朝9時から予約をとっていたので、年金事務所に向かう。いきなり「この委任状では本人の字がしっかりしすぎていてちょっと…」と言われたので、また何週間後の予約を取れということか、と声を荒げたら、とりあえず郵送で手続きしてもらうことにしましょう、という話になり一難を逃れた。委任状は名前のところくらいは直筆で書いてほしかったらしい。
書いて行った資料を出すだけで良いかと思っていたが、窓口の人の指導のもと、たくさんの資料をさらに書かされることになった。公金的な扱いのある年金のことだけにある程度仕方がないかと思いつつ、こりゃ非効率的だわ、とも思う。その中で埋もれていた母の年金が名寄せされ、過去30年分の追加支給があるとの話になった。年金は闇が多い。
終わったら帰宅。浄化槽の洗浄の人が集金に来るということだったので在宅していたが、なかなか来なくて、結局待ちくたびれてウトウトとし始めた15時くらいにやってきた。丁寧な人だが、聞き返すと「は?」と強い口調が出るのがちょっと怖い。
そこから買い物に行って、夕食などを買って帰宅。他には、長袖の服を買ったり、通帳の記帳をしたりした。ここのところ父の出費枠との精算が出来ていなかったので、それの整理もしたりする。
夕食はいつもの通り刺身を供えたり。ビール1缶と日本酒4杯くらいだったと思う。