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akarik日記メモ


2003-02-15

日記を更新しました。木曜、金曜に出たヤンジャン、ヤンサン、アニマル、オリコン、sabraと、残っていたrelaxとCM Now。

今日購入雑誌は特になし。ネタもあまり無し。やっぱりTMシングルベスト10も書かないとだめか、と思ったけど、第一次選考でリストアップしたら30曲近くあったのでちょっと考え中。

懐かしい話題。NHK-FMで放送されたTMライブ、カセットで録ったなあ。ファンになってすぐの頃で、放送知ったの当日で、手元に46分テープしかなかった(その昔、アルバムは大体46分以下だったのです)ので、泣く泣く持っていたアルバム(もちろんテープですが)に入っていた4曲をカットしたのでGet Wildは録っていなかったのでした。あれ、テープ残っているかなあ。イパネマ84がかっこよかった。


2006-02-15

週刊少年マガジン 2006 No.11

浜田翔子が巻頭5P(眞継敏明)、連載コミック「ウミショー」のシーン再現コスプレグラビア。コミックのシーン自体はかなり(コミックらしい)エロとなっていますが、コスプレグラビアでは割と穏健な仕上がり。というか、そもそもコミック上のキャラと浜田翔子のキャラが乖離しているように思えますが…。写真の出来はまあまあだけど、浜田翔子の持つ不自然さはあまり解消されておらず、ちょっと距離を置いてみてしまうところがあります。総じて、微妙、という仕上がり。(70点)

週刊少年マガジン 2006 No.10

後藤ゆきこが巻頭5P(木村晴)。あれ?彼女って、こんなにビジュアル部分にシャープさが無いんでしたっけ。もっとシャープだったと思いますが、何かふっくらアンパンマン顔になってしまっています。スタイルはそれほど太さを感じないけど、P2以降のカットはどれもビジュアル部分が厳しい。これでは、勝負しづらい部分があるな。(65点)

週刊少年マガジン 2006 No.9

松浦亜弥が表紙と巻頭5P(根本好伸)。年齢が見た目に追いついてきたのか、昔見られた「加齢感」という印象はなくなり、普通に色気が出ているように思えます。P3では結構ゴージャスな感じも出ている。前半はおとなしめの表情が並んでいるけど、このグラビアの中ではやはりP4、P5の笑顔に魅力を感じます。松浦亜弥のパブリックイメージからするとちょっと落ち着きすぎなんだろうけど、こういう笑顔で見せる落ち着いた柔らかさは、これまで出ていなかったし、私としては魅力を感じます。(75点)

週刊少年マガジン 2006 No.8

小倉優子が表紙と巻頭5P(西條彰仁)。P1に「小倉優子のアンチエイジング」とかひどい内容が書かれていますが、その言葉から想像される「作られたロリ感を暴く!」とか(そんな想像はしないか)ではなく、普通の年代記的グラビアでした。でも、昔のカットを引っ張り出してきたわけではなく、今の小倉優子が16歳、19歳、22歳、25歳という設定で水着グラビアを撮っただけですが。年齢設定はほとんど分からない、4パターンのカットが並んだグラビアではありますが、まあこれはこれで良いんじゃないかな。出来は小倉優子としては普通。(70点)

週刊少年チャンピオン 2006 No.11

和希沙也が表紙と巻頭4P(三輪憲亮)、って4Pかよ。少ないな。ここ最近思うところではありますが、和希沙也の髪型が重くてピンと来ない部分がある。P1とかP4なんてかなり重そうで、魅力を削いでいる気がしてならない。スタイルとかは以前のようなむちむち感も感じられず、綺麗に整っているようにも思えますが、全体に面白味に欠けるんだよなー。(75点)

あと、1Pグラビアで百瀬実咲(萩庭桂太)。

週刊少年チャンピオン 2006 No.9

浜田翔子が表紙と巻頭5P(三輪憲亮)。節分前ということで、P2、P3と鬼コスプレがありますが、それ以外は普通のグラビア。こちらも作り表情は割と感じられるけど、全体に笑顔が生き生きしていて、先述の少年マガジンのような違和感は感じない。P3のむくれた表情とかが良いアクセントになっているからかな。極端に新しさはないけど、良いと思います。(80点)

あと、1Pグラビアで朝倉ゆりか(萩庭桂太)。スレンダーな割に胸のボリュームは感じられて、スタイル面が気になる。ビジュアルは怖めなので、強い引きはないけど。

ヤングアニマル 2006 No.4

工藤里紗が表紙と巻頭9P(小塚毅之)。とにかく表紙が力強い。この強さなら今年も盤石、と思わせる強力カットです。中のグラビアも、P2の笑顔がくしゃっとしすぎ!とか思う部分もあるけど、相変わらずの安定感。スタイル面のシャープさは落ちていますが、その分の緩い肉体を別の見せ方で見せることで、新鮮味を与えている部分もある。太もも回りが重すぎる感じもするので、そこのみ改善ポイントかな。でも、ビジュアルの出来の安定から、百難隠されている感じはします。表紙以外ではP3、P4が特におすすめ。(90点)

ヤングアニマル 2006 No.3

杉山めぐみが表紙と巻頭7P(小塚毅之)。これは新キャラだ。初見と思われますが、このアンニュイな感じと、対比を付けるような胸のボリューム、ウエストのくびれなど(それほど極端でもないけど)、いろんなところにキャッチーな部分を感じます。ビジュアルに癖はあるんだけど、それほど違和感も感じないし、どこか引きがある。似ているわけではないんだけど、川瀬智子(The Brilliant Green)に近いラフな感じに魅力を感じます。ひょっとしたら写真集買ってしまうかも知れない。(85点)

あと、中川翔子のミニ写真集12P(小塚毅之)、先日の甘詰留太とのコラボの写真からなので、詳細は省略。画面も小さいしね。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

coccoo [更新お疲れ様です。SPA!臨時増刊のグラビアン魂、購入いたしました。既存ショットも含めひとり6ページといったところ。..]

coccoo [グラビアン魂枠で続き。今度は出てもらいたい人をピックアップしたい。石坂ちなみの水着姿を、ショッカーや高橋レーシングが..]


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