更新しないと言いながら、メモ書き程度にこっそり更新します。一応ボーナスも出て、もっと減らされるかと思ったら予想よりましだったので(予想が低すぎたという話もある)、散財に行きました。ということで今週買ったもの。
今まで一度もやったこと無かったのですが、MTV1000をつかったタイマー録画が結構上手くいく(当たり前ですが)ことが分かったので、今後どんどん使っていこうと思って、Seagate Barracuda ATA IVの80Gを買いました。2万円ちょい。ベンチとかに興味はなくて、ただ静かに記録してくれれば良いんですが、確かに静かそうです。
タイマー録画では、MPEG1に変換すればLOOXで持ち歩けるので、ビデオウォークマン的使い方でもしてみようかな、と思っています。あとはPVをS-VHSと同時にMPEG2でも録画して、即DVDに焼く、とかもありかな。
でもそれをするには、CSチューナーの出力が2系統しかないので、テレビとS-VHSのビデオでふさがってしまう。ということで、ビデオ信号を分配する装置、XVI-1も購入しました。お値段は1万円ちょっと。これは便利です。画質の低下も私には分からない。これを使うことで、CSの使用用途がさらに増します。
あとは、このボーナス最大の散財、テレビを購入しました。パナソニックのTH-32FP30。ヨドバシカメラで見た範囲では、さすがにソニーのKV-32DZ950は綺麗だったのですが、ちょっとそこまで出せないのと、微妙なしがらみで。とはいえ、32FP30にはEPGがあるという、すごい魅力があるので、不満はないです。配送予定が水曜日なので、来週のこのページで感想など書けたら。いつテレビが来ても良いようなセッティングは済ましたし、楽しみです。
田代まさし再逮捕。なぜ男の風呂を覗いたのか、なぜ覗かれた男がすぐに追いかける ことが出来たのか、最初読んだときその辺の事情が分からなくて、理解に苦しんだ。 今でもよく分かりませんが。
書くの忘れていましたが、阪神の監督として星野仙一に就任要請、考え方は 分からなくもないが、仰木にしておいた方が良いような気がしますが…。というのは 仰木ファンの言い分か。でも、一説によると久万オーナーが星野一押しだったみたい、 っておまえが過去10年の阪神の過ちの原因なんちゃうんか、まだ意見を ごりおしするんか、と思わなくもない。
そういえばテレビが届きました。でも、うちにあるソースは480iのものばかり なので、むしろプログレッシブ変換やワイドへの引き延ばしなどで、画面が 荒く見えるときがある。2日目ですこしなれてきたものの、若干気になります。 いろんなソースを見て、感想は書きたい。
今日は休めなさそうだった所が休めたので、ふと難波をぶらぶらしていて、 完全に今日だということを忘れていた仲根かすみ握手会の場所に、時間ぴったり (といっても3時スタートで4時頃だけど)に出くわすほどショックなことはないですね。
デジキューブチャンネルでおなじみのあの声は、遠くから少しだけ聞くことが 出来ました。その時に写真集買えば握手してもらえたんだろうけど、私は根性無し なので、心の準備が出来ずについ通り過ぎてしまいました。今から思えば、 すでに1冊買っているのも気にせず、握手してもらった方が良かったかな。 でも、話しかける言葉がないからなあ…。
週刊の方には書きましたが、テレビに続いてBSデジタルチューナーも購入しました。 ということで、「医者と患者」(BSフジ)を初見。いやあ、黒澤優かわいいね(結局それか)。 設定などが90年代フジ深夜ドラマ(っていうか、NIGHT HEAD系)によく見た感じなので、 あまりはまれませんが、黒澤優のために最後まで見てしまった。来週最終回かな?
私はこれまで、8年前に買ったシャープの25型テレビを使っていました。学生の時に買ったので、それほどお金もなく、その頃でも安いタイプのものを買ったので、S端子は1系統しかなく、コンポジットを合わせても3系統止まり。で、社会人になってAV機器が増え始め、今ではビデオ2台、HDDレコーダー1台、DVDプレイヤー1台、CSデジタルチューナー1台がテレビの周りに。ビデオは1台しか使っていないんですけど。
一旦S経由での接続を味わうと、コンポジットには戻れないので、これまでは3入力のAVセレクタを二段使ってつないでいました。でも、AVセレクタはリモコンで制御出来るタイプではないので、いちいちテレビのそばまで行かないと行けない状況。で、そろそろ他系統の入力が出来るテレビが欲しいな、Pentium4はまだ買う状況じゃ無いし、今年のボーナスは他の用途も無いな。そうなったらD4端子付きの良いテレビを買うのもいいかな、と一気に思いは進んで、テレビを購入することにしました。
今まで25型なので、ワイドを買うなら32型以上が理想(25型とワイド32型は、縦方向ではほとんど同じ大きさ)か、ということで色々物色。店頭で見たKV-32DZ950(sony)のピッチの細かさに心惹かれたりもしたんですが、EPGのありがたさと、ちょっとしたしがらみで松下のテレビを購入しました。TH-32FP30。12/8に、価格は18万円くらい(ここから16%のポイント還元)で。
届いたのは水曜日、そこからセッティングをすませて、電源を入れてみる。最初に感じたのは、「なんだこの違和感は」というものでした。このテレビは525i/525p(通常のテレビ放送やスカパー、DVDなど)をテレビ内で750pにコンバートして写すのですが、そのコンバートされた結果にかなりの違和感を感じました。走査線の間が埋められた結果、人の肌の部分があまりに人工的に見えたりするし。あと、今さらながらにワイド画面での妙な横長な感じに最初はとまどいました。
でも、ここ1週間ばかり見て、ようやく慣れてきました。逆にこれまでのテレビで感じられるジッタに耐えられなくなってきている。見慣れて初めて、その高画質が分かるという感じ。プログレッシブテレビは、最初の一週間は違和感を感じるものだ、ということなんでしょうね。EPG、というかチャンネル変えたときにでる番組名表示は便利ですし、スピーカーの音質も良いし、かなり気に入っています。
話せば長くなりますし、長く話すと守秘義務違反になるので話しませんが、私の今の飯の種はBSデジタル関連だったりします。まあ、飯の種となるものについては知っておかないと、というのと、アイドル関連の番組が多いということで(主体はこっちか)、BSデジタルチューナーを買っておきました。こちらも松下のTU-BHD200。
でも、本当の意味での買った理由というのは、D4端子付きテレビを買ったのに、525iなどのソースでは良さが分からないので、というのが大きいかな。ヨドバシカメラで74,800円(から13%ポイント還元)。テレビを買ったときのポイントを使って、12/22に5万円程度で入手しました。帰宅して、とりあえずD端子経由でつないでみる。
初めて(自宅で)見る1125iの映像は、確かに綺麗でした。結局ほとんどの番組が1125iで放送しているので、どの番組でもくっきりした画面が気持ちいい。でも、確かに番組内容は寂しいものがある。そろそろチューナーも5万円くらいで並んでいるので、次は放送局側が何とかする時期じゃないのかなあ。今のところは年末の紅白か、黒澤優の「医者と患者」くらいしか私には訴求力がない…。
ちなみに、BSデジタルではラジオや、データ放送などもされているのですが、1ボタンで選局出来ないので、まず見よう(聞こう)と思わないですね。テレビの事業者も厳しそうですが、テレビ以外の事業者はさらに厳しそうです。CS110°放送が始まる頃には、何か状況も変わっているのかなあ。どうだろうな。
HDDを増強したうちのAVパソコン(通称偽バイオ)は非常に快調で、MTV1000を使ってキャプチャ、キャプチャしたものをG450を使ってテレビで見る、などが快適に出来ています。Windows2000は安定しているし、これならHDDレコーダーなんていらないかも。で、そのキャプチャしたのをDVDに焼きたいのですが、いまだに編集ソフト難民になっています。
今度カノープスから発売になったWinProducerは、どうもフレーム単位のカットが出来そうなのですごく期待しているんですが、未だ店頭に並んでいるのを見かけず。TMPGEnc Professionalはいっこうに出る気配がないので…。まあ、来週には並んでくれるでしょう。ということで、いつものことながら買い物話ばかりのこの週刊、今週はこの辺りで終了。
結局細々と更新しています。やっと、松浦亜弥の1st.アルバムを聴きました。 いやあ、「笑顔に涙」がすごく良いんですけど。このまま、2/6の5th. シングルに シングルカットしても良いんじゃないの?というか、季節的にそれを狙っている? といっても、最近シングルカットって流行らないので、カップリングくらいかな。
BSデジタルチューナーを買って最初かつ最大の目的、「紅白の松浦亜弥とZONEを ハイビジョンで見る」が終了しました。いやあ、やっぱり良かったですよ。 といっても義理でほめているわけではなく、この精細度はさすがの迫力がある。 ZONEの4人の髪が一本一本までさらさらに見えるんだ、これが。ということで、 これで十分元は取った(言い過ぎ)。松浦亜弥も、周りの変なダンスを除けば くっきり見えてかわいかったですし、あとは娘。だけですね。
娘。も見ました。うーん、やっぱりMPEGの限界、紙吹雪とか散らせて情報量が 増えるとノイズで破綻しますね。でもまあ、動きの少ないシーンでは精細度が 気持ちいいです。パフォーマンスそのものは、どちらかというとMr. Moonlight メインで、吉澤、後藤、安倍の3人が良い感じで動いていました。特別バージョン ということで、2分30秒縛り(紅白は一曲の長さがこの長さになるようにカットされる) もちょっとゆるめでしたし、見応えはあったんじゃないかな。
今テレビを付けたら浜崎。うわー、これは最初から見れば良かった…。 最近の浜崎あゆみは、精神状態がすごく良いのか乗っていますね。ってこの文を 書いてから長瀬との噂を思い出したくらいだから、別にマスコミの先入観に 乗せられているわけでもない感想だと、自分では思っています。とにかく パフォーマンスの出来が良くなってきている。カウントダウンライブは 良い出来になるんじゃないでしょうか。スカパーのチューナーがもう一つあれば、 見るのを真剣に考えるくらいだ。