朝起きてからはひたすら部屋の掃除。こたつを敷くための準備も兼ねて、いつもこの時期に掃除をする。大体午前中フルで使った。そこからテレビ番組の整理など。途中で再配達のチケットも到着したが、今日到着予定のチケットを一緒に持ってきてはくれなかった。
昼飯を食べてビールを飲み、13時ごろから寝たら、15時にチケット配達の呼び鈴で目を覚ます。二回配達に来るのは非効率的だな。以前なら再配達のメッセージ欄で、この日到着の書留が多分ある、というのを伝えれたのだが。そこから着替えて、夕食の買い物に行って、帰ってから出発。
ということでzepp nambaで鈴木愛理のライブを鑑賞。あとで書く。
終わった後は、日本橋でカレンダーを買って、そのまま帰宅。テレビ録画用PCの入れ替え前に、中にある番組のエンコードを回し始める。鉄道ひとり旅を見ながら夕食を食べ、23時半くらいに寝る。
zeppの整理番号制のライブなんて何年振り(下手したら°C-uteのツアー以来?)か過ぎて、全く勝手が分からない。なので早く着き過ぎた。番号は700番台と、全然良いとも思えない所だったが、花道ありで前方から埋まっていったこともあり、割と見やすい、段の上2列目が取れたので、楽しく見れた。周りは女子ばかりで落ち着いていたし。
内容は、武道館公演をうまくZepp スケールにダウンサイジングした良いライブだった。でも武道館の焼き直しばかりではなく、新曲中3曲は愛理作詞作曲(山崎あおいと共作)、1曲は撮影OKなど新しいトライもたくさん。あと、ダンサーのmarinaさんが可愛かったです。
℃-ute以来のヲタも沢山いたけど、10代、20代の新規女子が想像以上にたくさんいて、モデル力!と思った。途中の「鈴木愛理さーん」というコールに失笑が起こる、というのがそれを象徴。MCで頑張っていた双子の女子もライブ経験少なそうだったし(近くで見てた)。
でもまあ、一番盛り上がるのが初恋サイダーとか、℃-uteのカバーとか、というこの状況が、需給バランスが上手く行っていないなー、と思わなくもない。鈴木愛理オリジナル曲のキラーチューンの登場が待たれる。その候補曲を写真撮影タイムにしてしまうのも、まだこの曲だと弱いな、という想いがあるからだろう。