朝起きて、この日記を書いたりして過ごす。前日に買っておいた豚ラーメンを11時位に食べて昼食、そこから1時間位寝る。
13時半くらいに家を出て、少し早めにZepp Nambaについた。ということで研修生発表会を昼夜鑑賞。後で書く。合間は日本橋をウロウロしたりしていた。
終演後は天六に向かい、久しぶりに十八番でレバニラデラックス定食。極端に多くはなかったが、やはり太りそうな量ではあった。そこから梅田まで歩いて、信長書店やヨドバシを見て帰宅。帰宅後はビール1缶とワイン1杯を飲んで寝る。
途中東通りを通ったけど、飲み屋街は結構賑わっていた。まあ、自粛疲れにもなるよな。年寄り世代の左の人は「若者を戦争に送るな」とよく言っているが、実際には貧乏に送り続けているなあ、と世論調査で緊急事態宣言の延長を求める声が多いのを見て思うなど。
2階の座席に座って開演を待っていたら、開演前の風景を撮影している客に対し、それを咎める客がいた。公演中に開演前は含まれるんだっけか。その咎めていた客は、送風口の前で自分のハンカチorマスクを振って乾かすという、他人に対しては狭量、自分に甘い典型みたいな人だった。
公演では分かっていたがモニタはなし。半分の客の入りでそこまで金を掛けられないのは分かる。でも、研修生発表会だとメンバーも完全に覚えられているわけではないので、モニターなしだと分かりにくいんだよね。昼は2階最後列なので尚更だった。早く、従来の形で出来るようにならんかなー。
12月公演は外れたので新人2人が初見だったけど、昼の歌唱部門で出てきた有澤さんのアイドル感高い表情に惹かれた。後半衣装の肩出しでの、健康的な感じも良かったし。石山さんは樹々ちゃん感が強くて王道のビジュアルだし、二人とも研修生を早抜けする感じが強いね。
他だとこれまであまり注意がいかなかった西崎さんが明るい表情に磨きがかかって好印象。ソロ歌唱では後半息切れしてたけど。ユニットでは石栗さんが後半の衣装で見せるスタイルの良さが印象的でした。デビューおめでとう、といったところ。