いつもの土曜より少し遅めに目が覚める。午前中はこの日記を書いたりしていた。そんな中、10時に落選していた横浜の研修生発表会のチケットを狙ったが、当然の如く瞬殺。まあそりゃそうだな。11時半頃に昼食を食べる。
12時過ぎに家を出て、ウォーキングがてら阪神尼崎まで歩いて行く。googleさんは2時間弱と言っていて、そんなにかかるかな?と思っていたが、大体正解で13時55分くらいに着いた。少し寒かったのと、阪神尼崎駅前はそれほど商業施設もないので、さっさと入館してトイレに行き、そこから開演を待つ。
ということでハロコン秋を昼のみ鑑賞。後で書く。
阪神尼崎からそのまま近鉄方面に乗って、実家へ。17時過ぎに帰宅して、風呂に入ってから夕食。豚カツを食べる。ビール1缶と日本酒3杯。
食後に少しウトウトしたが、それのせいで眠気も覚め、競馬予想TVの間は起きていられた。逆にそこから寝付けず、チューハイ1缶飲んで、0時半ころ寝る。
ベリ高フェス以来のアルカイックホール!あのツアーの「君の友達」は未だに記憶に残っている良さではあった。と言っても、今回は小さい方のオクト。こちらには初めて入ったけど、小さいホールなのに横幅が広くて面白かったし、見やすかった。ステージ上に舞台設備は特に何もないパターンで、当然逆さ百合もなし。
演目としては、太陽のようなパーソナリティの小野さんが歌う「見上げてごらん夜の星を」が、他の人がやるのと少し違った印象で、これまた良かった。他では、初期に見て厳しいなと思った加賀さんの「楓」がかなり良くなっていて、この期間での成長を感じるなど。
最後、規制退場が全体を半分に分けるだけと大胆だった。まあ、細かく分けても密になる期間はそれほど長くないし、あまり意味はないとは思うので、これはこれでいいとは思うが。