朝はあまり早く起きられなかったけど、適当な時間に出発。今日宿泊予定の天王洲アイルの東横インに10時過ぎに到着、荷物を預ける。
そこから東京モノレールで浜松町まで移動し、少し散歩しつつ汐留に向かい、汐留の某所で会社のメールを読む。夏休みまでに処理して欲しい、というメールを対応し、13時頃までメールを読んでいた。そこから会社の食堂で記念に食事をして、移動開始。来年からは別会社になるからなー。
汐留で日焼け止めを購入、新橋からゆりかもめでお台場に移動し、日焼け止めを塗ってからめざましライブの赤い公園、℃-uteのジョイントライブへ。後で書く。
終演後、夕暮れのお台場が風も涼しく心地よいので、少しぶらぶらしていた。その後天王洲アイルのホテルに戻り、仮眠したり、着替えたりした後、秋葉原などを散策。
21時過ぎに渋谷に向かい、Juice=Juiceの「超攻撃的清純派アイドル」のでかい看板を見ながら、タワーレコードの渋谷店に行って、いつもUstreamで見ている「アイドル三十六房」を生で見る。といっても後ろの方の席だったので、あまり肉眼では見えず、モニタで見る感じだったが。
中身としては、faint★starのhinaちゃんトークはもっと取り上げて良いな、と思ったり、なでksのエルセーヌ会長トークは鉄板だなーと思ったり、MIKA★RIKAが可愛かったりとか、寺嶋由芙が可愛かったりとか、そんなところ、を思った。
結局23時40分くらいまでやっていたが、それを最後まで見て、急ぎりんかい線で天王洲アイルに戻って宿泊。
TIFのこの会場では結局一度も屋根の下には入れなかったので、今回もダメだろうと日焼け止めを塗って参戦したが、整理番号400番少しでも無事屋根の下に入ることが出来た。しかも中央ブロックではないとは言え、外側ブロック中央から4人目、6列目だった。
入ってから改めて数えると、座席は45席x14列くらいだったので、番号的に500番くらいまでは普通に中に座れそうな感じだった。かつ、夕方だと西日になるので立ち見エリアでも割と日陰もあるし、まあまあのロケーションだと思った。
内容は先に赤い公園が5曲くらいやった後、℃-uteが登場し、めぐ恋、Power、キャンパス、バコーン、青春ソング、アンコールがヘブンとかっちょ良い歌。衣装が過去ツアーの露出度高め衣装で懐かしさがあった。
対バン形式なのでもっと絡むかと思ったが、ライブ本編では互いにMCで言及している程度だった。ひょっとして赤い公園が生バンド形式で演奏して℃-uteのパフォーマンスもあるかな?と思ったけど、さすがにそこまでは無理だった。まあそりゃ難しいか、とは思う。
赤い公園は、自ら「こんな暗いバンドが℃-uteと対バン出来るとは」と言っていたくらいなので、親和性低いかなー、と思っていたけど、予想以上にポップ感があって良かった。「絶対的な関係」は結構気に入って、帰宅後CDを買ったくらい。ベースの藤本さんは可愛いですね。津野さんは℃-uteが挨拶に来た時「必死に匂いを嗅いだ」と変態トークをしていた。
℃-ute側はまあ普通のパフォーマンス。もっと違った物を期待していただけに、そこは肩透かし感があったけど、2000円しないチケット代であれだけのライブを見られたら、満足感は高かったと思う。