■ 石川梨華写真集購入。どうしても1st. と比べてしまう。1st. ほどの所有の満足感は無いかも知れない。でも、1st. はアップ(バストアップ)主体だったが、これは少し引き気味で、違った魅力を出せている。表情の良さは相変わらず、成長の後も見られる。これで、水着も入っている(事前に流れた2種類だけですが…)なら、買って満足は得られるでしょう。
■ しかし、ワニブックスにしては珍しく、この写真集の発売日は統制取れていましたね。ネット上でフライングゲットの情報が流れたのが昨日、で今日にはその辺の書店に並んでいるわけですから。まあ、買い切り商品なので、それくらいきちんとしないと不平が出るだろうが…。
■ あとはアップトゥボーイとカメラマンを購入。カメラマンは以前も書いたとおり、磯山さやか。アップトゥボーイは巻頭5期メンバー4人、でその4人で写真集か…。高橋愛単独で良いのに…。あとはHIKARI(Folder5)のP4が素晴らしく良い。先月と違って今月はメンバーが充実、かな。
色んな所で一瞬流れるPVを見て、「ビジュアルありあり」と思った岸本早未、ようやくPVをフルで見ることが出来ました。スタイル的にもシャープでメリハリあって良い感じだし、ビジュアルは期待通りの強気の美人顔だし、PV見ている分には楽しいなあ。酒井彩名系ですかね。まあ、楽曲はもう少し何とかならんかったんか、とは思うけど。菅崎茜も1stは買ったし、GIZAの初物は買っておこうかな。今週水曜日発売。
SH505iに機種変更した後SH251iも返してもらったが、当然カメラ機能は生き残っているわけで。これから機種変後返却のカメラ付き携帯が増えると、それを改造して隠し撮り用カメラに使おうとする人も増えるんじゃないだろうか。スピーカー部分取り除いてしまえば完了だし。中の画像は通信ケーブルで取り出せるし、SH251iなら電話っぽく使っていてもばれないし。ということで皆さんお気をつけ下さい。私に。
Kinki Kidsの新曲のタイトルを聞くと、どうも花には水を 妻には愛をを思い出してしまう。ローカルネタ。
昨日辺りからgoogle系の検索が増えてきた。あと、リンク元にwww.akarik.orgのルートからが急に増加。別にそこからリンク貼っていないのになあ、と思っていましたが、どうも一括ダウンロードツールの仕業っぽい。
今スカパーのジャパネットたかた242を見ていたら(つい見てしまう)、そこでやっていた自局のCMがやけにツボにはまって面白かったです。プラズマをネタに病院の待合室で女性に声を掛けるおっさん、言葉知らずの息子に電子辞書を買えと手紙で諭す母など。なんだかんだ言って、ジャパネットたかた、商売上手くなっていますね。
シェルターさんからまわして頂きました。さんざっぱらグラビアアイドルのことを書き続けているこのページですが、グラビア単位・写真集単位での思いは書いているものの、「今誰が好き」とか「今誰が気になる」とかはあまり書いていない気がします。ということで、グラビアアイドルバトンを書いてみたいと思います。微妙な質問も何個かありますが…。
見ての通り「リアルグラビア・コレクター」なので、あまりファイルは集めませんね。あ、でも動画も含むのか。それだと「グラビアの美少女(MONDO TV)・全Divx」とか、自分で録画したものが結構あるので、100Gのオーダーかも知れない。私は動画コレクター(見ない派)でもあるので…。
後ろの質問と被っているやん!ということで、後ろの質問と合わせて書きます。
これは日記見てたら分かるので省略。逆に一番最初に買ったのはどれだろう、と思ったけど、グラビアを初めて意識して購入したのはビッグコミックスピリッツの加藤あい(97年?)、写真集は榎本加奈子の「好奇心」か「edge」かどっちかだったような気がします。アイドル雑誌はもう少し前に買っていたかも知れない。
ここからは質問を拡大解釈してたくさん書いていきます。まずは、「グラビアアイドル」というカテゴリーではないなと思ったり、別にグラビアで好きになったわけでもないけど、「この人たちには弱い」アイドル5人。
《成海璃子》「年齢不相応の大人びた男顔」っていうのに非常に弱いんですよ、私。最初に意識したアイドルが、それの典型の加藤あいでしたが、加藤あいの少女期の正当な後継者というイメージ。しかもまだ12歳ですからね。久しぶりに超ハマリです。
《榮倉奈々》日本人離れしたスタイルとそぐわないような柔らかいビジュアルが好き。展開も正統アイドルとして出し惜しみしない内容ですし、王道として注目しています。
《徳澤直子》めざましテレビの「早耳トレンドNo.1」でのミニスカ姿が絶品です。CanCamでもトップと十分に張り合えるモデル系の格好良さに、あのふにゃっとした声があまりにミスマッチ、あまりに可愛い。
《黒木マリナ》BS日テレの「水着でChu!」で見て、そのままの勢いで(放送とほぼ同内容の)DVDまで買ってしまった。沢尻エリカ系のハーフ顔+柔らかそうなスタイル+でも太くないという要素がどこかツボで、買っても見ないことの多いイメージDVDを珍しく何度も見ています。
《田中れいな》モーニング娘。に対する興味はやはり落ちてしまっている私ですが、ふとPVとかで田中れいなを見るとやはり目が止まります。彼女も「年齢不相応」というのがキーワードのような気がします。
今年の展開が気になる、好きな5人。もっとグラビア展開をして欲しい(けど事務所的に微妙とか、いろいろある)。上の5人と取って代わることもあり得る人々。
《平田薫》今年の制コレのモデルチーム(森絵梨佳、松原静香、平田薫)はどの人もさらなる水着展開大歓迎なのですが(高橋幸子は既に写真集出したし)、特に平田薫がCANDy誌上や進研ゼミのCMで見せる可愛さもあって、特に気になります。
《寺田有希》キュートな可愛さの完成型のように思えるので、もっとグラビア登場して欲しいんですが、ホリプロ大阪だとその辺は厳しいのかな。
《松山まみ》アバンからの移籍後、一皮むけて可愛さが増しました。先日の写真集もよかったし、ここ最近のグラビア露出がどれも当たりなので、もっと見てみたい。
《愛衣》彼女は下の枠に入れても良いのかな、とも思う。童顔巨乳の典型例で、かつその童顔が割と良いバランスでまとまっていて可愛らしい。スタイルも胸のボリュームがありながら重くないので、スター性は十分あると思います。
《北乃きい》今日売りの少年マガジンの次号予告に「ミスマガジン2005グランプリ」のシルエット(顔モザイク)が掲載されていましたが、北乃きいなんでしょうか?もしそうだったらなおさらだし、そうでなくても年齢相応の幼い可愛さがある(鎗田彩野とはそこが少し違う点)でキャッチーだと思うので。
上期最大の話題といえば工藤里紗ですが、もう売れた(ような気がする)のでそれ以外で。自分が好きな方向と外れている人も一部含まれます。
《福留佑子》ヤングガンガンで見たグラビアがどれも完成度高い。他の雑誌への展開があれば、もっと注目されても良い逸材だと思います。
《後藤ゆきこ》ピラミッド一押しなんですかね?それなら、「どうだろ?」という人も押してくるピラミッドのわりには良い素材を出してきていると思うし、押しただけの効果はあると思う。
《水崎綾女》工藤里紗を除けば、ホリプロ一押しの上期最注目のグラビアアイドルだとは思います。まだ写真集を見ていないので、そこで判断が変わるかも知れませんが…。もう少しスマートになれば文句なしだと思う。
《長崎莉奈》写真集が期待ほどでは…、という話もありますが、若槻千夏に通じる、親しみやすい(隣にいそうな)グラビアアイドルという意味で次の展開に期待したいところ。
《西原杏澄》二度のグラビアでどことなく気になるところがあったので。内藤陽子に似ている部分が少しそう思わせるのかも知れない。
《長谷部優》今さら長谷部優か?という話ですが、今年上期最大のサプライズは長谷部優のグラビア展開の完成度の高さだったわけですし、音楽以外の他メディアへの展開意欲もかなり出てきていますので、この展開を維持したらポテンシャルは高いし、行けると思う。
《満島ひかり》こちらも今さら、という話ですが、ここ最近のグラビアを見ると心機一転、頑張る気合いが感じられる。グラビア以外でもドラマ(特撮でしたっけ?)出演もあるみたいだし。
これはまわさなくても良いかなあ。ネット上でこの辺が気になる人ってあまりいないし、いてもほぼ日記とかの内容で推測出来る人が多いのでので…。確かにsweetest nothingのまっくすさんは気になりますが、既に回っているし。というか、質問が最後の「気になる5人」だけで良いような気もする。どちらかというと、この日記の読者の方にツッコミ欄を通じて、最後の「気になる5人」を聞いてみたい気もします。
● コオ [「気になる5人」。私も挙げてみます。(グラビアアイドルではない人も含まれてしまいますが・・・) <<水崎綾女>>やは..]
● coccoo [「気になる5人」もうブレイクした人もいるかもしれませんが、順不同で。 ○瀬戸早妃 ミスマガ2002の時、即戦力の岩佐..]
● かけもち [『ザ・テレビジョン』の最新水着紹介のコーナーに工藤里紗が出てましたね。あやうく見落としてしまうところでした(苦笑)。..]
● ユウキ [「気になる5人」、選んでみました。 <斎藤友以乃> YS乙女学院で知ったのですが、もっとグラビアを見てみたいですね..]
● 真鍋島 [「気になる5人」、挙げてみます。 <佐川ゆか> 今年のいち押しですが、どうも伸び悩みの感が。 <中村知世> メジャ..]
雨の中行って参りました。今回は2階のファミリー席が取れずに、1階スタンディング。番号は400番以内のチケットを持っていたんですけど、どうせ早く入れないだろう、と思ってゆったり行ったら既に1000番が呼び込みのタイミング。ということで、最後の段の前くらいという微妙なポジションでの鑑賞。でも、その分ゆったりしたスペースで見られましたけどね。後ろの段の所に立っている客が、自分たちしか面白くないうざい掛け声を連発していたのがいまいちでしたが、まあ耐えきれない訳でもなかった。セットリストは以下の通り。
1 恋するエンジェルハート/全員 2 ザ☆ピ〜ス!/全員 - MC1 3 恋をしちゃいました/能登、森、前田(ゆ)、和田 4 幸せですか?/仙石、北原、古川、福田 5 すき焼き/能登、仙石、澤田、吉川、古峰、小川 6 ピリリと行こう!/青木、田中、佐保、西念、岡井、関根、前田(い)、新井 - MC2 7 会えない長い日曜日/前田(ゆ) 8 アナタボシ/北原、吉川 - MC3 9 FIRST KISS/小川 10 好きな先輩/澤田、田中、和田、佐保 11 CRAZY ABOUT YOU/仙石、森 12 I know/古川、森、前田(ゆ)、福田、古峰、和田、佐保、小川 - MC4 13 安心感/福田、関根 14 来来!「幸福」/能登、仙石、澤田、青木、北原、吉川、田中、西念、岡井 - MC5 15 ちょこっとLOVE/全員 - MC6 16 Yeah!めっちゃホリディ/全員 17 DREAMIN'/全員
相変わらず小川紗季は「お金の取れるパフォーマンス」を実施していて、そこは大したものだな、と思いました。でもまあ、やっぱりロリ過ぎて世間受けという意味では難しいから、次の展開がないんですよねー。上手いという意味では福田花音も何をやらせても器用に出来るところはすごい(「幸せですか?」のラップとか)けど、ちょっと癖のあるビジュアルになりつつある予感。
そういう「次が続かない」という感じは他でも見られて、森咲樹はパフォーマンスは安定しているんだけどやっぱり癖があるわけだし、前田憂佳は可愛さは段違いなんだけど歌唱力と声質がねぇ、という風に、バランスが厳しいんですよね。ハロプロエッグの次の展開も、しんどいのかなー。
そんな中、メジャーデビューした吉川友と北原沙弥香は、貫禄が出てきましたね。アナタボシは生で見られて(久住小春がいないけど)ちょっと感動。あとは佐保明梨が良くなってきていますね。生写真もちょっと気になったんだけど、雨の中買うのが面倒になって買わず。どうも縁がない。他、能登有沙に微妙な可愛さを感じましたが、まあ言っても微妙ではありました。次回は9月にメルパルクホール、ということでホールなので行きたいのですが、℃-ute@八王子の裏なんだよな。
「寝る子は℃-ute」以来大人の麦茶ファンになった知り合いが、チケットを取っていたので、相伴に預かりました。紀伊國屋ホールなんて入ること無いだろうと思っていましたが、こういうホールなのか、と。アイドル的には柴田あゆみ(メロン記念日)が客演。あと、尾上綾華は微妙に記憶があったのですが、グラビアでの記憶だったらしい。元は尾上綾なんですね。
終わって、脚本的に「寝る子は℃-ute」より途中の内容を拾えていて、完成度は高いなー、と知り合いに話したら、尺の差だろうな、と。まあそりゃそうか、あっちは1時間15分くらいで、こっちは2時間15分だもんなー。1時間違ったら、拾える内容も多くなるか。
人の生き死にに係わる話なので、まあそれなりにしんみりし、それなりに心に迫る内容でした。でも、生死に係わる話ならそれくらいは感じるだろ、という部分を越えていたか、というとよく分からない。シビアに見るとそれなりの内容かも知れない。でもまあ、結構感動しましたよ。柴田あゆみも稚気のある演技(子供っぽい演技と書くと別の(悪い)意味になっちゃいそうなので、言葉を変えてみる)が良い感じでしたし。
たまにしか演劇は見ませんが、見ると「もっと見たい」って思うんだよな。新人公演のチケットが取れなかったら上京を見送ることも考えていましたが、行ってよかったな、と思わせる内容でした。
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