wi★thとなにげに豪華。榎本加奈子は、B75だったのが82になっているよ!これは事件だ!(っていうほどでもない)。まあ、確かに寄せ胸とは言え大きくなっているような感じもしますね。wi★thは水着に変な紐が多すぎ。sabraからムック出すんですね。これは買ってみよう。
巻頭滝沢乃南。最初の3Pのセーラー服カットと、それ以降で流れが分断されているなあ。敢えてセーラー服のカットは要らなかったのでは、と言ってしまおう。P8の胸強調のスタイルは少しだけ新たな地平を感じる。
センターで石坂千尋。最初の2Pの、制服で新世界で拳法ポーズが、髪型のスポーツ少女っぷり(と言っても束ねただけですが)と相まって良い雰囲気を出している。他はまあそれほどかなあ。P5のめがねっ娘コスプレもあまり似合っていないかも。
その他、原史奈の袋とじもあるのですが、手元にカッターがない(切取線で切ると、写真のその部分が欠けてしまうので常にカッターで切る)ので中身がチェックできません。あとで見て、強烈な印象があったら書きます。
巻頭鈴木繭菓。これは完成度高いよ。表情の流れの作り方が上手く、最後までバリエーションが楽しめる。水着のスタイルの付け方とかは、これまでのグラビアと変化が無く、その点で不満を感じる部分はありますが、全体の質でそれをカバーする。おすすめです。
巻末に仲根かすみ、といってもこれまでの寄せ集め、かな。ビジュアルYSwebの宣伝も兼ねています。P1のローアングルでバックから撮る、というのはそっち方面が好きな人には受けそう。
その他、最後に1P、類家明日香。とりあえずガンダム好きだそうです。
巻頭平山あや。正直しんどいの平山あや編は今週関西で放送なので、帰宅後のビデオが楽しみな今日この頃ですが、普通に大人っぽくなってきていて良いんじゃないでしょうか。最終ページのパーデンネンポーズまで行くと行きすぎですが、本編(P13から始まる分)のP2とかを見ると、やっぱりこんな表情より笑顔が良いな、と思ったりもする。
前号のゲーム企画は加藤美佳が勝ったみたいで、グラビア4P。瀬下加奈が見たかった気持ちが少し…。と言っても加藤美佳が悪いわけではなく、個人のポテンシャルとしては加藤美佳の方が上でしょう。P1が別人みたいな表情ですが、P2からP3の黒い水着でセクシーを出し、P4の笑顔で締める構成は上々。
小野真弓は蔵出しでしょうね。見開きで胸強調など大胆路線はある物の、全体に大人しめ。そりゃ、P3で紐パン解いたりしているけど。
平田裕香、P3の水着を見るとムックからなんでしょうね。笑顔がほとんど無いんですが、そんな中で見せるP1やP2の格好良い系の表情が新鮮。やっぱりムック、買った方が良いのかなあ。でも、店頭でムックを開くたびに萎えてしまうんですよね。全体が単調で。
村田和美は表情でちょっと落ち込んでしまうなあ。年齢相応なんだろうけど、笑顔主体の方が若々しさが出るんじゃないかと思う。その後の岡部玲子にもそれは言えるんですが、彼女のP1のスレンダーな雰囲気が結構良くて、そこで印象を良くしている。よく見ると体型的にはこぢんまりしている、っていうことが後の写真で分かるのですが。
藤川京子はもう、露出狂コスプレの第一人者として進んでいくしかないのでしょうね。でも、彼女の場合ヌードになってしまうと厳しいんだろうな、と言うのが今回のグラビアで分かる。体型がシャープでない、というか下半身が若干重めで、見る美しさに欠ける部分がある。
講談社だったかの、smart girls風のオシャレ系グラビアムックが出ていて、メンバー的には結構面白いし、写真もまあまあだったので購入予定です。1600円という値段に相応しい紙質で、その分重たそうなので今は見送り。岩佐真悠子とか、沢尻エリカとかが出ていたっけ。森絵梨佳がすごく大人っぽくってよかったです。しかし、検索しても誌名が分からない。(追記)その通りで、LIPでした。ありがとうございます。結構良いと思いますよ、これ。
写真集としては、長澤まさみも上戸彩も出ていました。どっちも買いたい、特に長澤まさみ…。でもまあ、これも荷物になるので帰宅日か、場合によっては明日からホテル移動しないので長澤まさみくらいなら明日に買っても良いか。
あとは、チャンピオンの石田未来も買わないとね。しかし表紙はひどかったが。
横浜に宿を取ったのも、神奈川県の観光地に一度いってみたい、という気持ちがあったから。熱海とか小田原、伊豆半島など色々考えたんですが、まあ穏当なところで鎌倉かなあ、ということで。
駅を下りて、まずは書店に入ってガイドブック選び。そこで長澤まさみと上戸彩の写真集を見かけ心揺らぐ、雑念が消えていない私。その後鶴岡八幡宮へ向かいました。
規模は割と大きい。でも、本宮が今工事中のため、ちょっと物足りなさは残りました。まあ後はガイドブックを見てよ、と言うことで。本祭が今週末という事みたいですね。
鶴岡八幡宮を見た後、このまま戻るのもなあ、せっかくだから鎌倉仏教のお寺でも見に行こう、と思ってまずは建長寺へ。鎌倉仏教のお寺は歴史的背景から派手さはありませんが、それなりに心に迫ってくる物があります。まあでもパンフレットの追確認なので、特に書くこともなく。一応半僧坊(一番奥)まで行ってみようとしたのですが、これがかなりの難行程で、長い階段を上りきった頃には疲れ切って、汗だくになってしまいました。今日はとにかく汗をかいた日で、汗がひいたら汗の後の周りに白い粉(塩)が模様となったくらいでした。
その後、北鎌倉駅の方に向かい、円覚寺へ。こちらも同じく鎌倉仏教のお寺だなあ、という雰囲気でした。全体に今の時期はどの寺(鶴岡八幡宮含む)も工事中とかが多く、見られないエリアがあったのが残念。でも、日本人として心落ち着く物は感じました。
北鎌倉駅や鎌倉駅ではセーラー服祭りがありまして(意:セーラー服の女子学生が駅にあふれていて)、かなり後ろ髪引かれるものがあったのですが、駅で長時間とどまることの変態性は理解している私なので、理性で押さえて江ノ電に乗車し、鎌倉大仏の最寄り駅である長谷駅まで向かいました。
長谷駅からまず大仏(高徳院)の方に向かう。拝観料を払って中に入ると、見事に大仏しかない潔い観光地でした。でも、大仏はそれなりの迫力がありました。奈良と違って屋外にある分、大仏の大きさが間近に感じられて良いです。大仏の中にも入りましたが、ちょっと暑かった。大仏自体も熱で熱くなっていました。
その後、長谷寺の観音様も拝んできました。ここは景色が良かったです。でもまあ、それくらいで。こう書いていると「寺に興味ないだろ、あなた」と思われるかも知れませんが、基本的にパンフレットに書いてあるような内容を再度書いても仕方ないですしね。それなりに思うところはありましたよ。
で、残りの時間で大きく外れたところに行くのも難しい、ということで江ノ島へ行ってみることにしました。長谷の駅から再度江ノ電に乗って、江ノ島駅まで。外の景色が見たかったので、扉の所に立っていました。
その途中、稲村ヶ崎から乗ってきた高校生風の男女二人組が、扉の私を囲む形でお互い正対して(直角三角形の直角じゃない所で、斜辺の方をお互いに見る感じで(分かりにくい))立ちました。女の子の方はちょっとだけ大森玲子に似た感じで、結構可愛い感じ、でその娘が明らかにもう一人の男の子に気があって、けなげなくらいに話しかけているんですよ。とにかく可愛らしい声をふんだんに使って。
これを意ならず聞かされることになって、「ああ、青春だねえ」と微笑ましい気持ちになるのと同時に、私の心の棘をいじってくれまして…。ああ、あの頃恋愛しておけば…、って長く書いても私以外の人には通じませんね。先へ。
江ノ電の駅からしばらく歩くと、海が見えると共に江ノ島が見えてきました。海水浴場ではまだまだ泳いでいる人たちがたくさん。で、長い橋を見て結構萎えたのですが、とりあえず行ってみることにしました。参道を登ってまずは江島神社から。
江ノ島は階段道や坂道を上ったり下りたりしながら、歩いて観光していく場所です。で、驚いたのが途中で階段の脇にエスカレーターがあるのですが、それが金を取る(「エスカー」という名前まで付いています)。これ、身障者の方とか来ても金を取るんだろうか。ちょっとこれに金を払うのもなあ、ということで歩いて回りました。
江島神社は大きく三つの社があって、それを順々に回っていく構造。それを越えると植物園と展望灯台があります。でも、「展望台に登るのはパンフレットの確認作業に等しい」と思っている私は展望台はスルーしました。
そこから少し行った土産物店の多い辺りで、DVを使ったドラマっぽいロケをしていました。そこで主演女優(?)が演出意図を説明受けていたのですが、「○○してくれないと演技できません」とか、まるで「わがまま女優コント?」みたいなことを口走っていて、こういうのって本当にあるんだ、と一瞬思ってしまいました。でも、あれってどこのドラマなんだろう。台本のタイトルを見ようとしたのですが、よく分かりませんでした。そこにいるキャストの女性陣も誰だか分からなかったので、まあキー局とかではないのでしょう。
その後しばらく歩くとまた社、その近くに「恋人の丘」がありました。錠前をつけて永遠の愛を誓う、という習わしみたいですが、「南京錠の重みでフェンス倒壊のおそれがあるので撤去する」らしいです。私は見ただけでそのまま通り過ぎようかと思ったのですが、少し後に来た同じく一人旅っぽい男性がカンコンカンコン派手に鳴らしてくれたので、誘惑に耐えかねて私も少し鳴らしてしまいました。一人で。
その後、岩礁に下りたりして、最後に江ノ島岩屋という、自然の洞穴みたいなところへ。でも、ここはあまり見るところ無かったなあ。500円のわりにコストパフォーマンスは低めです。で、休日ならここから遊覧船に乗って戻れるのですが、平日なので来た道をそのまま引き返すという辛い仕打ちが待っているわけで…。これがかなり堪えました。帰りにもロケの集団と出くわしましたが、やっぱり誰だか分からず。
最後、江島神社の脇を通ると、児玉神社というのがありました。そのまま通り過ぎようとしたのですが、看板見ると児玉源太郎(明治時代の軍人・政治家)が奉ってあると書いてあったので、とりあえずお参りしておきました。最近今頃ですが「坂の上の雲」を読んでいて、興味があったので。そこまで見て、来た橋を戻って帰りました。そういえば、江ノ島には猫が非常に多かったですね。
帰りは江ノ電ではなく、小田急を使って藤沢まで出て、JRで横浜へ。横浜ではなぜか九州帰りなのに博多ラーメン(一風堂)を食べて、ヨドバシ、ビック辺りを回ってホテルへ戻りました。とりあえず、今回の旅行の観光シーズンは今日で終了し、明日からは別の方向性で迫ります。と言うことでこの長い旅日記も今回が山、かな。
レスつけていなかったの8月末からですか。ちょっと開けすぎですね。
確かに30人いれば違和感なかったかも…。まあミリ単位なのは「タウリン1000mg配合って1gやん」と一緒で、大きく見せたいからでしょうね。まあ、ミリ単位まで有効数字なら面白いんですが…。3サイズの有効数字って一桁くらいなんではないかと。6x10^1cmのウエスト、とか。
池永亜美写真集、満足でしたか…。いや、未だに買ってみようかな、という誘惑に駆られるんですけどね。噂のバスケットのリングに座っている写真が見てみたくて。
アクアハウスって、一時期イエローキャブ系の写真集が多かったので、私もそっち系の会社そっち系の会社か、と思っていた時期もありました。で、ワニブックスとワニマガジン社って違うんですか?オールナイトニッポンの提供では一緒に呼ばれていませんでしたっけ。違ったっけ。
うらんちゃん、気になりますねえ。発売された今月初頭ははかなり気になりました。アロハロは結構水着があるみたいですね。高橋の水着がすごいらしい、との娘。サイト界の評判(というかハロモニの感想)ですが、ああ、家なら見られるのになあ、みてみたい…。
ヤンサン減っていますか。一応駅売店にはそれなりにおいているみたいなので、まだ大丈夫だとは思いますが。でも、あまり読むところないかも知れないから…。平田裕香については、もう忘れてあげないといけないのかな、と思っています。
岩佐真悠子がそんなところに…。まあ、彼女の場合はこれからでしょうね。グラビアでの立ち上がりの良さからすると、結構なんにでも対応できそうな感じもしますが。
上岡龍太郎ってどういう意味だろう、と思ってしまいましたよ。synolonさんが挙げている中では漫画アクションをチェックできていないな。これは帰阪までには消えそうなので、早めにチェックしないと…。スコラの里中あやは今ひとつでした。パブの集合体としても、まあそれはそれなりに意味はあるとは思います。写真集は高いから。
BOMBはチェックして、どうせ長澤まさみ写真集買うからいいや、と思っていたんですが、小島由利絵に重要ネタありましたっけ。これは再度チェックしないと…。確かにスコラは迷走しているような気もします。LaVaNa的というか。
相武紗季、そんなに重視されていましたか…。まさか二度でるとは思っていなかったので、これを読んで「あれ、ビデオ取ったっけ」と思ってしまいました。一応Clip Onには入っているはずなので、チェックしてみます。
おお、Hot-Dog PRESSでのミスマガジン記事が素晴らしかった(と一応説明)丸田祥三氏の仕事ですね。しかし、彼にミスマガジンを撮らせた担当者は、何を思ってそうさせたのか、未だに謎ですが、素晴らしい仕事でしたね。
都市間交通新幹線整備は重要だと思うのですが、やはり整備がどうしても高くなるのが難点ですね。土地買収がなければ良いのでしょうが…。
そうそう、メモに書くの忘れていましたが、すり鉢風でしたね。往年の大阪球場を少し思い出しました。上に行けば行くほど見やすくて良かったです。遠くはなりますが。
確かにそういわれると表情面での豊かさはありますね。伊東美咲は高いんですよね。さすがにあの値段だと全く食指が動かない。近野成美は微笑みの方が可愛いというのは同感です。グラビアでコンちゃんスマイルは、ワンパターンさを誘発する。
心の棘をいじられまくりましたよ、今日の私。私はなるべく過去の嫌なことを忘れようと努力しているのですが、ふとした機会で思い出させてくれるのが辛いですね。私の癖として心の棘をいじられると、声を上げたくなる(時たま本当に声を上げて、その後のフォローに苦労することがある)ので、ちょっと辛かったです。これを読んでいる中高生のみんな、恋愛はしておけよ!(読んでいるのか?)。
確かに超スピード出世というか、あまりに意外でびっくりしてしまいました。ツバつけた、んでしょうね。
でもまあ、遠ざかってしまうんでしょうね。少なくとも特集には出てこなさそう。それは仕方ないのでしょうね。
そりゃ、ローカルニュースで項目立ても当然ではないかと。彼女の場合は香川の名士の娘でもありますし…。
ああ、ひらちれさんもお喜びで。やっぱり、non-noをある程度追っていると、なんか身内が選ばれたみたいで嬉しくなってきますね。私としても昨年から騒いだ甲斐があったかと。別にうちのせいで何かが変わったわけではありませんが。
木村晴特有の方向付けが失敗しているカットもあるんだけど、北乃きいの場合は成功する方が多いんだよな。木村晴撮影なのに(失礼)柔らかい表情も出ていて、なんというか、初期の藤澤恵麻のような柔らかさをP4やP7の写真では感じたりします。水着露出も十分、髪型とか、スタイルのバランスとかも良いし。ヤンマガ読者層的には成功したとは言いづらいミスマガジンですが、そこに閉じずにもっとグラビア展開しても良いと思う。(80点)(参考:北乃きい 2007年 カレンダー)
P1の笑顔とか、良い表情もあるのですが、P2の右上、左下のようないまいちカットも出てきたりする。この2点は水着のチョイスも悪いし。そういう目で見ると、P4やP5の水着のチョイスも悪いしな。なんかグラビア全体の構成がよろしくない。やっぱり、井ノ元浩二だからじゃないか?(とりあえず最近井ノ元浩二グラビアを厳しい目で見てしまう人)。(70点)
P6が若干外れビジュアルになっている気がしますが、他はここ最近のグラビアとしては良好なんではないかな。特にP1みたいな、水着ではない「お嫁さんにしたいランキング」コンセプトの写真が可愛らしい。水着無しのグラビアは成立しないんだろうけど、水着を強調しすぎずに、アクセントとして使う方が良いのではないか、と思った。(75点)
復帰後の特別扱い(月刊シリーズとか)を越えて、こういう通常青年誌に登場することで、グラビアアイドルとしての真価が問われる、というのは振りかぶりすぎか。しかし、変わっていない。前半P2や後半P1で見せる表情の可愛らしさは、休養前と変わるところのない魅力があります。特に後半P1はかなりかわいくて、こういうスタンダードな写真集(1st写真集「17ans」みたいな)を再度出して欲しいと強く熱望してしまいます。後半ページのグラビアは、川村ゆきえのキュートさが発揮された、好グラビアだと思います。(95点)(参考:川村ゆきえ 写真集「17ans」
七海がセンター4P(福島裕二)。多分初見なんだろうけど、魅力は感じないなー。特にP1〜P2の見開きの各写真がいまいち。 あと、旬感少女で梅本静香。なんか、ここ数ヶ月で激しく雰囲気が変わったような気がするのですが、気のせい?今日写真集見かけましたけど、あまりに雰囲気が違って正統派アイドルになっていたので、ちょっと店頭で誰だろうか悩んでしまった。
久しぶりの元祖ミキティさまのヤンジャン巻頭。今巻頭に添うだけのバリューがあるのか、というと自信はないけど、結果としてはそれだけのバリューは出ていると思う。大きく変わりがなく、昔と同等のきつめの魅力が出ているというか。特に表紙やP8で見せる「大きな上着で太もも露出」のラフな感じが、彼女らしさを引き出していて好印象。逆に新鮮味はないかも知れないけど、私の評価は高いです。(80点)
これまでそう思ったこともなかったのですが、今回のグラビアを見ると川村ゆきえ色が強いな。P5なんてかなりそのイメージが出ているし、P1でもその辺の雰囲気を感じる。でも、そういう色が出ていないP4一番上のような笑顔に魅力を感じるので、むしろそっちで押して欲しい気がするな。まあ、P1も悪いわけではないし、スタイルの胸強調は数字以上に出来ているので、別の切り口で見たい気がする。(75点)
プレゼントコーナーで五藤真愛。
ここの所の夏帆のグラビアにほとんど魅力を感じないのは、何でなんだろう。P2のような不自然な表情、抜けた感じが強いビジュアル、などなど…。何となく、踊り場にさしかかっているような気がしますね。多分今後もう一伸びしてくれるとは期待していますが、今のところのグラビアには、正直見るところがないです。(70点)
P1を除いて同じような笑みを浮かべた写真が続いています。でも、P1の笑顔がいまいちかわいくなくて、P2以降の表情のアンニュイな感じにむしろ魅力があるので、この単調さも正解か。年齢より上に見せる、余裕が感じられる表情だけど、おばさん色は感じない。この雰囲気だったら週プレでの展開の最初に注目だろうな。ちなみに、横張紫穂莉から名前開いたのは正解だと思った。(75点)
巻末のYS乙女学院に谷亜里咲。
小倉優子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。最近のメイン撮影者になりつつある?塔下智士とのコンビなので、安定はしています。あれ?という疲れを感じさせるカットもないし。変な表情の険しさがあるP2やP8も、味と言えば味か。でもまあ、あまり引っ掛かりもないなあ。 他、プレゼントコーナーで三宅樹理。
この枠には珍しく、最初の2カットが制服カットです。彼女が大学の野球部のマネージャーをしている、ということで対談はそれの愚痴ばかり、グラビアのコンセプトもそっちイメージのものになったみたい。で、制服でネットや屋上、水着で教室など学校内、ということでこのシリーズからすると異質だけど、普通の学生(コスプレ)グラビアに仕上がっています。ここの枠でやる必要はないかも知れない。でも、既にヤンサンなどでは水着セクシーグラビアへの移行が見られる大友さゆりとしては、図らず貴重な内容になっているのかも知れない。P3の笑顔がかわいい。(80点)
その他、今週の顔にビビアンスー、表紙は国仲涼子。
表紙はソニン、2Pグラビアは池脇千鶴、これって月刊池脇千鶴のカットかな?右ページのようなパンチラミニスカカットがあったんですかね。エロいけど、違和感あり。
BOMB、磯山さやかの特集は出来は良いんだけど、全体に敢えて触れなきゃいけない内容もないかも。一番の特筆記事が、次号の堀北真希巻頭予告、くらいだもんな。
ウォーB組、原幹恵+表紙に掲載されていた小阪由佳に惹かれて買ったら、小阪由佳は2Pだけだった…。原幹恵のグラビアもそれほどテンション上がる出来でもなかったし。
Cream、鮎川穂乃果をプッシュしすぎではないだろうか。かわいいけど、そんなに何度も巻頭連続するほどでもないよ、という。木嶋のりこの付録DVDが重要なのかも知れないけど、まだ見てないので…。それより、この号最大のインパクトは、美咲萌という人の不細工っぷりだった。多分、雑誌コードNG。
pure pure、東宝シンデレラコンビ、黒瀬真奈美と池澤あやかがいきなりの水着展開込みグラビアというのが少し驚き。巻末に載っている田中彩友美、大場はるか、山下リオが、バリエーションも広いし、粒ぞろい。田中彩友美が小川麻琴をブラッシュアップして田中れいなとミックスしたような現代的魅力があって気になります。ピチレモンのモデルグランプリなのか。
Girls!、このムックはもう「Girls!」というジャンルなので、普通にデフォルトで買ってしまうわけですが、新垣結衣が表紙、南明奈まで掲載、となればさらに購入意欲が増します。新垣結衣、近野成美、南明奈の巻頭3人の表情が可愛い。他にも市川由衣とか。
そんなに分量ないんだけど、時間の都合で週刊プレイボーイのみ明日以降に順延。表紙の平田裕香の文字の横に「巨乳がついに!」と書いてあるのが若干痛々しい。平野綾が声優としてインタビュー受けているのは、まあ仕方ないのかなー。
オヤオヤさん(9/3): あのオヤオヤさんに読んで頂けていたとは、光栄です。痩せすぎ危険の論調を展開するのは自由なんですが、それを鈴木えみ個人攻撃に持って行っているのが納得いかないし、批判したくなってしまいます。
coccooさん(9/4): 痩身の過剰な礼賛の風潮の起点がどこか、というのは議論すべき所だとは思います。私は無知でしたが、ファッションの傾向にも原因があるのかもしれないのですね。まあ、やっぱり「痩せすぎモデルを雑誌に出すな」っていうのは飛躍が激しすぎるような、気がします。
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