結果的に先週月曜日と全く同じのぞみ320号に乗って、同じように東京まで。ガチャガチャしてたら、たまたまグリーン特典でDが取れたので、同じ列車になった。一旦東京まで向かう。さようなら、のぞみグリーン。君のことは忘れないよ(グリーン特典を使い切って)。
秋葉原のヨドバシに行ったが、買おうとしていた小片リサCDは寸前で売れていた(朝に調べた時点では在庫はあった)。ヨドバシの近くの銀行でボーナスを限度額引き出し、別の銀行に移す作業を実施。秋葉原ではイオシスで小さな動画プレイヤー機能付きモニタを購入。よくスーパーとかで映像デモをやってるやつ。使い道あるのかと言われたら微妙だけど、先日のつばき武道館の前にイオシスに来て気になったが、大阪の店にはなかったので。
そこから新宿に移動して、新宿のヨドバシで小片リサアルバムを購入。近くのリンガーハットで冷やし麺を食べる。酸味があってスッキリした味でまあまあ美味しかった。
新宿から荻窪に行って西友を見てみるが、以前買ったお気に入りのチノパン(化繊混合で薄くて涼しい)は今年もなかった。荻窪からは八王子に行ってハードオフを見る。ちょうどそのころ長瀬智也のアンプがあったというのがXで流れていたけど、楽器売り場には行かず、存在の確認が出来なかった。ソニーのラジオを買おうかと思ったけどやや相場より高すぎて見送り。
八王子から横浜線で新横浜、駅ビルでコンタクトを入れて、炒飯弁当を買ってから、横浜アリーナに向かい、アンジュルム佐々木莉佳子卒業公演を鑑賞。後で書く。
20時50分に終演、かなり出口からは遠い座席だったが、それでも会場出るまで10分しかかからず、そこから駅まで10分ということで、21時20分くらいの、自宅最寄り駅まで辿り着ける新幹線には間に合いそうだったが、それに変更しようにも席がDとBしか空いてなかったので、今日は最終のぞみで帰るトライアルだ、と割り切って、取ってあった最終のぞみで帰る。
E席を予約していたが、乗ったら黒人のおばちゃんが座っていたので目線で合図して退いてもらう。結局その人たちは指定のチケットすら持ってなかった。500mlのビールを飲んで炒飯弁当を食べる。
新大阪についておおさか東線に乗ろうとしたら、JR京都線が遅れていて、新快速との接続待ちで7分待たされる。久宝寺駅で5分の接続で関西線に乗り換える予定だったので、まあ接続はされるだろうと思いつつ少し不安だったが、久宝寺に着いたら関西線も京都線の遅れの影響で7分遅れていて、結局目的の駅には10分遅れで到着。そこから35分歩いて帰宅。最後の切り札として使えなくはないが、やはり深夜35分歩くのは辛い。片付けをして、眠気があったので自宅では飲まずに寝る。
オープニングアクトで、グループ名が決まってから初めてのロージークロニクルが登場。追加メンバーの2人も一緒にやるのかと思ったが、流石にそこまで整ってなかった。
Juice=Juiceと同じく、ある程度ツアーの構成に沿った内容だったが、途中佐々木さんとメンバーの一部とのユニットで、スマイレージの楽曲を披露する場面もあり、歴史を振り返っての卒業公演ともなっていた。あと、まさかの「全然起き上がれないSUNDAY」。このへんはスマ3期のメンバーの最後の曲を選んでいたとのこと。
最後のMCでメンバー涙腺大崩壊を危惧していたが、みんなしっかり自分の言葉でメッセージを伝え、そこに感動した。莉佳子を目指すという川名さんの言葉が特に。いつもと違う松本わかなさんの美人メイクに、これが似合うようになったのかという驚きもあった。
今回はファミリー席で見たが、やはり外周の天空に座ることになった。横アリの公演は一般席チャレンジしたほうがいいかな。帰りのロビーには女の子と、格好良い男性と可愛い女性のカップルが多かったけど、ファミリー席にはおっさんが結構いて、安心感を醸し出していた。