夕方まで自宅で過ごす。午前中はこの日記を書いたりして、昼からは寝ていたような気がする。この日記を書いている5月中旬では一旦落ち着いているが、この頃は朝鮮半島情勢がかなりきな臭くなっていた感じだった。
夕方少し前に家を出て、難波まで向かい、Zepp Nambaでカントリー・ガールズのライブ初日初回(夜)を鑑賞。後で書く。
終演後は天六の十八番食堂で夕食。有線からはTo Tomorrow(℃-ute)が流れていた。帰宅後は佐々木希結婚の重大発表を見る。
この日は室田瑞希のファースト写真集発表のお知らせ。彼女の写真集は半分くらいを普段の私服カットにして欲しいと思ったりする。
ツアー初日ということで、夜一回公演の割には人気も高く、チケットとしては2階の立ち最前が当たっていた。Zepp Nambaの2階はかなり遠いので、どちらかというと雰囲気を味わう感じ。
ツアー会場がZepp Namba、Zepp Nagoyaから始まり、中野、NHK大阪で終わる感じで、あまり舞台セットが(序盤の会場に合わせ)複雑にしづらいというのもあったのか、ステージ構成は3階層、スクリーン一面というシンプルな物だった。そこで本編80分、アンコール含め100分という内容だったので、ライブハウスツアーの拡張版、と言った印象。
でも、カントリー・ガールズがスクリーンありのライブを出来ている、という貴重さはあった。表情の可愛さが大画面で楽しめて、それだけでも満足度は上がる。他のグループの曲もなしで、その部分も成長が感じられたかな。ということで、やっぱり落ち着いて見られるツアーは良いな、という感想。