午前中は自宅にいた。昼はひなフェス土産の柿キーマカレーを食べた。普通の味。辛さが足りないのでホットチリをかけたり。
昼から難波に向かい、研修生発表会を昼夜2回。後で書く。
終演後は難波で古潭ラーメンを食べて、そこから実家へ帰る。
大阪が初演、セットリストの発表もなし、ということで内容を知らずに参戦。セトリは浪漫、まっさらの自分、紫陽花、独り占め、純情cm、ジェスチャー対決、石栗ソロ、島倉ソロ、リアルリトル、誤爆、正しい青春、ありがた迷惑、Rainbow、つばきがMC、シャイニング、笑ボ、ドットビキニ、地団駄、やっちゃえ、告知、いざ進め(℃)、直感2。
つばきが新曲「純情cm」披露。雰囲気は作詞も同じ「低温火傷」と同様の純情片思い路線。台詞は一箇所りさまるが決めていました。歌衣装か分からないけど、今日のパステルカラー3色の衣装が可愛かった。
例年通り、実力診断テストのご褒美のソロコーナーはあった。昼公演は石栗さんと島倉さん。ワンハーフの長さを二人ともきちんとやり切っていた。島倉さんは梁川段原の間奏のダンスも満点。他、「シャイニング愛しき貴方」でメインを山崎夢、英語の部分を山崎愛の山崎ペアでやっていたのが面白かった。
夜公演は、rainbowが43度に差し替え。やっぱりこの43度はspeed感溢れる超名曲だなー、と思った。「speed感」はダブルミーニングで、SPEEDの「RISE」(2ndアルバム)を聴きまくったおっさん世代にはドンズバなので、そういう世代のハロヲタさんには是非聞いて欲しい。「Too Young」とか「ラブリーフレンドシップ」とかの、あのSPEED感。ハロコンで見たい。
ご褒美ソロは島倉さんと西田さん。西田さんはワンハーフでも長めのあの曲を、大きな動きでやり切っていて、格好良かった。しかし、島倉さんの2回のソロを見ると、改めてだけど自信は力になるなー、と。ステージに背を向けて登場し、最初に振り返った時に見せる笑顔は自信に満ち溢れていた。先入観もあるけど、割と高年齢で研修生入りした最初の頃の表情とは見違えていた。良いパフォーマンスでした。
昼公演は2列目下手だったんだけど、石栗さんのアイコンタクト力の強さが衝撃だった。観客の目を察知すると確実に合わせに来ていた。パフォーマンスも沢山の曲で参加して魅せていたし、もっと見る機会が欲しい。初見っぽい後ろの客も「可愛い」と思わず声を出していた。ショートカットの魅力は確かにある。
夜は通路から2人目だったが、通路席の人が欠席で通路最前。昼公演で石栗さんヤバい、と思ってたら降臨で至近距離に石栗さんが来た。ヤバかった。後はまおぴんも来て可愛かったのと、鈴ちゃんも来たけど主に反対を向いててあまり見えず。鈴ちゃんと言えば、グッズに並んでたら橋迫さんの何かが終了していたが、バックヤードのお姉さんも「橋迫鈴ちゃん終了でーす」と「ちゃん呼び」をしていて、ちょっと面白かった。