仕事、は出社日。相変わらず背後の席で展開される新人への指導が気になって仕方がなかったが、色々着手してみる。夕方に翌日のレビュー予定が決まり、こんなに早くか、と不安になる。都合により定時で終業。
急ぎ駅に向かい、10分を稼ぐため新幹線で帰る。でも、開始時間が5分遅れていたのであまり意味はなかった。余裕を持って準備できるメリットはあったが。
ということで、チケットは買っていたが、遠征は断念して、ハロコン特別編をdtvチャンネルで視聴。後で書く。正直コスパは悪めで遠征回避は正解かなー。
終わった後は昨日材料を買ってあった鍋を食べ、23時頃寝る。酒は飲まず。
開始予定の18時30分から52秒遅れで番組スタート、そのタイミングでちょうどブザーだったから、dtvチャンネルの遅延はその程度の模様だった。
内容としては、ハロプロ楽曲のバラードをグループで、という触れ込みだったが、グループ単位より、シャッフル(グループを分割して他のグループと組み合わせる)の方が曲数が多くて、その構成で行われる正月ハロコンを見据えた感じだった。どちらかというとグループ単位でのパフォーマンスを見たかったので、そこは若干期待はずれ。
選曲では、「ありがとう〜無限のエール〜」は℃-uteツアーで聴いた記憶がほぼない(なくなっている)ので、新鮮さがあってよかった。あと、「君だけじゃないさ…friends」が泣きのメロにあった声質の人が揃っているのか、すごく良かった。他では、まさかの宮本佳林ソロ曲披露があったり、Juice=Juiceが8人で新曲を披露していたり、これ来週の内容?と思う箇所があった。
中継としては、カメラスイッチの打率もそこそこで、良い表情も見えてよかったが、たまの大外れがやはり気にはなった。久しぶりのコンサート、しかも一回限りの内容だと、そこまで完璧にはやりづらいのは仕方がない。配信は安定していたので良かった。