昨日と同じく朝はゆっくり、昼から出掛けてハロコン。コンサートの合間に喫茶店で時間を潰す、という技をようやく覚えた。これまで一人で参戦しているときは、大抵散歩で時間を潰していたので。
終了後、スーパーで寿司とかを買って帰宅、家でビールを飲みながら食べて、寝る。
昨日のKtkrは、二回見てもピンと来ない、若干どんより感を感じる内容でしたが、こちらのWkwkは一回見ただけでテンション上がった。これ、5枚チケット取るならwkwkの方4枚でも良いんじゃないか?いや、フルコンプしても良いのでは?っていうくらい満足感が違う内容でした。
特に印象的だったのは、全メンバーで歌う「タチアガール」で、全員が私服風衣装でステージ前方に集合したシーン。神が集団で舞い降りたような(大袈裟)感じを受けました。あの瞬間が至福。私服だけに(黙れ)。
あと、印象に残ったのは、メドレー内の色々な演出。PMPWで、前半はスマイレージが歌うんだけど、後半で道重と桃子が一緒に歌うシーンが「らしい」なとか、Be元気でBerryzと℃-uteだけをステージ残したり、スマと9,10期とか、ベリキューと娘。6期を残したり、その辺から伝わるメッセージとか、wktkの方がメドレーに見所があった点。
他にも、超Happy Songの一番をBerryzと℃-uteに個別に歌わせる所とか、演出面の良いところがwkwkに集約されていた。構成としてちゃんとシャッフルもあるし、メドレーも充実してるし、こちらは見るべき。℃-uteの新曲も4回聞いたらはまってきたし。難点は、SATOYAMA韓流ユニットは話のネタにはなるが、完成度としては微妙かな、という点くらいかな。