午前年休を入れていたので、朝は用事を色々。出社途中にチケットを取りに行く。JR→阪急で行こうとしたらJRが止まっていたので、慌ててバスの時間を調べて、バスで移動。
郵便局でチケット受け取り。闇金風の沸点の低い兄ちゃんに怒鳴り散らされながら、郵便物転送の書類を書かされている、気弱そうな男性がいた。書類一枚で良いですか?と聞く局員にも声を荒げていたが、2枚必要な人なんて少ないから、聞く方が変。ああいう状況には追い込まれたくないが、一寸先は闇だからなー。
イラチの兄ちゃんに過剰な情報を提供するのは、サービスではなくて、ああいうタイプには答えだけ提示すれば良い。客を見て最適解を提示するのもサービスのうち。…と側から見てると思うけど、当事者としてはいちいち判断するのも大変だし、そういう対応をすると考えるのが、日本的な過剰サービスを呼ぶのかもしれない。
午後から仕事。金曜日に他社との定例の会議があって、それに関する資料の作成を求められたので、着手。報告内容が結構面倒なので、まず初案を作って、そこから揉んでいく形。19時頃退社。
この日は℃-uteツアーの帯同研修生のお知らせ。井上、段原、前田、山崎というのは期待されてる人選で、流石の虎の穴感。しかし、℃-ute卒業後、こういう位置づけの(育てるという意味での)帯同はどうするんだろうな、と思う。