午前中は在宅でこの日記を書いたりする。書き終わったところでチケットの配達が来た。
その後将棋フォーカスを見ようとしたがアンテナの不調で映らず。ずっとこれの原因が宅内配線だと思っていたが、ふと室内のアンテナ接続端子にテレビを直結して見たら綺麗に写った。ああ、室内配線だったか、と気づいて、家にあった、スカパーのアンテナに付いてきたアンテナコードに交換し、写りが回復。これならもっと早くに対応すべきだった。それの対応とかで昼食は予定より遅れた。
昼食後昼寝をして、14時くらいに出発しZepp Nambaに向かう。ということでハロプロ研修生発表会を昼夜鑑賞。後で書く。これより前にOCHA NORMAの京都公演のチケットを昼だけ申し込んでいたのだけど、重要性を考えてそちらは諦めた。
公演が終わってからはは真っ直ぐ帰宅。スーパーで刺身を買ったりして帰る。親戚からの留守電が入っていて、夜も遅かったのでどうしたものか、と考えたりする。ビール1缶と日本酒3杯くらい。
以前買っていたタブレット(d-42A)、防水防塵だし、と思って昨日風呂につけたら、画面裏に水が入って、突然画面が消えるようになった。改めて調べてみたらIP53だった。IPX3とか、防水と名乗らないでほしい(他罰的)。
あまり良い席でないチケットで入って、ステージ見たらモニタなかったのでしょんぼりした。ちなみに、後日開催された東京公演では、諸々の発表があることもあり、モニタが入っていた。
今回の公演はモーニング娘。が始めてのゲスト。あくまでゲスト扱いで、途中ミニライブを挟むだけかな、と思っていたが、研修生と一緒のパフォーマンスも何曲かあり、娘。の参加の本気さが光る公演だった。これは見逃し厳禁だった。
そんな中、Cryingで研修生出身の小田、牧野、羽賀、横山が研修生と一緒にパフォーマンスしていて、これも良かったんだけど、一人足りないな、と思っていたら、「ハンコウキ!」のイントロが流れて山崎さんが出てきて、稲場さんポジで歌い出した時の感動、今日はこれを体験できて、観てよかった。
そういった研修生出身者を交えてのパフォーマンスも良かったけど、最後の「みかん」で、モーニング娘。のメンバーが研修生と寄り添って各パートを歌っているシーンが感動的だった。
6月公演恒例の実力診断受賞者パフォーマンス、昼は相馬、吉田、林。切りにくい「Wake Up Call」を選んだため、かなり長いパフォーマンスとなった吉田さんが、見事にやり切っていて、今回の敢闘賞という感じだった。相馬さんもさほど乱れず、林さんは変わらずうまかった。
昼は二段目の2列目で割と見えたが、夜は1階最後列ということで、隙間から見えるメンバーをチラ見しつつ、音で楽しむ感じになってた。見える隙間は上手の方だけだったが、それでも一通りのメンバーは見えたのが大したもの。
MCで久しぶりにまことさんい会った生田さんが、ハロコンMC復帰を要望していたが、夏ハロ二次募集でいきなり「MCとしてまこと(シャ乱Q)の出演が追加になりました」となったら面白いなあ、と思った。まあ、生田さんどれだけ権限あるんだ、という話にもなるが。