トップ 最新 追記

akarik日々メモ

1999|11|
2000|02|03|04|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2002|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|

2004-01-24

いざ横浜

つーことで、明日は横浜です。こういう時に限って戎橋TSUTAYA(大阪)でボンブライベントなわけですが、ま、仕方ないよね。横アリで立ち見なので、「その場にいた」という事実しか残らないと思いますが、それもまた良いかな、と思います。明日は東横インなので感想更新する可能性もあり。

イベントといえば

今日久しぶりに信長書店行ってイベントスケジュール見たら、ここは石丸かヤマギワか?というような日程になっていてびっくりしました。まあ、まだ差はありますが、イベント不毛の地大阪でここまで仕掛けられるようになってきたか、と少し感動しました。この頑張りを続けて欲しいですね。


2004-01-25

安倍なつみ卒業公演@ハロープロジェクト レポ

レポ期待されても厳しいところがあるのですが…。浸ってしまってあまり覚えていないし…。でもまあ、書ける限り書いてみます。最終オンリーのイベントがどの辺なのかよく分からないので、とんちんかんなこと書いていたらごめんなさい。

開演まで

10:30新大阪発の新幹線で移動。横アリの立ち見席のシステムを知らずに、13:30とかに着いてしまいましたが、結局開場寸前にブロック別に並ばされる展開でした。これ知っていたのなら、もっと余裕を持って来たのになあ。15:30まで近くのすかいらーくで時間を潰していましたが、結局寒空の下2時間近く待たされました。つらかった。ちなみに、すかいらーくもヲタが結構いましたが、ヲタとは関係ないところで、隣で創価の折伏がなぜか行われていて、いたたまれない気持ちになりました。

入場して、厳重なボディチェックを受けました。ボディチェック担当がうら若き女性だったのですが、私はホテルによらずに来たので、下着とか見られて少し恥ずかしかった。他にも色々荷物を持っていたので「すいませんねえ、荷物が多くて」とか言ってごまかす。まあ、カメラは持っていませんでしたが。

で、立ち見席ってどんなもんだろ、と思っていたのですが、ステージと花道を12:00の方向としたら7:00くらいのエリア(ゾーンで言うとC)の通路で、柵にぴったり付けたので距離的には遠いんですが意外と見やすい場所でした。これなら立ち見でもお得かなあ、という。前に二組の夫婦がいて、片方は妊婦。頑張るなあ、と思いました。

ちなみに、外に既に張り紙がしてありましたが、今日は紺野が風邪で体調崩してお休み。ということで、「15人で最後!」と言いながら既に14人という、若干締まらない内容ではありました。

本編

とりあえずセットリストはいつものコンサスレFAQ参照のこと。まもなく補完されると思いますが、特筆すべき点としては途中の「ジャンケンぴょん」とか「体操」とか言ったアトラクションは全てすっ飛ばして、その分の時間を卒業セレモニーに当てていました。大体18:40スタートで、終了は21:00ぎりぎり、という展開でした。

で、セレモニーまでですが、やっぱり後藤は格好良いなあ、春ライブ楽しみだなあ、とか、ZYXの「白いTOKYO」は可愛く盛り上がって良いなあ、とか、「奇跡の香り ダンス。」は久しぶりの松浦大当たり曲で、あれを見るためにライブ行っても良いなあ、とかそんなところ。「奇跡の香り ダンス。」はかなり気に入りました。まあ、後藤に割り振るべき曲なのかも知れないけど。松浦は相変わらず一部(どの程度かは不明)口パクっぽいですが、ハロプロライブだとあんまり気にならないので…。

今回はDVD発売されると思いますが、あぁ!の部分でマイクの音にかなり大きな破裂音の雑音が入るハプニング。あれはどうするんだろう。まあ、口パクくさかったので対応出来るのかも知れませんが…。

卒業セレモニー

横アリから安倍ソロも、モーニング娘。が終わった後(まるでアンコール明け)に行う展開だったのですが、そこで周囲から白のサイリウムが回ってきまして、今回は白で統一、ということでした。でも、白は発色悪いので、蛍光灯の蛍光色と昼白色が混ざったみたいなちょっとまだらな感じ。といいつつ、まあ、きれいでしたよ。

今回は(年末のボンブラライブと全く同じ感じで)中央に花道が設けてあったのですが、そこを安倍が歩いて中央まで行って、雪を降らせる中「22歳の私」を歌って、またステージまで戻る演出。ここまではあまりに演出プランがかっちりしすぎていてちょっと醒めた気はした。

でも、その後の全員メッセージはやっぱり熱いものがありましたね。安倍らしいな、と思ったのは、マイクで各人とやり取りがあって、最後に抱擁するのですが、そこでマイクの入らないところで安倍が各人にメッセージを送っているシーン。スクリーンで口の動きだけ見えたのですが、全員に違ったメッセージを与えていて、そこが雰囲気良かったです。

メッセージは藤本と田中は普通でしたが、他は涙ぼろぼろ。特に辻は一言も言えずに抱擁だけで終わり。しかも、その後スタッフに抱きかかえられて退場。多分運動会と同じで「過呼吸症候群」が起こったのでしょうね。しかし、本人卒業の時はどうするんだろう。大丈夫なんだろうか。

安倍は涙も見せつつも、すぐ立ち直ってからっとした卒業。そのへんも「らしく」て良かったです。で、見ている時は気付かなかったのですが、後でまことから説明があって、最後の歌では加護も退場していたらしい。辻、加護揃って差し迫った自分の卒業に重ね合わせてしまったのかな。

公演開始時から気になっていたスタンド周囲にぶら下げてあるムギ球も、最後の「でっかい宇宙に愛がある」で光って、綺麗な幕切れでした。終演後に流れた「Go Girl」でみんな大合唱。これもまあ、濃いファン層の多い卒業公演の醍醐味ですかね。

とまあいろいろありましたが、やっぱり卒業は見ておくべきだなあ、と再確認しました。保田卒業を見て以来、先輩とふたりで卒業コンサートにはまってしまったらしい。次は加護辻か、多分関東なんだろうな、また遠征なんだろうな。というところで、今思い出せるのはこんな所で。


2004-01-26

横浜探訪

今日は先日の休日出勤の代休を取っていたので、先輩とふたりで横浜・東京探訪しました。まずは桜木町で下りて、みなとみらい21を中心にぶらぶら。ランドマーク→パシフィコ→赤れんが→山下公園というルート。どう考えても男ふたりで回るところではないのですが、まあふたりともお上りさんなので。

途中、大さん橋埠頭に立ち寄ると、女性のモデルさんを中心に写真撮影を行っているところに遭遇しました。これで私の知っているアイドルさんだったら面白かったのですが、顔に見覚えもなく、衣装の雰囲気などからしても女性誌っぽい感じでした。そこの喫煙場所(私は吸いませんが、先輩が吸うので)に立ち寄った時に埠頭の職員の方と一緒になったのですが、その方曰く結構こういう撮影は多いらしい。ということで、興味のある方は行ってみては。って平日午前だと無理だよ、普通。まあ、今後板張りの海のそばっぽいロケーションがあれば、ここなのかな、と気にすることにしましょう。

山下公園からは中華街に移動して、廣新楼というお店で普通に3000円で6品選べるコースを選択して昼食。帆立と青梗菜、エビチリ、蟹玉、フカヒレスープ、揚げ鶏、五目チャーハン。まあ、どの品目も普通に美味しかったですよ。その後、関内の駅まで歩いて、そこから京浜東北線で東京へ移動。昼食にビールを飲んだので午睡。

東京探訪

東京駅で荷物を預けて、まずは秋葉原(ヲタ旅行だ…)。先輩は大学時代は関東だったのですが、最近の秋葉原事情を知らないと言うことで、書泉→アソビット→ヤマギワソフト→石丸ソフトワンというマニアック路線を案内しました。途中アソビットでアイドルイメージDVDが980円で売っていたので、土方みなみと我妻沙織を購入。まあ、最近はどちらも盛り上がりありませんが(私の中では)、気になっていた時期もあったので。

あと、俺コンで無線LAN(11b)のアクセスポイントを3,980円で購入。11aは部屋にあるのですが、11b用として使っていたメルコがどうも不安定なので、この価格なら買っても良いかな、と思いまして。他は特に買うものもなく、秋葉原は終了。

その後先輩の希望で表参道まで地下鉄へ移動後、原宿へ。表参道の同潤会青山アパートってもう取り壊されていたのですね。ちょっと残念。で、原宿での目当てはアシストオン、とのことで。そこで買い物終了後、本当は原宿や竹下通りぶらぶらも候補にあったのですが、あまりの人混みに先輩敬遠でそそくさと移動。時間帯が学校終わった後で、中高生もたくさんいましたが、相変わらずレベルは高いなあ、と思う女子学生ウォッチャー(別名ダメ人間)の私。

続いて銀座を目標に、まずは有楽町へ移動。私がマウスを買っておきたい(わざわざ東京で買う必要もないのですが)と思っていて、秋葉原で見たけどそれほど安くなかったので、有楽町のビックカメラへ。そこでMicrosoft Wireless IntelliMouse Explorerを購入。20%還元。

有楽町までの移動中に、「そういえばMXの公録で満島ひかりだ!」と思い出して一応スタジオまで行ってみました。観覧エリアは女子高生で埋まっていたので、店舗側(立ち止まって見ては行けない側)からちらっと見ただけでしたが、変わっていない部分と、大人っぽく(悪い言い方をするとケバく)なっている部分がありました。当たり前ですね。

で、最後に銀座でアップルストア。全自動運転のエレベータ、常にデミナー(っていうのはメジャーな言葉なのかな。デモとセミナーの合わさったみたいなもの)をしている3F、多すぎる説明員などなど、なんというか、必死だな…、ではなくて、やる気というか、勢いというか、その辺の物を感じました。ちょっと仰々しすぎる感じはしますが。その後は東京駅の移動過程で伊東屋で筆記具(といってもGraphGear1000とか)を買って、東京は終了。

ちなみに、最後に銀座でも、女性ファッション誌っぽい撮影光景を見ました。さすがに東京ではその辺は多いのですね。何というモデルさんか、とかどの雑誌か(結構上の年齢層っぽかったですが。銀座ですし)かは全然分かりませんでしたが。


1999|11|
2000|02|03|04|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2002|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|
トップ 最新 追記