仕事、はひと段落ついたのもあって、拾えてなかった作業を拾っていく。昼からは先週の会議で出た話を進めていったりする。ちょっと余裕を持って、17時過ぎに退社。
イオンモール京都の映画館に向かい、梁川奈々美卒業スペシャルのライブビューイングを鑑賞。あとで書く。Zepp Tokyoと会場は小さくとも、良い卒コンだった。
終演後はそのまま新快速で移動、セブンで鍋を買って帰宅。少し運動してから夕食。ちょっと飲みたい気分になり、予定より酒の量を増やしてビール1缶とワイン2杯、あとチューハイ1杯。24時過ぎに寝る。
BSスカパー!で中継もあったのだけど、開演時間に自宅にたどり着くには結構早く早退しないといけなくて、それがちょっと厳しかったのと、一昨年の嗣永桃子卒コンもここで見たなー、というのを思い出したのもあって、イオンモール京都のT・ジョイ京都でライブビューイング。
内容としては、一部差し替えもあったがセレモニー以外は大阪での合同コンと同じ内容。ということで卒業セレモニーの感想のみ書くことになるが、最後の船木結が泣きじゃくった挨拶で、「やなふなサーガ」が全てを持っていった、そんな感じでした。
ということで周りのメンバーは結構感情をあらわにしていたが、その中でも涙を一切見せずに完走した梁川さんは、見事というしかない。卒業おめでとうございます。
メンバーからのコメントで、人物評が語られることも多いんだけど、Juice=Juiceの一番上の宮崎さんと一番下の段原さんが同じ「器用で不器用」的ニュアンスの評をしていたのが印象的。あと「こちらが落ち込んでいるのに気づくと2倍話してくる(山木さん)」や「まあ正直先に行くなよって感じなんですけど(金澤さん)」という評も良かった。人物評は卒業セレモニーの醍醐味。