仕事、は午前中は別の環境を一緒に使ってのちょっと面倒くさい評価、午後はコツコツとなっていかないといけないちょっと面倒くさい評価を進める。どちらもなんとか終わった。18時半ごろ退社。
帰りはライフで夕食を買って帰る。帰宅後はOculus Goの設定。大画面を楽しめる感覚は楽しいが、やはり若干酔う。動画再生用にアプリを入れたが、ビルトインので十分で、逆にそのアプリからはファイルが見えなかった。色々雑務をやって、23時ごろ寝る。
この日は6月の研修生発表会の出演メンバー発表。やっぱりというかなんというか、井上ひかるが研修を終了していた。最後のチャンスがああいう形で、心折れちゃうのも分からなくもないけど、寂しい。まことさんのMC内で触れてくれて、ヲタの側も一区切りつけたくなる。その他、実力診断テスト上位の北研2人が招待されているなど。
なぜ3DSを3Dモードでプレイするのが流行らなくて、DMM VRが流行っているかというと、人間は遠景については視差で遠近感を判断していない(経験とか視覚上の重なりで認識している)のに対し、近景については視差で遠近感を認識しているから。なので、なるべく顔に近づける体験をさせるのが良い。
ということで、ちょっと前にPSPで出ていたAKBのゲームっぽいのをOculus Goで出すのが良いのかと思う。別にアイドルが撮影カメラにキスするのは問題ないだろうし。DMM VR(AV系)の疑似キス体験だけを、アイドルで体験できるアプリ。メンバーととっかえひっかえキスを体験する背徳感。まあ、無理か。
と、まとまらないけど、何かワンアイデアで凄い物が見られる、その直前にいる気がするんだよな、とふと思って書き連ねる。