朝は新横浜のコインロッカーに荷物を預けて(本日帰阪なので)、そこから東神奈川まで電車で移動し、昨日の続きの「新横浜〜横浜徒歩移動」を敢行。東白楽から旧東横線の緑道を散歩したけど、トンネルが保存されているのが面白かった。
そのままパシフィコまで歩き、グッズ売り場を見たが入場制限がされていたので、SATOYAMAイベントを少し見て、2階で休憩後入場。で、ひなフェスを昼夜2回。後で書く。
昼と夜の間は、グッズ売り場でCD Journalのシングル本を購入後、友人と合流し、今日も大戸屋、そこからプロント。その後またSATOYAMAに戻り、美らサンゴダイビングの話と、里山旅のDVDの中身紹介のイベントを見る。後者は安定の楽しさ。エンディングの前に混雑を避けて離脱。
夜終演後は新横浜に直行し、焼売弁当を買って帰る。20時19分発、22時33分ののぞみで帰阪。そのまま寝る。
昼はアンジュルムとJuice=Juiceプレミアム、ちょっと物足りなかったかなー。ソロの川村彩乃は℃-uteのキャンパスライフを可愛らしく歌っていて、それは良かったし、さすがにハロプロ憧れて入ってきた人は選曲が確か。メモ:ソロ川村、シャッフル勝田、上國料、船木、宮崎、(金澤)。
夜は生誕日のひなフェスでソロを引き当てるという強運を見せつけたきしもんが、その強運を十分に生かした素晴らしい歌唱パフォーマンスを見てくれました。曲が松浦の後期曲で、渋いなあ、とは思ったけど、それでも歌う愛の深さも良かったし。メモ:ソロ岸本、シャッフル佐藤、羽賀、宮本、小野田、高瀬、清野。
ひなフェスでは新曲のパフォーマンスを色々見られたけど、Juice=Juiceの「SEXY SEXY」のサビの美メロも良かったし、こぶしの「明日テンキになあれ」が胸熱で良かった。後者はもっとライブで見たい。最近のK-POPをろくに聞いているわけでもないのに、Juice=Juice「Vivid Midnight」を聴いて「K-POP風」と思ってしまうのは何が過去に刷り込まれているのかな。
ひなフェスは全席ファミリーで見た。今回はファミリーが(7セグメントの)8の字のステージの円の中に入る形で、メインステージに来る時は近く、センターステージだと振り返らないと見えないけど、ファミリーの中央付近の席だとどちらも見やすい、という感じで、割と良い妥協がなされていた。夜は最前で、開演前に裏の真莉愛の声がもろに聞こえてくるくらい、メインステージに超近かったけど、その分かなり見上げないとダメで、若干首が疲れた。
でも、やっぱりひなフェス楽しいなー、と思わせる内容で、途中あまりの楽しさに胸が熱くなったりもして、よっぽど私はハロコン形式のライブが好きなのだな、と思った。