仕事、はGW前までに対応しておきたい、という2件の動向が気になりつつ進める。1件は先方から嫌な返事が来て一瞬辛くなったが、あまり気にせず事務的な対応で一旦けりをつける。もう一方はなんとか目処が立ち、説明だけを済ませて対応はGW明け、という方向で定時までに終了。返事を見ずに18時半頃に帰る。何かあってもGW明けだな。
帰りに梅田に寄って、フルワイヤレスのヘッドホンを買う気満々だったが、見た目がマットを期待してたら光沢ありだったので、ちょっと萎えて見送り。期待ほど小さくなかったり、ちょうど同じタイミングでOL二人組が同じのを買ったのもあって。
帰りにスーパーで刺身とモツ鍋の材料を買って帰宅。ちょっと寒かったのでモツ鍋にしたが、美味しかった。鍋の出汁の素も無くなったので、今年はこれで最後かな。刺身も食べて、ビール2缶と日本酒2杯強飲んだら寝落ちしてしまい、1時半くらいに目覚めて、そこからまた寝る。
この日は岡井千聖さん活動休止のお知らせ。狼では色々な噂も出ていたが、まあその辺を持ち出すことなく、事務所と冷却期間をおくような活動休止ということで、ちょっと安心。
数日前に、被害者側の卒業が発表されていた。土下座をしてでも残ってもらわないといけない被害者側を卒業させちゃうって、組織運営(もしくはイメージ戦略)諦めてる感が凄いな、と思う。
NGTの現状って、諸悪の権化が全てを決めているという状況とは真逆の、無能な人たち(秋元氏も含まれるのかも)が合議で悪手ばかり選んでいるようにしか見えないのだけれども、何故か前者と思っている人が結構いる。NGT問題で、秋元氏が全権を持っているのだから出てこい、謝罪せよ、と批判する人は、秋元先生ならこの悲惨な状況をなんとかしてくれる、と思っているのかな。そんな訳、ないのにね、と思う。
NGTの件の秋元批判を見ると、往時のつんく批判を思い出す。色々なものに対して、つんくが全て決めているように批判する人も多かったが、病気になってPを降ろされ不満を語る氏を見ると、誰が決めていたかは自ずと分かる、とも言える。