■ なんか、また出張に出てしまいました。ということで、更新はお休み。ヤンジャンとヤンサンも荷物になるので買っていないし、ましてや「フェアリー系(ってなんだよ)」の安藤希が載っているチャンピオンなんて…。そんな中、sabraは買いました。メンバーは地味だけど結構見所あるんじゃないかと。プロモーションとして、HIKARIの写真のチョイスは上手い。他のメンバーも良好。
■ DVD焼こうとしたら2枚も失敗してしまった。どうもドライブの調子が悪くて、かなりがっくり来ながら寝ることにする。
実際の所、あまり批判を気にしてはいなかったりします。以前ひろろん長官さんから頂いた言葉「アイドルなんて主観評価先行というかオンリーになりがちなものを、(観察者の趣味嗜好を入れながら)客観的に論じているように読者に誤解させる風な体裁で、個人的データベースを構築する」というのが、うちのページのあり方だと思っているので。
言ってしまえば「レビュー」部はおまけで、この時期、誰が、どのような雑誌に、誰撮影でグラビアとして掲載されていたか、の部分さえ押さえておけば、誰かにとって(主に自分にとって)役に立つだろう、という思いはあったりします。そういう逃げ道を持っておけば、批判されてもあまりへこまないですし。
ということで、その辺の術語を持ち出すのは私としてもあまりしたくありません。っていうかカント(ですよね?)を持ち出されても、読書量の少ない私には何がなんだか…。
レビュー方針ですか…。まあ書いておいても、みんな大体読まないので…。なんか言われた時に「○○を読め」っていうことが出来るくらいがメリットかなあ。でもちょっと考えてみます。
棘がある書き方をしてしまうのも多いですね。まあ、こういうページであまり穏便に書いていても、読む方も面白くないと思うし…。まあ、「またakarikあんな風に書いているよ、○○の良さが分からないなんてあいつはアホやな」とでも思って頂ければ良いんですが。で、ツッコミや掲示板などで、「どこに魅力を見るべきか」を教えて頂けると、さらに嬉しいなあ、と思ったりします。魅力を見いだせない私を批判するのではなく、魅力を宣伝する方向で。
いや、それは顔剃り失敗ではなく自傷癖で…(違う)。そういえば、吉田亜咲は結構私の中ではブームです。ストレートな水着写真集出さないかな。
はなまるに宮崎あおい…。さすがにあの番組毎日回すのは辛い…。そういう午前中番組の出演情報を教えてくれるニュースサイトってないですかね(他力本願他人任せ)。
ゴガク特番ですが、その前の日曜くらいに放送してましたよね。それは録画したんですが、まだ見ていない私…。PV風のものが流れた、という話もあって見なきゃなあ、とおもっているんですが。
佐藤寛子の黒髪の魅力っていうのはありますね。トレカに対する不満点(小ささ、商品としての純粋さのなさ)などは同感です。別にトレカで売る必要ないやん、っていつも思います。
実は、水着が同じということに気付かなかった私…。文章読んでもらえばうすうす感づかれると思いますが、私はまず顔、その後全身スタイルを見て、それ以外はあまり注意を払わないんですよね。シェルターさんで3枚並べてあるのを見て、本当だ、と思ったくらいで。花柄とか、特徴のある水着って印象に残るからなあ(説得力のない発言)。ウォーB組って今売りのものですかね。表紙がだれだったかど忘れしたんですが、気になる人だったような気がするので買ってみようかな。
今回のグラビアが「ゆうこの秘密の部屋」からだとしたら、今年頭くらいですかね。その頃良くそれのグラビア載っていたので…。ってあの写真集の撮影時期が広範囲なんだったらごめんなさい。新規のグラビアのスケジュールも無理矢理つっこむことも可能なんでしょうが、それよりは過去の資産の有効活用で、という感じなのではないでしょうか。
阿部美穂子結婚、でも崔成勇と、というのはゴガク系が結んだ恋、ということでなんか綺麗なストーリーですね。
● ねこまっしぐら! [ウォーB組は水谷さくら表紙・巻頭です。(結局買った)顔がむくんでるかどうかはわかりませんが、ベストではないもののアッ..]
● ひろろん長官@赤坂 [確認のためにもう一度書いておきますけど、レビューって「あとで読み返す自分のため」ですよね。グラビアの掲載情報が羅列し..]
● アサノ [http://www.asakusakid.com/item/who.html ↑「午前中番組の出演情報を教えてくれ..]
● mimimomi [小林恵美=こばやしえみ、小林恵=こばやしめぐみ ではないかと。]
● ku-pa- [http://www.mag2.com/m/0000021528.htm ニュースサイトじゃないですが、このメルマガ..]
ヤングマガジン、後藤真希のP1を見て「おお、ロケばりばりの観光グラビアか?」と思ったら他は普通の(あまり背景が見えにくい)写真ばかりでがっくり。全体に悪くはないんですが…。あと、巻末に田中かおり、特に印象に残らず。
スピリッツ、MEGUMIは先週と同じく藤代冥砂撮影ですが、今週は袋とじなので後で。
ヤングチャンピオンに佐藤寛子、何か別人に見えるような(レタッチきつい?)写真があって、それが美しさを出していてびっくりしました。他は清楚に撮りすぎていてあまりピンと来ませんでしたが。あと葉川空美の袋とじ。
他、現代とポストに中島美嘉が載っていて、現代の方の写真がセクシーで良かったのですが、つい次ページの後藤真希に引き寄せられてポストを買ってしまいました。しかし、両誌に掲載されている写真を見ると、あれだけ男性購入者除けをしている商品ではありますが、写真集が欲しくなりますね。ちなみに後藤真希はライブ写真集から。
P1で中華街の入り口にたたずむ写真、この写真が表情含めて魅力的。で、その次に横浜ベイブリッジをバックに撮った写真が続くので、「おお、これは観光テイストとロケ色の強いグラビアか!」と期待が高まりましたが、あとはいつものアー写色の強いグラビアに仕上がっており、期待ほどではなかったです。完成度は相変わらず高いと思うし、魅力的な笑顔もP5などで撮られており、出来は問題ないと思いますが、P1で変な期待が高まりすぎただけに…。(85点/P1の写真は非常に良く、そこからロケ主体のグラビアを期待しましたが、そこまでではなかった)
自分の日記を検索しても初見ではないようですが、それほど印象も残っていない。今回もそれほど印象に残らない。イエローキャブのメイン(もしくは力でプッシュされる人)とは違う、サブ級の人にいそうな典型的なタイプだなあ、と思ってしまいます。メインの人たちの押しつけがましさはないんだけど、その人特有の魅力もない、言ってしまえばそんな感じ。(65点/特に特徴もなく、見流してしまうタイプ。どこか光る物をグラビアでは見せて欲しい)
先週に引き続いての藤代冥砂撮影のMEGUMI、今週は袋とじで8P。中で浴衣を着乱れたり、ヌーディッシュな色の水着の上に濡れヴェールを着たりしていますが、とくにこれまた気に留まるカットもない。先週よりはグラビア的な作りが感じられて、その分良いとは思います。でもまあ、どうでもいいや、と思ってしまいました。グラビアアイドルとしての商品価値も厳しい状況なので。
全体を通してみると、佐藤寛子をかっちり撮りすぎて、人工的になってしまったグラビア、という仕上がりなのですが、そこの人工的な部分が行きすぎてしまったカットが前半P5。もうこれって別人じゃないの、小倉優子系?と思ってしまうくらい。でも、そこが違った魅力というか、佐藤寛子の美形感が変わった形で出てしまったカットというべきで、ある意味魅力的でした。胸強調度合いは高いので、ビジュアル面の人工感が気にならなければ価値は高いと思う。(80点/人工的な感じが強い中、それが突き抜けた前半P5が、逆に別の魅力を出している)
街中で徹底的に下乳、横乳などを露出した、色物グラビアではあります。P1やP3のように、コート脱いだらSMチックな高速イメージの水着、なんて変態グラビアといっても良いかも知れない。でも、その徹底した度合いと、露出バリエーションの多さが捌けた魅力を醸し出している。こういうグラビアで表情のワンパターンさなどを指摘するべきでもないでしょう。頑張りに敬意を表して、お薦めを。(80点/徹底した変態的露出が、むしろ潔さすら覚える。悲愴感を出さない演出も効果的)
久々購入の目当ては中島美嘉の3P(守本勝英)。P3で見せる太股露出がインパクト大。いやあ、中島美嘉はやっぱり良いなあ。変なTバックとか付録に付けて高額にして男性に買いにくくする作戦の写真集、そこは許して我々にも買わしてよ…。太股露出という意味では正面立ちポーズの週刊現代の写真の方が魅力的ではあるので、他に興味がなければそちら購入をお勧めします。しかし、写真集どうしよう…。ここは敢えて勇気(蛮勇とも言う)を示して買ってみるのも良いのか…(多分無理だろうけど)。
で、なんで目当ての中島美嘉が優れている現代ではなくてポストか、というとその後の後藤真希ライブ写真集から5Pとの抱き合わせで。これは写真集買っても良いんだけど、どうもライブ写真集ということで敬遠してしまう。でも、これだけ露出度高いのならやっぱり買っておくべきなのかなあ。太股のオンパレードなので…(この項見るとよっぽど太股好きに見えるな)。
あと、巻頭に篠山紀信の車と美女写真集(発売中)から8P。なんで2P見開きが菊川怜と小池栄子やねーん。モノクロページにテレ朝エンジェルアイが1P。
ファミ通アイドルグラビアは昼飯抜いてでも買え、という格言がありますが、その教えに従って小西真奈美のグラビアも購入。アイドルという格でも無いとは思いますが。正面から撮ったカットばかりで、何となく鼻ぺちゃ感が出てしまっていますが、P1の笑顔やP3の微笑みの魅力など、さすが鍛代修撮影、といったところ。バリエーションをつけずに2種類だけ、というのも意図があるのかも知れませんが、そこは少し物足りないかな。(80点/ちょっと正面ばかりだったり、バリエーションが乏しい感じはしますが、落ち着いた良い撮影だと思います)
岩佐真悠子にこういうメイクというのもありだろうし、世間には岩佐真悠子のようなビジュアルイメージで、こういうメイクをしている人も多いですが、グラビアで見てしまうと岩佐真悠子の魅力が現れていない感じがするなあ。変に太股も太く見えるし、今ひとつ。(75点/メイクが岩佐真悠子の魅力をスポイルしている感じ。太股も太く見える)
写真集を大量に出していた12〜13歳の頃とは当然違いますが、桐村萌絵として正常に進化した、大人っぽさを見せてくれています。そこが強く感じられるのはP1の表情。他にもP2やP3など、笑顔以外の表情では大人っぽい可愛さが出ており、成長を安心してみていられる、と思います。逆に笑顔の部分は昔の幼さを保持しており、バランスとしては良い状態。写真集出し過ぎの使い減りも少なく、今後も期待できそうです。(80点/笑顔では以前の幼さが、笑顔以外では成長に伴う大人びた感じが感じられ、バランスが良い)
花井美里は可愛げ出してこそ、と毎回書いていますが、このグラビアでもその部分が薄く感じる。強いてあげるならP5なのでしょうが、ちょっと顔が崩れすぎていていまいち。他はP4のSMテイストなエロチシズムなど、そういうのを求めている層もいるのでしょうが、私としては花井美里の魅力をだしているとは思いにくいです。これ見てしまうと写真集がいまいちのようだ、というのも理解出来る。(65点/あまり可愛さが出ておらず、エロチシズムに走りすぎ。こっちの路線は魅力を出せないだろう)
前半に高樹千佳子4Pがありますが(矢西誠二)、写真集からなので省略。いや、写真集からというよりは写真集付録のDVDのメイキングなのか。そういえばまだメイキング見ていないなあ…。どの写真も普通に可愛いです。水着無しでもOKな人は写真集、購入してみてはいかが。レビューはそのうち。
センターに今年の水着&ビールのキャンギャルが一人1Pで計5P、本田真歩、村上恵梨、川原麻衣、大友みなみ、安田美沙子。本田真歩が意外と良く見えます。ポーズの良さも効いているのでしょうね。
巻末に行って、滝沢乃南が4P(江森一明)、でももう、横綱級の太さになってしまったので敢えて私は触れないことにします。こういうのも魅力としてありだ、とか言っても、それは一般人で十分補完出来るだろ、と思うので。それに続いて渋谷えり3P(塔下智士)も何となくスルーで。かなりおばさんっぽくて、こちらもアイドルとしては認めにくい部分がある。
あと、最初のグラビアではないカラーの部分で浅見れいな、水谷妃里、松田一沙が3人で見開き2P。
今回は本間しげるプロデュースで、コンセプトは「携帯ジャンキー」。といっても、携帯が写っているカットが全カットというわけでもない中途半端な構成です。表情的にも今ひとつ、スタイル感も感じさせない、ということであまり魅力的なカットもなく。どうも、富田麻帆って良い具合に撮られることが少ないよなあ。逆に、ここまで撮られ具合が悪いのに、何かが印象に残っていて私は期待し続けてしまうんですよ。なんだっけなあ。(65点/コンセプトも中途半端で、あまり魅力的な表情もなく、スルーで良いグラビア)
すいません、これまた先週発売号です。表紙は後藤真希、今週の顔で市川由衣の浴衣姿。浴衣でもくっきり笑顔が映えています。やっぱり市川由衣可愛いなあ…(中身のない感想)。
すいません(以下略)。表紙はMEGUMI、中2Pは堀切麻紀(上牧佑)。堀切麻紀は結構可愛い系の表情が満載で、これまでにない魅力を感じました。
すいま(以下略)。表紙は青木小明、改め小明、中でも2P(篠山紀信)。特にピンとも来ない。今回のメイングラビアは佐藤寛子の袋とじ8P(藤代冥砂)、月刊佐藤寛子から。そういえば今日店頭でその月刊を見ましたが、3D写真がうっとうしかったです。ここに掲載されている写真を見ると、佐藤寛子とは思えないナチュラル感、というか崩れた感じが良いんだか悪いんだか分からない出来になっている。P4などは別人っぽくて面白いけど、これが可愛いかというと微妙。
続いてミスマガジンの小阪由佳が3P(野澤亘伸)、大人っぽい妖艶路線で撮っていますが、これが意外なくらいにはまっていて、ミスマガジン受賞グラビアよりも良く見えます。スタイルのすらっとした感じも現れているし、表情もドキドキさせる良い仕上がり。これならミスマガジンも納得、とか言う。
あと、瀬戸美貴子1P、花井美里2P、内田さやか2P、熊田曜子3P。熊田曜子のP1が良いかな。あと、インリンが袋とじでありますが、これはまあ何も書かなくて良いよね。
かけもちさん(7/12):いや、表現がまずかったのですが、後藤真希は落胆するほどひどいわけではありませんので、念のため。
かけもちさん(7/12):大塚ちひろは明日発売でしたっけ。今日書店に行ってみましたが見あたりませんでした。石井めぐるに関しては、彼女が、というより一般的に下乳がメジャーになりつつあるので、その流れに乗った物なのかなあ、と思います。
旅人さん(7/12):いや、まあ女性以外は買いにくくする作戦でしょう。男性が中島美嘉写真集を見て欲情するのは、イメージに合わないとか、なんとか。しかし、どうやって買おうか…(かなり購入方向に気分が倒れている私)。
みのるさん(7/12):実は、めざましテレビはDVDに焼くだけなので…(またかよ)。一応その時にざっと早送りするんですが、加藤ローサのそういうシーンを探すより、分かりやすい長谷川潤の露出につい目が…。
初めての大失態。リファラを落としていたログを誤って消してしまいました。ということで今日はお休みです。tdiary化して以降、あまり面白めの検索語が捕まらないのは、(クロール時に)ファイルが細分化されて見えてしまうからかな、と思う今日この頃。
● みのる [今朝の「早耳トレンド」は加藤ローサでしたが、彼女が食べ物系のルポをするのは珍しいかも。 今までだと、Tシャツとか帽子..]
● synolon [YC 15佐藤寛子 人工的・別人小倉優子系という含み、よくわかりました。]
● かけもち [中島美嘉のグラビア、ポストと現代両方見てきましたが、私は萌えなかったなあ(苦笑)。私はウエストからお尻のラインを重視..]
● 『あのよろし』か? [芸能人のblogなんてポータルサイトブームからかなり遅れてやってきた次のブームにISPが神輿担ぎで乗ってるのが見え見..]
● 『あのよろし』か? [《火消し屋小町》厭々で消防学校に入った主役の池脇千鶴がよくやってる。今夜もフラッシュオーバーでドアごと爆風に吹き飛ば..]
いつもなら今週分から掲載するんだけど、こちらを先に書き始めたら、掲載もこちらを先にしないと文章の繋がりがおかしくなりそうだったので、とりあえず先にこちらを掲載。どうせこの辺は今は売ってないので、読み飛ばしてもらっても良いです。
さとう里香が表紙と巻頭8P(細野晋司)。笑顔のキュートさと、まじめ顔の微妙さは相変わらず。P8みたいな表情だとまあまあなんだけど、P7みたいになってしまうと残念な感じになるんだよな。前半矢継ぎ早に見せる、笑顔のキュートさでここしばらくは戦えると思いますが。(80点)
白石みきがセンター5P(飯塚昌太)。コンセプトが「みきスマイル」なので仕方ないけど、同じような表情ばかりなのがもったいないな。違うスマイルが見たかった気がする。上歯しか見せない辺りの笑い方もちょっといやらしいし。まあ、それを差し引いても笑顔は可愛いと思うけど。(80点)
中山玲香が巻末4P(矢西誠二)。篠崎愛と同系のおっとり巨乳かなー。でも、篠崎愛よりさらに癖がある感じがする。着ぐるみ主体のグラビア構成は、導入としてはありだと思う。(70点)
あと、alanが2P(外山繁)、AVEX CHINAオーディションの人。左右のページでのイメージの違いが面白い。
木口亜矢が巻頭5Pは「鉄腕バーディ」のコスプレ、巻末は元気系のグラビア。後半だけ見ているといつもの感じだなー、と思うんだけど、それと前半のコスプレとの落差が良い。前半はクールな可愛らしさを見せており、特に好感。良いんじゃないでしょうか。(90点)
相澤仁美が7P(小塚毅之)。胸、豊満な肉体、それらを強調するグラビア。いつも通りといえばそうなんだけど、そこの切り取りのセンスと、相澤仁美の表情が割と良好で、ちょっと目を惹かれた。(75点)
ちなみに、この号でようやく休刊のお知らせが掲載。
篠田麻里子(AKB48)が表紙と巻頭7P(樂満直城)。篠田麻里子って、アイドルとしていそうでいないというか、そういうビジュアルが何故か気になってはいます。ということで写真集からの先行カット、割と欲しい。衣装バリエーションはあまり多くなさそうなんだけど、その各々が彼女の特徴を強く表しているようだ、というか。P3、P6が印象に残る。買ってみるかも知れない。(80点)
レビューさぼるよ。小倉優子8P(橋本雅司)、辰巳奈都子6P(沢渡朔)、相沢真紀6P(橋本雅司)、臼田あさ美5P(熊谷貫)。臼田あさ美は男性誌グラビア初登場なのか。
週刊アスキー(2008 7.15)は表紙が水川あさみ、グラビアページは相変わらずキャナァーリ倶楽部の写真集から。
SPA!(2008 7.8)はグラビアン魂が秦みずほ(中山雅文)、相変わらず美人ですね(秦みずほには盲目的な人)。二人の対談も「金持ちのコンプレックスを、しっかり埋めてくれるタイプの美人」など、まあ良い評が。今回の写真は普通の水着写真ばかりで、それほど見るところもないけど。あと、表紙は絢香、今週の顔に水沢奈子。
足立梨花が5P(斎藤清貴)、原色美女図鑑枠。ホリプロタレントスカウトキャラバン2007。とにかくP2とP3の見開き、あとP5のテニスウェアの可愛さに尽きる。こういうスポーティな、ちょっとオールドファッションな可愛らしさを見せてくれるのが斎藤清貴の上手さだなー。P1の棒の上に立たせる写真とか、P4の笑顔とかも絶妙。これはおすすめです。(100点)
木下優樹菜が巻頭8P(細野晋司)。レビュー省略。悪いと言っているのではなく、興味の問題。
うえむらちかが巻末5P(細野晋司)。アイフルのCMの人、らしい。最近消費者金融のCMをあまり見ていないからなー。でも、やばい、彼女は可愛い。22歳相応の落ち着きを感じさせつつ、若々しいキュートさと愛らしさを持っている。スレンダーな体型も魅力的だし、これは良いなー。もっと見たい、もっと見たいです。杉本有美を最初に見たときと同じくらいの衝撃を感じていますよ。ということで点数高めで。(100点)
あと、1Pでかの夏帆。
三原勇希が表紙と巻頭7P(西條彰仁)。YSミス乙女学院のグランプリ発表号ということですが、まあ、雑誌無くなるしな。彼女は元々nicolaモデルということもあり、分かりやすい可愛さではあったので、とりあえずこの冠が無くても、今後の道は色々開けるでしょうよ。ノミネート号の時は濃すぎる感じがしましたが、この受賞グラビアではそこを薄めにした分、可愛らしさが増している。このレベルが出るんだったらグランプリも納得。P3、P4のビジュアルレベルの高さはかなりのものだし。P7はもう一つだけど、見違えました。おすすめ。(95点)
原幹恵が巻中7P(西條彰仁)。休刊直前の棚卸しなのか、ここ2号続けて巻中にグラビア。原幹恵らしく胸強調だけど、それほど強くもない。それより、先日出た写真集の裏表紙がかなりすごくて、思わず買ってしまいそうになったんだけど、中身はどうなのかな。BOMBを買って模様眺めした方が良いのかな。(75点)
森川ゆきえが巻末6P(小塚毅之)。美人顔に見えるカットもある(P4とか)し、秦みずほっぽい美人感があるんだけど、やや表情に疲れを感じる部分も多くて、興味を持ちづらい部分があるな。小さい水着で胸露出とか、グラビアアイドルとして頑張っていると思いますが。(75点)
しほの涼が表紙と巻頭9P(西條彰仁)。背高足長の格好良さは相変わらず。でも、ビジュアル面も相変わらず(悪いという意味でなく)変化がないので、ちょっと書く内容も無かったり。この格好良さは好きなんだけどね。(80点)
谷澤恵里香がセンター7P(樂満直城)。実はかなりの胸強調をして居るんだけど、そこを感じさせずに素朴な可愛さが先に目に入るのは、彼女のビジュアルの特徴ゆえ、だな。素朴な感じの巨乳という、あるポジションを確実に確保していて、これはこれで良いんじゃないかと。しかし、今さらですが写真集のタイトルが「7番 セカンド ヤザワァー」っていうのはないな。(85点)
岩崎千明が巻頭7P(西田幸樹)。レビュー省略。これもまあ、興味がないタイプのキャスターグラビアなので。
センターに仲村みう、飯田里穂、しほの涼の3人が制服と競泳水着グラビア16P(栗山秀作)。なんだよこの16Pセンターグラビア。基本8Pを16Pに増量して、この3人で競泳水着かー。意外とこの3人のバラバラ感が面白いんだけど、週プレセンターに持ってくるには無理があるよな。sukusuiリベンジか、と。コラボグラビアとしてはコラボ度が高いし、頑張っているとは思います。最終ページの制服の微妙な違いに3人の個性が、とか。(80点)
あとはレビューさぼるよ。浅尾美和8P(小塚毅之)、大久保麻梨子6P(渡辺達生)、鈴木茜5P(宮下マキ)、白石みき5P(松田忠雄)、篠田麻里子4P(樂満直城)。大久保麻梨子が、また「ラスト水着」的なことを言いだしているよ。わざわざ言っても良いこと無い(あったのは、未来が開けていた長澤まさみの時くらい)のは、歴史が証明しているのに…。白石みきは先週のヤンジャンと表情が共通。篠田麻里子はやっぱり何となく惹かれるな。写真集買ってしまいそうだ。
週刊アスキー(2008 7.22)は表紙が戸田恵梨香、なんとなく大沢あかねっぽく見えたりする。2Pグラビアはキャナァーリ倶楽部の写真集サイン会。
SPA!(2008 7.15)はグラビアン魂がさとう里香(三輪憲亮)。P1の表情が、これぞさとう里香という可愛さになっている。上げた髪が可愛いのもある。あと、表紙は北乃きい、今週の顔に小倉優子と江辺香織(ビリヤードプロ)。
あと、ファミ通に桂亜沙美が2P(鍛代修)。これを目当てに買ったわけではなく、偶然。
イッカクさん(6/29): ああ、斜めの前髪かー>板野友美。ヤンサンの休刊は残念ではあって、そこでしか見られない(人選も含む)グラビアも結構あったのですが、ヤンジャン、ヤンマガと比べるとグラビア的には没個性だった感は否めず、まあ諦めもつくかな、という気もしています。
彦一さん(6/29): ヤングガンガンのカオスっぷりは面白いんですが、あの雑誌売れているのか?という部分がかなり不安を。昔に比べてグラビアとか、写真集とかのレビューページも多くなってきたので、私としても有り難いな、と思います。自分があまり書けなくなってきているだけに…。
むむむさん(6/29): そうそう、書かなかったんですけど、この泥んこは成海璃子やん!同じロケ地か!とは思いました>杉本有美写真集。でも、スペースに「ん」とか書き足しちゃダメー。で、確かに後半(というか全体的にか?)ぼやけた感じはしますね。くっきりはっきりの写真集(今思い出すのだと、釈由美子のヤンサン写真集とか)も好みではあるのですが、最近はこっちの傾向の方が多いのかな。
イッカクさん(6/29): 確かに木口亜矢@バーディ+は結構よかったです。森田涼花と長野せりなは、白ビキニのP1は確かに良かったと思う。
SHIROさん(6/29): 名前違うんですかー。というか、確かに今見直したらトランペットと全然形が違う…。ありがとうございます。確かに色々とDVDでは喋っていて、鈴木愛理のとぼけたトーク(失礼)が楽しめる感じがしました。
coccooさん(7/10): なんか、毎年coccooさんに教えてもらって、ようやく買えている気がするな>Yokohama Walker。調べてみたら一昨年の成海璃子とか市川由衣とかも教えてもらっていた。ということで、北乃きい重要なのでとりあえず早めに手配しないといけない…。
● 彦一 [実は他の方のブログにもつい長文で書いてしまいましたが、うえむらちかちゃんのグラビアは良いですよね。 20代ですが初..]
● イッカク [やっぱり巻頭「PART1」は印象的でした。そこで、具体的に書き出してみます。(TOP)腰を中心とした曲線美。正面を少..]
● かけもち [逢沢りなDVD、ついに来週発売ですね。発売日に入手出来るか不安だったので、アマゾンさんをクリックしまくって(や、これ..]
● coccoo [Yokohama Walker、北乃きい浴衣姿。オレンジの帯の色を「夕張メロンみたいな色もお気に入り(笑)!」だそう..]
● タイヤキ [突然すみません。今週発売のヤンジャンの話。髪が黒くなった田代さやかをすごく気に入っているのですが、どうでしょう?]
● coccoo [私だったら「伴都美子を目指す安達祐実系」とつけます。]