■ 今日も柴田あゆみ写真集売っていないよ…。仕事終わりの疲れた体にむち打って、23時過ぎに梅田と日本橋を彷徨った俺の気持ちが分かるか(涙)。
■ 買ったのはプレイボーイとnon-no。プレイボーイは藤本美貴は載っているものの、それほど優先度は高くない。non-noはしばらく続けて買ってみることにしました。
少年マガジンは水着アイドルx7人。詳細には覚えていないけど、珍しいなとか、重要だなとかいう人は出ていなかったような。富田麻帆がここにも出てるな、っていうくらい?
巻頭小倉優子は、表情の新鮮さを誉めるべきか、新鮮だけど魅力が出ているか疑問な点をけなすべきか。あとは今書きたい、という衝動に駆られる人もいないので、後で書きます。
表紙と2Pグラビアで後藤真希だったので購入。後藤は好きなので…。
● REDDEVILS [複数水着グラビアになると、井上和香と夏川純は必ず登場していると思うのは私だけでしょうか?(笑)]
ヤングアニマル、なんで昨日買い逃したんだろう…。グラビアは佐野夏芽。誰かに似ているなあ、っていう気がするんですよね。紋舞らんか?(違うか)。結構可愛いと言えば可愛いのですが、何か突き抜けるほどのものは無いようにも思える。
ピカパラ、アイドル総合誌みたいに記事は多いんですが、グラビアとして見るところはないような気もする。グラビアのボリューム的にも今ひとつですし、あまり今後の期待は出来そうにない。表紙は美少女クラブ21。
invitation、表紙のダウンタウン+林浩章(吉本興業社長)、ホームシアター特集という表紙の文字、あと小西真奈美というものも見て、「こりゃ小西真奈美が4P以上なら迷わず買いだな)と思ったら6Pだったので迷わず購入しました。小西真奈美は「いつもより野性的に」というコンセプトが格好良い。基本的に小西真奈美は好きなので、購入条件は甘くなります。
ファミ通、SweetSが2P、みんなの胸の無いっぷりに目が行く、そんな夜。
["パラダイス ゴーゴー"] (google)知りたい場合は来週6/20に大阪城公園に行くのが吉。しかし、その日私は多分SweetS。
[viviモデル 私はRINO派です] (google)私は誰派でもないです。RINOというと推定少女を思い出す。
[ハニカミ 長澤まさみ] (yahoo)まーじーでー?いつ、いつ?しかし、長澤まさみで間が持つんだろうか。
[メロン(雑誌)の、モデルの、声が、聞きたい!] (nifty)浜千咲なら実写版セーラームーンで聴けます。
[加藤ローサAV出演] (goo)AV出演で検索はよく来ますが、あり得ない度No.1に近い。
[近野 成美 の小さい写真] (yahoo)小さくて良いのですか。小さいつづらを選ぶ欲のないおじいさんのような発言ですね。
キャプションが懐かしの杏さゆり・水着ファイター路線を彷彿とさせて、気分が削がれます。もうあの路線はいらないよ、という。でかい明朝体の文字を除けてみたら、しっとりとした表情が魅力的で、秋山莉奈の尻強調が過ぎる最近のグラビアに比べれば良い出来だとは思うんですがね。P6の表情はキュートだし、P9も吹石一恵風な可愛さはある。キャプションだけがなー。(75点)
制コレ05 7テイルズとしての連作グラビア。制コレらしい寂寥感を伴うグラビアではありますが、表情にキャッチーな物が多く印象に残ります。木嶋のりこが特に気になる。こういうおとなしい美しさを出せるのか、と。P1の右下が可愛いです。制コレ連作にしては珍しく、パンチラ風ショット(P4左下)もあり。(90点)
センターに広末涼子が「広末涼子浄化計画」関連でピンアップぽいの8P+記事1P(丸谷嘉長)。広末涼子は、歩んできた道筋の割に良さを保っている部分は評価しますが、こうやって新たにキャンペーン広げられてもあまり興味がわかない部分がある。
表紙はワールドカップに合わせすぎで面白さに欠けます。でも、中は素直な良い出来。原幹恵の場合、スタイルがごついのでそこが強く出過ぎると圧迫感のあるグラビアになる場合がありますが、今回はスタイルを見せる部分で水中の撮影を使ったりして、印象を変えています。最初の3Pで良い表情を並べている部分も成功している。感じの良い仕上がりですね。(80点)
なぜか、今回の小嶋じゅんのグラビアには強く惹かれる部分がありました。表情的には余り変化もないものの、その表情が強く心に迫ってきた。特にP4はかなり美人な感じで。言ってしまえば「雪女の美しさ」とも言えなくはないですが、キャピっとした印象を覆すこのしっとり感は新鮮でした。スタイル的には、上背のごつさが強調されすぎているのが不満。(90点)
YS乙女学院は稲垣実花。特にピンと来ない。
表紙の笑顔は割と可愛いんだけどなー。そういう系統の良い表情が出ているカット(P2、P8)と、ビジュアルの薄さが出てしまっているカット(P1、P3、P7あたり)が混在してしまっているな。スタイルは小塚毅之の撮りの良さか、肌の艶やかさが感じられて良いんだけど。ビジュアルの安定性が課題ですかね。(75点)
どうも外れグラビアの続く傾向のあった堀北真希、でも今回は割と良好。印刷の質とか、少年マガジン特有の不利はありますが、そこを表情の良さと、シチュエーションの多彩さでカバーしている。表情としてはフリスビーをしているカットの笑顔が良くて、あとは表紙かな。浴衣カットはちょっと早いけど、風物詩として良い出来です。このレベルは、余裕で今でも出せると思うんだけどな。なんで最近は今ひとつなんだろう。(80点)
ミスマガジン2006ファイナルの5人が一人1Px5人+集合1P(木村晴)。特に新規の印象を与えるカットはないかも。倉科カナはやはり表情に造りっぽさが強すぎるかなー。入船加澄実は素直に可愛いと思う。松井絵里奈はやっぱり深夜番組テイストが強いかも。予想等はヤンマガ掲載時に書いたので省略。
ある時期以降いまいちのグラビアが続いてばかりの佐野夏芽、でも今回は割と良い感じ。沢渡朔の暗めのトーンが、不自然な笑顔などを要求していない分、弱点を出さずにすんでいる感じです。P4、P5あたりの表情が良好。でも、この方向性で良さを出しても、グラビアの主戦場という意味では厳しいわけですが。(75点)
表紙は熊田曜子、ちょっと顔がぷっくりしているけど、良い表情をしている。今週の顔に小西真奈美。エッジな人々(インタビュー記事)に小出由華。P3の表情が良いんだけど、顔はパンパンではあるな。
表紙は大沢あかね。2Pグラビアは佐藤藍子。
特集は浜田翔子(眞継敏明)。露出度上がってきていますね。これはこれで、こういう割り切りによる局面打開も必要だとは思う。表情の出来は、もう一つだけど。
巻頭は石原さとみ(熊谷貫)。こういう、自然な肉感が出せるところが、石原さとみ+熊谷貫のコンビの良さだと思う。
あとは水着系の定番の面々、安田美沙子、小倉優子、工藤里紗、小阪由佳、熊田曜子、夏川純、大久保麻梨子、福永ちななど。この中では、小阪由佳の野外水着+メイドカフェでの水着をピックアップしたい。特に最終ページのカットが激しく胸強調だったりして。
巻末にも水着のニューカマー的な人たちが。南明奈、藤森沙紀、岩根あゆこ、水崎綾女+長崎莉奈。南明奈はキュートだなー、やっぱり。藤森沙紀はもっとポテンシャルが高い気がしますが…。DVDが6/30に発売、とのことです。
女優系グラビアでは上戸彩、堀北真希、相武紗季。で、それプラス長澤まさみと黒沢真奈美の東宝シンデレラコンビが3P。黒沢真奈美も素朴な感じで良いんだけど、ここでの長澤まさみの制服姿がかなり強力。背の高さが映えていて、格好良いです。
成海璃子、朝倉えりか、平田薫、小林涼子、谷村美月の「オール撮り下ろし 制服美少女5人」という記事に釣られて買ってしまいました。谷村美月は凛々しいなあ。あとは成海璃子の相変わらずの格好良さと、平田薫が良い感じで。連載とか、CMスチールとかは拾っていると長くなるので省略。
鮎川穂乃果の「11歳Cream初巻頭」が強力だ、と聞かされて買ってしまいましたよ。11歳でCream出て何させられているんだろう、と思いましたが、Creamテイストではある物の、極端に露骨なカットはなかったような。でもまあ、感覚が麻痺してきている部分はある。P3の白ビキニカットの表情が激しく可愛いです。
あとはまあ、必死に拾っていくようなグラビアもないような。
放っておいても書けない気がするので、さらっと。巻頭にTシャツ特集で有名人多数。長澤まさみ、宮崎あおい、蒼井優、井上真央、藤澤恵麻、浅見れいな、田中美保、堀北真希、黒木メイサ、石原さとみ、加藤ローサ、土屋アンナ、矢井田瞳、ソンミン(日本沈没の主題歌歌うらしい)、YUI、Sowelu。豪華なラインアップです。
あとは特にインパクトのある特集もないかな。P82からの美優と古川美有のメイク特集の写真が良いかな、くらい。後半の藤澤恵麻乗馬記事もチェック。巻末に浴衣記事もあるけど、non-noの浴衣記事ってどうしてこういう写真のテイストになるのかな。はっきりしてなくて、見応えに欠けます。
他、別冊付録の「森きみのアイ・ラブ・パスタ」に掲載されている、パスタが非常に旨そうです。
mixiからのリンクで必死になってリンク元を見に行って、リンク張った人に心理的圧迫感を与えた、足跡システムにまだ慣れていない私。どうもすいませんでした…。はてなでの記載読みましたので…。私信。
埼玉人さん(6/3):「ランクを落とした」という言葉を使うのは避けた方が良いんですけど、何となくそういう印象が強かったので書いてしまいました。新たな魅力を感じない場合、既存の人に合わせ込んで見てしまいます。
埼玉人さん(6/5):まあ、グラビアアイドルの多くはあまりテレビに出ていないので、関東だけだろうが、別に影響ないのかも知れません。あと、雑誌の売り上げのかなりの部分は関東圏でのものだ、と言う説もありますし…。
coccooさん(6/5):「天才」じゃないピアニストには、人を巻き込む引力が欠けているから、ドラマにはならないのではないかと…。で、成海璃子2Pですか…。週末にはYokohama Walkerの置いてある店には行けなかったので、早めに確認しないといけないな。でも、最近平日は多忙なので…。
coccooさん(6/5):今年の年頭ならともかく、今となってはコアな人との落差がついてしまって、参入しにくい部分がありますね>AKB48。チケットも取りにくそうだし、週末はでかいホールを押さえるとかのシフトチェンジをしてもらえないと、軽い気分の地方人には見に行けないです。詞は秋元先生が昔のテイストで書いている感がありますが、そこはどうなんだろう、とは思います(シングル曲以外聞いていないので嘘かも)。メロとかの80年代焼き直しはともかく、詞は新しい物が欲しいか。
松井絵里奈が巻頭6P(斎藤清貴)。テレビに最近出ているんですか。彼女はショートヘアのせいでビジュアルが薄く見えるんだけど、それ以外が似合うかというと微妙という、まあグラビア界では厳しいポジションにあると思うので、テレビに活路が開けそうなら、そっちを頑張るべきだろうな。特に目立ったカットもない。(70点)
川村ゆきえが表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)。プレ北京グラビア、と題してシンクロとか、レスリングとか、自転車とか、変なスポーツコスプレ(ポーズ)を連発。そっちはネタグラビアで、普通の水着写真は至って普通という、だから何、という内容になっている。特に感想もなく。(75点)
山口沙紀が4P(井ノ元浩二)。P1がセクシーでシャープさもあるけど、他はそれなり。表情がワンパターンかな。(75点)
菊地美香が4P(唐木貴央)。声優扱いになるんだっけか。P1の表情とか、水着のバランスとかは普通にグラビアで戦える内容。P3のちょっとおっとり系の表情とか、意外といいスポットに居るんじゃないだろうか。水着で本格展開をもう少し頑張ってみるのも面白い。(80点)
助川まりえが巻末6P(井ノ元浩二)。もっと胸強調でも良いと思うんだけど、手で押さえてボリュームアップしているように見えるカットが多くて、何か作りっぽい。多分そういうことをしなくても、胸強調に行けると思うんだけど。微妙にディレクションがもったいないかも。ビジュアル的には特に重要でもない。(70点)
杉本有美が表紙と巻頭8P(中山雅文)。表紙はかなり大胆な水着無しカット。中は元気系の表情からしっとりした感じまで、バリエーション広い内容。これが写真集先行なら、まず写真集に外れはないだろう。オフカット(最終ページ)に若干微妙なもの(真ん中右)があるのが気になるけど、購入確定、買ってから詳細書きます。(90点)
小泉麻耶が6P(沢渡朔)、今日売っていましたが、月刊シリーズからのカット。ラブホ街とかラブホ内とか、アプローチとしてはありがち感が無くもない。最終ページ(P6)のビジュアルにかなり厳しいものがあるし、野村誠一の1st写真集で終わった人、という印象が強まるな。(70点)
中山恵がセンター6P(下川純一郎)、P1のビジュアルが別物のように悪い。他は割とシャープさがあるのにね。大胆露出だったり、胸強調だったり、モデルの水着グラビアとして見所は多いけど。P4がベストカットかなー。ちょっと山本梓っぽい雰囲気がある。(80点)
その他は軽く。巻頭に高橋愛と田中れいなでグラビア4P(飯塚昌太)。どうせならHigh-Kingの残り3人(矢島舞美、清水佐紀、前田憂佳)もグラビアに載せればいいのに。巻末に甲斐まり恵が3P(根本好伸)、笑顔が可愛いけど、3Pじゃねー。松金洋子が4P(野澤亘伸)。巻末にガールポップアーティスト名鑑。平野綾が1Pもらっている。
買いましたよー。グラビア的には実質逢沢りなの3P(+菊地美香1P)くらいなので、そこに思い入れがないと買うと辛いだろうな。で、確かに逢沢りなのP1セーラー服は強い物があるのですが、ビジュアル的にはP2の3点の写真が良くて、P3の表情はまた妹系の魅力がある。つまりはどの写真も良いってことですよ(盲目)。立ち読みで良いと思うので、一見をおすすめしたい。
Newtype THE LIVE (ニュータイプ・ザ・ライブ) 2008年 07月号 [雑誌]
成海璃子特集。でも、表情が意図的にDoCoMo CMに合わせたちょっと物憂い系なので、グラビアとしてはいまいちかも知れない。ということで特集には残念感。でも、DVDがついているので、まあ買っても良いんじゃないかと思います、DVD未見ですが(適当な推薦理由)。タレントプロデュースのウェディングドレス特集として、香里奈、西山茉希、ベッキー、リアディゾンのウェディングドレス姿があります。
CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 07月号 [雑誌]
週刊アスキー(2008 6.24)は表紙が矢島舞美(℃-ute)、いまいちな写真になっているなー。まあ、矢島舞美自体が去年秋に比べると若干落ち気味、というのもある。2Pグラビアは矢吹春奈。
SPA!(2008 6.17)はグラビアン魂が仲村みうで、コスプレグラビア。仲村みうとコスプレというのはありがちなんだけど、なぜか新鮮味を与える内容になっている。ピンク主体のコスプレが可愛らしい雰囲気を呼んでいる、っていうのもあるのかも知れない。結構良いですよ、今回は。
あと、表紙は田中麗奈、今週の顔に森下悠里。
かけもちさん(6/8): まあ、へそピ苦手な人にSEVENTEENは厳しいか…。今一押しなんですけどねー。一木有海は鈴木愛理に似ていると思ってみると、似ていると思えなくもないかなー。で、男性向けグラビアだと、大きさ強調無問題なんで、まあそれが理由でもないかと…。
● TAKA [ホント、こちらでもまだのようで・・・ 同日発売の若菜ちゃんのは売ってんのになぁ〜 どうなってんだろう・・・]