仕事は自宅。昨日リリースで燃え尽き現象が起きてやや気力が乗らなかったが、新たなやることが見つかってなんとか進める。午後はセミナーで大体潰れた。定時で終業。
終わってすぐに病院に行き血圧の薬を処方してもらう。今日は週の真ん中の夕方ということもあり、先客もおらず、15分くらいで終わった。
しかしその後の調剤で20分。薬剤師3人で前に1人客がいるだけ、そこに35日分のくすり1種類を出してもらうだけなのに20分掛かるって、システムおかしくない?1錠出すごとに呪文を唱えるとかしてるの?と思うが、今の薬局がトロいだけなんだろうか。丁寧にやってるからです、というネット記事をよく見るが、それにしても調剤はトロすぎるだろう。アンサングシンデレラを見たら我慢できるようになる、と言うのを見たが、本当なんだろうか。
散歩もしたかったが、帰りにスーパーに寄りたかったのでそのままそちらへ。惣菜や買い溜めのものなどを買って帰宅。帰宅後散歩を検討したが気力がなくなり断念。食後はなぜかNintendo3dsを取り出して少しゲームをする。23時頃寝る。酒は飲まず。
携帯キャリアが国民から金をむしり取ることで日本の通信の技術革新が進むんだ、という謎の擁護論は展開されるのに、NHKが国民から金をむしり取ることで日本の放送の技術革新が進むんだ、という擁護論があまり展開されないのはなぜなのか。実際どっちが儲けから技術革新に金回しているのか、というとNHKのような気もしないでもない。と、石川温と似たような「キャリアの犬」が書いた記事を見て思うなど。その記事も、今の料金と、質や技術への投資が釣り合っているのかの検証も意見もなしに書かれていて、モヤッとする。