朝出勤前に、自宅に溜まっていた段ボール廃棄の準備をしていて、指を切りテンション下がりながら出社。
仕事、は昼過ぎの打ち合わせで状況を確認。やはりまずそうではある。私の方の確認作業はいまいち上手くいかず、原因究明を進める。19時頃退社。
帰りはライフで鍋の材料を買って帰宅。ビール1缶と日本酒2杯、あとワインをおまけに1杯(余計)。23時頃寝る。
この日は12月のハロプロライブでの撮影OKの方針が開示される。撮影対象時間を決めない形での撮影許可はリスクがありそうだが、試してみるのは良いことだとは思う。指定されたレギュレーション(スマホ/携帯のみ、動画NG)で、本当にみんな「ずっと撮影」しているのか、多分途中で飽きちゃうのでは、という感じがするんだけど、まあやってみないとわからないので、やってみたら良いかとは思う。
まあ、中西卒コンとカントリーラストは対象から外しても良かったかな、とは思うけど。卒コンやラストコンだと、「静かなシーンでの音を立てての撮影(中略)はおやめください。」というレギュレーションはあれど、みんなセレモニーで撮りたくなるし、そこにシャッター音が入るのはどうなの、とはなるだろう。それよりも、そういうシーンのSNSでの拡散を優先したのは、一つの選択だとは思う。