へろさんからミスマガジン決定のツッコミを頂きました。あれだけ出来レース、出来レースといったのが申し訳ない結果で、ミスマガジンが岩佐真悠子、ミス少年マガジンが瀬戸早妃に。ミスヤンマガが現時点では未発表ですが、夏目理緒なんでしょうかね。結果としてはバランスの取れた良い人選かも…。
昨日の7AIRに引き続いて、今日は残りの二曲がVMCで放送。まずは11WATER。スカだそうです。これって、少人数でやった方が良い感じの曲ですね。昔のシャッフルの思想(少人数チームに売りを作る)だったら、多分SALT5に割り振られていたと思う。PVとしてはアイドル的見所が結構あって良い感じ。紺野が可愛かったり、藤本見せ場あったり。
こちらはタイトル通りラップ。安倍とか松浦とか、メンバー的なバランスはすごく良いんですが、ラップだけにあまり乗れないかも。PV的にはボクサートレーニングのイメージで、スタイル強調だったりして結構良い感じ。今回のシャッフルはPVは良いですね。楽曲的には7AIR>11WATER>SALT5かなあ。
この号の予告に、上で書いたミスマガジンの話が書いていましたね。さて、巻頭に伊東美咲。やっぱり少年マガジン巻頭っていうのは意外ですね。でも、彼女の場合はかわいさの残る大人っぽさなので、グラビアとしてそれほど違和感があるわけでもない。
巻頭の小野真弓、こちらは写真集のパブではないようでした。で、ここのところの井ノ元浩二とは違った渡辺達生の撮影が魅力的に思えたり。露出の度合いなどは最近の流れに沿った大胆路線。その他は帰ってから書きます。
制コレ2004(森絵梨佳、松原静香、平田薫、高橋幸子)が表紙と巻頭8P、センター6P。学園(ゲーム風)制服カット+最後の競泳用水着が外山繁、巻頭のP2〜P5が塚田和徳、センターのP2〜P5が新津保建秀撮影らしい。しかし、今年の制コレはやっぱりやばいね。特に表紙がかなり。高橋幸子が若干崩れていますが、並びの美少女感がすごいです。黒髪のモデル系3人に茶髪の高橋幸子が良いアクセントになっているし。つか、こうやって小出しにするより、2冊くらいムックを出してよ、と言いたくなる。
表紙ほどの破壊力は中にはないけど、制服に体操着にスクール水着とやりたいことをやっているし。表紙を含めて、笑顔写真にレベルの高いものが多いので、そっちを期待したいが、制コレはムックの方向性が若干変だからなあ…。あと、全体的に目の周りの修正が感じられて、P6〜P7の並びの写真は特に気持ち悪い。もうちょっと自然な方向が良いかな。(80点)
井上和香が巻頭8P(西城彰仁)。P2のALTAの画面に井上和香、という写真ははめ込み合成?だとしたら余りやって欲しくはない手法だな。全体にいつもと変わらぬ井上和香ですが、逆にテレビ出演も増えた今、変わらぬ白ビキニで胸を見せつけるのもすごいとも言える。(70点)
夏帆が巻末7P(渡辺達生)。同じような笑顔ばっかやん、といいたくなるけど、その笑顔がやばい。かわいい。先日のMacFan衝動買いの時と同じような、燃え上がるもの(何それ)を感じたよ。良い写真は多いけど、特に印象に残るのはP5、彼女の笑顔の持つ活発さと、ジャングルジムの上というロケーションが合っている。夏帆の制服写真集(水着無し)とかでも喜んで買ってしまいそうだな、私。(90点)
あと、ヤンサンにしては珍しい位置(後半3/4くらいのところ)に長谷川加奈が3P(木原伸幸)。写真点数が少なくて今ひとつよく分かりませんが、P1の表情はまあまあだと思う。
大久保麻梨子が表紙と巻頭8P(小池伸一郎)。P2が細い井上和香みたいで表情的にかなり悪いし、他も微妙と思える表情が点々と存在する。つか、大久保麻梨子は表情コントロールが初期と比較して少しずつ悪くなっている気がするんだけど、気のせい?スタイル面のスレンダーさもあまり強調出来ておらず、全体に今ひとつの印象。(70点)
熊田曜子が表紙と巻頭5P(木村晴)。青少年には目の毒かも知れないけど、せっかくだからもっと水着主体でいってあげようよ。なんか着衣主体だと太さを感じてしまうし…。表情的にもやや今ひとつ。P2右下が珍しい感じなんだけど、この格好とは合っていない。(65点)
新水着紹介記事で工藤里紗3P(西條彰仁)。せっかくの大きい写真であるP1は何か変な雰囲気、変な表情になってしまっていてあれですが、P3は工藤里紗らしさが出ている。でも、良い写真が小さいというところで、あえて買わなくても良いとは思う。
表紙と9Pで安めぐみ(渡辺達生)。これがあの安めぐみなのか…、というくらいにビジュアル面が悪くなっている。P1とかP4とか、かなりダメでしょう。これは劣化なのか、撮り具合が悪いのか。(50点)
熊田曜子、安田美沙子、夏川純の3人ムックから7P(渡辺達生)。「3COLORS」という企画から3人を衣装でくっきり色分けしており、そこで変化がついて見ていて楽しそうなムックではある。って前も同じようなこと書いたような記憶がある。安いし、買ってみようかな。(70点)
山崎真実が6P(野村誠一)。一時期は非常に高まったアクの強さが薄れ、バランスの良いビジュアルが出るようになってきた。笑顔が画一的で、表情が2パターンしか出せていないなど、不満の残る点もありますが、あとはバリエーションの問題だけのような感じ。(75点)
岩佐真悠子が5P(佐藤裕之)。P1ではそんなに感じませんが、他で激しくむっちりした印象を受ける。いや、ここ最近の傾向としてそうなっているんだけど、P4左下とかP5とか、激しすぎやしませんか。衣装の都合もあるんだろうけど。(70点)
佐野夏芽が5P(野村誠一)。相変わらず笑顔以外の表情が微妙な部分が多い。で、このグラビアは笑顔が0なわけで、良い印象が与えられていないような。そんな中、P5の表情が唯一褒めるべきところかな。(65点)
神楽坂恵が5P(矢西誠二)、sabra巻末の巨乳着エロ枠、といったところ。特にそれ以上は感想無いなあ。あと、1Pで香椎由宇、ゲーム記事で河合ヒナ、ダバディー連載はいとうあいこ、藤代冥砂の家訪問は原田桜怜。
巻頭はハロプロ系写真集から3つ。高橋愛が巻頭5P、大きく変わってないなあ、という気がする。娘。歴の長さが下半身のがっしり具合に出ている。安倍なつみ5P、赤ビキニってこれか!(P4)。当然写真集中では前からのカットもあるんですよね?Berryz工房が5P、小学生含むグループの写真集なら、このくらいになるんでしょう。もっとマニアックに捻った衣装なら伝説になったかも知れないけど。
安田美沙子が10P(熊澤透)、この号最大の見所。あまりアイドルグラビアを撮らない(うちの履歴でも、音楽誌とかJUNONの松浦亜弥連載とかしか出ない)熊澤透が、グラビアアイドルトップの安田美沙子を撮る面白さ。方法論が大きく違うわけではありませんが、シーンの止め方とかに見所が多い。おすすめ。(85点)
戸田恵梨香が5P(アライテツヤ)、ここ最近の戸田恵梨香は斜め上を見るパターンが多く、そこがちょっと気になりますが、全体として綺麗な雰囲気は出ている。P3の小さな写真の質感と表情が一番好み。(75点)
戸田恵梨香の前に一つ飛ばしましたが、鈴木杏4Pは若干微妙。皆藤愛子が3P、小林ユリ、元木あき、滝ありさで2P。モノクロページ挟んでZinis(韓国アイドルグループ)、いもうと、福田沙紀、ティーンエイジクラブ辺りが並びます。
水着各2Pで愛衣、仲村かすみ、井上ゆりな。ここの愛衣は右ページが特に微妙。後藤ゆきこが4P、原幹恵が4P、矢吹春奈が4P、後ろ2人は既発売の写真集から。矢吹春奈はここに載っている写真を見る限り、表情に明るい笑顔が多くて良い感じ。石井めぐるが4P、7/15発売の写真集から。P3が偽広末風味。
甲斐麻美が5P(桜井仁)、トレカセットのDVDの関連カットなのかな?水着が室内(スタジオ)撮りオンリーなのがかなり残念。全体に表情も硬いし。でも、やっぱり注目したくなる部分はあるなあ。っていうか、先日の「気になる5人」に挙げ忘れた。本格グラビア展開が待たれる。(75点)
あとは瀬戸早妃6P、佐藤寛子5P、後者は写真集から。瀬戸早妃は本当に綺麗で、女優顔という感じがします。今のポジションからは狙いづらいのかも知れないけど、女優一本でいいような。佐藤寛子はスペインロケで着衣がいろいろあって、そこが良い雰囲気を出している。
深田恭子は(篠山紀信としては)良い方だけど、目の周りがあっさりしすぎていて、普通の人なら好みの方向なのですが、深田恭子としてはちょっと違和感がある。巻頭は新ドラマ関連で長谷川京子、加藤あい、ミムラ、平山あや、鈴木杏。広末涼子が2P復活。
センターで後藤真希(萩庭桂太)、結構以前と印象が違う、というか蛙っぽくなっている気が…。やや不安。巻末にマーキー(HIGH and MIGHTY COLOR)がアイドルチックな笑顔で。3rdにして「アンチノブナガ」の人たち切り捨て戦略、早すぎる。巻末水着で磯山さやか、近野成美、山崎真実が各2P、安田美沙子が5P(加納典譲)。特に新鮮な写真も無し。
石坂ちなみの表紙と巻頭9Pは、ヤンジャン撮影に比べると若干表情にまずさを感じる。癖があるので、かなり手慣れないと難しいのかも。小阪由佳6Pはビジュアルの柔らかさを消す方向性がいまいち。ほしのあき、二宮歩美が4P、少し飛んで松嶋初音、原幹恵、元木あき、小林ユリが各4P。松嶋初音がかわいい。
DVD紹介の安藤成子と高松えりなが少し気になる。その後で神徳由女と果梨が各4P。その後連載コラム。「コミック末端通信」のリードが先月そのまま。連載後は伊藤かなが5P、神楽坂恵が4P。最後に原史奈が5P。綺麗なんだし、スタイルとかも衰え知らないんだけど、P5左上とか見るとやっぱり年齢は出てきてしまっていますね。
SPARK FINAL、最後だからって人数多すぎ、一人当たりのページ数少なすぎ。全員の名前を挙げるのも嫌がらせに近い(し、表紙に書いてある)ので省略。写真はいつもの(ノイジーだったり、色が少し違和感あったりする)SPARK仕様。もう少し人数減らして、一人当たり8Pくらいは欲しいよなあ…。
少年チャンピオンを買ってないなあ。どうもタイミングが合わなかった。木曜日までには購入予定です。
相武紗季、あの表紙と裏表紙では購入意欲が…。高いし。高橋愛も同じような印象。まあ、本人前の写真集からそんなに大きく変わっていないしね。中川翔子は一回くらい買っても面白いんだろうけど、ワニの写真集なので普通にまとめられている予感がして見送り。後藤ゆきこはまだ買うまでには至らなかった。依知川絵美はちょっと苦手なタイプ。もう少しビジュアルがすっきりしていれば市川由衣後継なんだろうけど。矢吹春奈はやっぱりきつめの印象。とざっと見た感じこんなところで見送り。
とりあえず長澤まさみ(出るんだ…)と新垣結衣にサエコまで出る「ドラゴン桜」はチェックする方向で。多分内容も期待できる。「がんばっていきまっしょい」はなぜ今リメイクなのかがちょっと分かりにくいし、鈴木杏主役にちょっと疑問符があるけど、要注目なのかな。アイドルたくさんドラマとしてはその2本と「はるか17」くらいで良いのかも知れない。
あとはピンポイントで、「スローダンス」の蛯原友里初ドラマ、「海猿」の加藤あい、…くらいかなあ。世間的にはまだ賞味期限内っぽい「電車男」のドラマ化とか、それくらいでしょうか。あ、あと榮倉奈々の「ジイジ2」は要チェックですが、多分全4話なので(ほんとかよ)軽く録画程度で。他だと「ウルトラマンマックス」で満島ひかりと長谷部瞳。
夜に時間があったら、写真集レビュー(最低限成海璃子、水崎綾女、原幹恵辺り)とレスは書こうと思います。
先日ヤングガンガンで見た時と、大分印象が違うな。なんとなく、井上和香のような表情を出しています。それが良い方に働いているか、というと、意外といい結果になっているような。中途半端な立ち位置から脱して、「グラビアアイドル」という割り切りが好印象です。そうなると、スタイルの良さが特徴として出てくる。この方向性で良いような気もします。まあ、好みかというと別だけど…。(75点)
ビジュアルの方向性としては全然違うんだけど、小西真奈美に近い「穏やかで親しみやすい女優グラビア」といった雰囲気に魅力を感じます。笑顔が全体に柔らかくて、それでいて唯一な特徴がある。その中にP4のような、影で見せる美しさを挟み込む、グラビアの構成も良い感じ。もっと見たい、といってもしょっちゅうグラビアには出てきてくれないでしょうが、そういう気になります。(85点)(参考:いとうあいこ写真集『Don't Stop Me Now!』)
プレゼントコーナーは田中愛里。
矢吹春奈が表紙+8P(西條彰仁)。笑顔は最終ページのみ、あとは体くねくねセクシーポーズ。まあ、マンネリだよな。需要があるのは分かりますが。
相澤仁美が3P(加納典譲)。ページ数が少なく、さらに印象に残るカットが少ない。やっぱり、はっきりしたカメラ目線のカットはグラビアに必要だな、と思う。
あと、YS乙女学院は倉橋沙由梨。私服のギャルっぽさが気になる。
小倉優子が表紙+11P(塔下智士)。テレビへの進出を済ませた後、一時期ほどのグラビアでの露出がなくなりましたが、久しぶりのホームグランドアニマル登場。使い減り感が収まって、割と素直に良い感じになっています。P1〜P3の笑顔のバリエーションにも好感。
その他、プレゼントコーナーは広瀬優。
人選はザテレビジョン的メジャー感はあるけど、グラビアの内容は平凡な物になってしまっている第3号。メンバーは以下の通りです。堀北真希10P(井ノ元浩二)、岩田さゆり7P(河野英喜)、長澤まさみ5P(土井一秀)、山崎真実7P(山内順仁)、高部あい6P(根本好伸)、小町桃子4P(尾形正茂)、堀田ゆい夏5P(土井一秀)、里中あや5P(安達尊)、大久保麻梨子8P(山内順仁)。その他、小林麻央7P(松田忠雄)、川田亜子8P(諸永恒夫)。
堀北真希は井ノ元浩二特有の濃い感じがマイナス点を増幅している。今の堀北真希でP9みたいな陰影をつけてしまうと厳しい。岩田さゆりはP6みたいな薄着が映えます。でもまあ、それは写真集でも分かってた事だから、別に新しさはないけど…。長澤まさみは取って付けた(掲載した)ようなグラビア。
センターに特撮ヒロイン特集があって、斉川あい、平田弥里、石坂ちなみ、永田杏奈、里中唯。最初の3人は特撮の衣装と水着で2Pずつ組んでいるのは、頑張りを感じます。平田弥里が水着になると大分雰囲気が変わるのが面白い。石坂ちなみの露出度が高め、表情も割とよく写っている。あとは、永田杏奈が少し気になるかなー。
山崎真実は最初に同じような笑顔ばかり並べたらあかんやろ。高部あいはちょっと表情に切れがないかな。堀田ゆい夏は露出度がエロい。里中あやはこの路線は避けるべきなんじゃないだろうか。大久保麻梨子はちょっとビジュアルの雰囲気が違っていて面白い。
とまあ、一通りコメントつけましたが、グラビア誌としては総花的にならざるを得ない分、面白みに欠けちゃいましたね。値段を1200円に上げてしまったのも厳しい。メジャーなアイドルが全部載って680円、とかいう設定だったらまだ面白かったのですが、マニアしか買わない価格設定でメジャー志向では、厳しいように思えます。(購入:G(グラビア)ザテレビジョン VOL.3 (3))
表紙は若槻千夏。巻頭に袋とじで「モテHAIRアレンジ」、榮倉奈々、大石参月、佐藤ありさ。佐藤ありさってこれまであまり気になりませんでしたが、これだと可愛い。
巻頭は「エロかわ」特集だけど、さすがにSEVENTEENだけあって(つーか、女性ファッション誌だけあって、か)そんなにエロくはないです。真にエロい「エロかわ」はさすがにないよな。スカート丈は短めだけど、夏はタイト系かショートパンツっぽいのが多くなる傾向なので、まあ強く惹かれる部分がない。
この号から新モデルとして桐谷美玲とはねゆり(羽根有里)が新モデルとして参戦。で、桐谷美玲はP42からの特集でいきなり強力っぷりを発揮しています。P44右下とか、かなりクールで可愛い。次号以降の本格展開を期待。
特集という意味では、P64からの「夏の流行CD(コーディネート)」の記事が、モデルのバランスもよく、色々バリエーションがあって気になります。
この号では綴じ込みが強力で、メイク特集、浴衣特集、桐谷美玲とはねゆりの紹介記事と見所が多い。特に浴衣特集で、薄っぽいピンク/紫の浴衣を最初に並べる辺りが、SEVENTEENらしいな、と。
巻末は特に重要な記事もないかな。別冊付録は「KISS特集」、ということでアンケート記事なのですが、割と可愛い衣装がたくさん載っていて、見飛ばすにはもったいない内容になっています。
もう黒木メイサと堀北真希が表紙の次の号が出ていた気がしますので、さらっと。表紙と1Pインタビューで水川あさみ。
映画記事で仲間由紀恵×阿部寛(トリック2)、YUI×塚本高史(タイヨウのうた)。そういえば、YUIはシングルが予想以上に売れていますね。ちょっとふっくらしてきている感がある。
成海璃子が浴衣2P(P30、P31)。相変わらずの整った可愛さが魅力的。でも、浴衣はちょっと迫力がある感じになっています。横から撮ると、こういう感じになっちゃうかな。
市川由衣が浴衣2P(P62、P63)。右ページは普通だけど、左ページは可愛く写っているな。その他、細かい記事でP29に水着(モデル:坂口エリー)、P60にマルイの浴衣記事で加藤夏希。
アップトゥボーイは後ほど。沢尻エリカ、秋山奈々、愛衣、寺田有希、北乃きい、高部あい、里中唯、石原さとみというアグレッシブなラインアップで、見所たくさんです。里中唯と石原さとみというしっとり唇を最後に並べた構成が斬新、かな。
まほろばさん(6/21):そもそも「卒業宣言」することでファンが買い急ぎに走る事も、本当にあるのかどうなのか疑問なので、卒業宣言とかしなくても良いと思うんですがね。
かけもちさん(6/21):「毛の生えていないような」という表現は当ページでは直接的すぎてNG(内規)なので、今後は避けて頂けると…。私も「かわいらしさ」を求める傾向ですが(エロさはAVで良いやん、という話で)、高年齢層でも「かわいらしさ」は出せると思うので(今日書いたいとうあいことか)、そういう取り組みに期待したいです。
● TAKA [まあ、現時点のインターネット投票で1位ですし、妥当なところですかね。でも、まだオフィシャルサイトで投票受け付けてるの..]
● KDA-5 [sabra。サボって神田方面に出掛けなかった。地元では確認はできず。あの表紙は、渡辺達生ですか。]
● へろ [マガジンのグラビア、良いと思うのですが表紙裏のチビノリダーこと伊藤淳史君にインパクトでは負けてますよね。http:/..]