今日のスポーツ紙一面が、すべて杉浦忠死去の話なのが意外だし、ちょっと 感激した。当然、記録の上でしか知りませんが、シーズン38勝4敗の時の ピッチングを見てみたかった。ご冥福をお祈りします。
先週のこのページで、キャプチャが調子が悪い、と書いていましたが、原因はWindows2000を修復インストールしたせいで、Intel ATAドライバが消えてしまっていたせいでした。それで、ディスクの速度が全然出なくて、キャプチャがうまく行かなかったようです。440BXの時はディスク関係の追加ドライバなんていらなかったのに、何かと面倒くさいですね。
でも、それでも安定性に欠けているのが今の状態で、夜中にスターデジオの録音を動かしておいたら、数曲で音飛びしていたり。全曲で音飛び多発、とかだったらどこかがおかしいとなるんですが、数曲となると結構対処が難しい。ハードのバランスが、どこかでおかしいと言うことになりますから。
で、とりあえず何かの割り込みが入ったせいだろう、やっぱり録音とキャプチャは別マシンで独立させよう、ということで、キャプチャ用マシンを再構成しています。Celeron 1.2Gを買ったり、結局物欲は出てしまった。
参考メモ。P6IPAT(ECS)のVer1.1のBIOSだと、アップデート時に「IDが違う」とか言ってアップデート出来ない(メーカーのミス?)が、/f オプションをつけることで無理矢理アップデート出来る。特にこれをやっても問題は起きなかった。