朝7時前に起きて、8時過ぎの電車で実家へ。実家に着いて少し話したら、母が病院に連れて行ってほしいとのことだったので、先に病院まで送って、そこからディーラーに行き定期点検。約1時間位で終わった。
バッテリーの状態が悪い、と言われて交換の見積もりまで出されたが、断る。以前バッテリーが上がってしまってGWに自分で交換して、その後6月に半年点検に持っていったら同じことを言われたので、結局乗っていないと状態が悪いと言われるだけだ、と分かったので。
帰宅後昼食のカレーを食べて、少し寝てから移動しようと思ったが特に眠気もなかったので、そのまま実家を離れる。昨日割と色々回ったし、そういう状態で年をとった両親の家に長居するのも、今の時期リスクではある、という思いもあって。色々食料品のお土産を持たされたので、一旦自宅に帰る。途中でスーパーに寄って不足分を購入。帰宅後、チャンピオンズカップの馬券を買ったが、外れた。
そろそろ出るか、と思って会場を調べたら、神戸国際会館こくさいホールと勘違いしていたことが判明。しかも今回の会場の神戸文化ホールは列の番号が若いほうが後ろ、という変則的な会場で、私は実は最前近いことがわかり、慌てて家を出る。三宮まで阪急で行って、そこからブラブラ歩いて会場着。ということでハロコンを夜のみ鑑賞。後で書く。
終わってからは神戸駅まで歩いて、新快速で大阪まで、電車賃節約のため一回降りて、ヨドバシを見て回り、そこから各停で帰路へ。帰宅後は実家から持ち帰った夕食を食べる。酒は飲まず。
今日の神戸文化ホールも金属探知機と手荷物検査があった。昨日は全国的にあったみたいだし、なんか警戒を強化しなければいけない事象があったのかな、と思うなど。
船木さんがハロコンで歌うのはこの日、この公演で最後。そこでの選曲が「大阪で生まれた女」「月光」だったのは納得だが、それに加えて「おとなの掟」まで聞けて幸せ。更に最前が当たる幸運に恵まれ、目に焼き付けました。
後、高木さんの「Everything」はひれ伏すような内容だった。他の4人(稲場、山岸、江口、羽賀)も声質の魅力が十分に感じられた。稲場さんは特に声の魅力を強く感じた。