朝9時前に家を出て、電車で移動。電車の中でマスクずらして電話してる人が前に立ったけど、彼はアホ麻雀としては2飜じゃなくて満貫だと思う。マスクの根本を理解していないという意味で。それするならいっそのことマスクなしで生活して欲しい。
梅田で一度途中下車して、店を見てから新大阪に行こうかと思ったが、あまり時間がなかったのでそのまま新大阪へ。10時過ぎの新幹線で広島着。
広島ではあまり通ったことのない道を経由して中心街に行き、昼食の店を探すがあまりピンと来ず、空いていたゴーゴーカレーで昼食。そこからそごうに寄って日本酒を買い、そのまま歩いて新白島、そこから上野学園ホール。
ということで、つばきファクトリーとJuice=juiceの公演を鑑賞。後で書く。
終わってからは広島駅方面に歩いて、駅の北側のゆめタウンで夕食を買い、ホテルに入る。ホテルではさっさと食事をして早く寝る。ビールとチューハイを500mlずつ。
この日はJアラートの発令。地震みたいに、被害が起こる可能性がほぼ100%のものと、現状の国際情勢では陸地に着弾する可能性がほぼ0のものとを、同じテンションで警戒させることが良いのか、というのはやっぱり考えるべきだな、という感じ。とはいえ、いつ北朝鮮が本気だすかわからんしなー。
アップフロント自慢のグッズアプリが不調で、口頭での注文に戻ってたが、あのシステム最大のメリットは注文票が紙で印字されるところだなー、と思った。売り子の負担が大きそう。
今日は座席埋めは1人2席だった。快適だけど舞台が遠い。
つばきのツアーも後半になり、序盤の秋冬曲ゾーンのソロの表現力の高まりが凄くなってる。特に八木さんの「意識高い乙女のジレンマ」。デビュー頃上手く制御できなくて、いったん抑え気味になった声楽由来のパワーを上手く出せるようになっていて、聴き惚れます。
夜のJuice=Juiceも2席1人だった。やっぱり飛び石とか、日曜にも公演があるとかで、動員厳しかったのかな。
Wonderful Worldの最初で、0位置でダンスをとちった工藤さんがその後とにかく申し訳なさそうにしていて、それをフォローするためにいじっていた植村さんが、いじりに夢中になりすぎて歌い出しを飛ばす、というくだりが見ていて愛おしかったです。
ということで両方とも後半になってきたので簡単な感想のみ。