午前中はただひたすらこの日記を書く。一月半くらい溜めていたので、9時から昼食までに書き切れず、昼食後1時間くらいかかって、ようやく30日分まで書き切れた。
その後少し用事をしてから実家を出て、難波へ向かい、ハロプロカウントダウンコンのライブビューイングを1部2部。後で書く。
終演が1時半頃、難波駅発の列車が1時19分の次は1時53分、で中途半端だなー、と思っていたが、難波に行ったら奈良線は1時36分があったので、これで上本町まで行って、始発で座って帰ろう、と思い移動。で、鶴橋に着いたら、1時53分難波発との列車とは接続せず出発した。そうなのかー。これ余裕かましていたら更に30分遅くなっていたな。危ない。
ということで2時15分くらいに最寄りの駅について、そこから実家へ帰宅。風呂に入って酒を飲んで寝る。
1部も2部も席的には通路から離れた席で、トイレが気になる場所。1部は隣にヲタ4人組が来て、私の隣はやたら振りコピが忙しいヲタで、ちょっと鬱陶しいなー、と思ったけど、一応自分のエリアを守る感じでの振りコピだったので、中盤からはそれほど気にせずに見ることが出来た。
2部は左後ろと右隣の方に、感情が口に出てしまう人たちがいて、その喋りが結構気になったけど、まあそちらも限界を超えるほどではなかった。前方にピンチケ風の男女4人組がいて、高輝度のサイリウムを取り出したときは「空気読めよ…」と思ったけど、常識的に早めに気付いて、ずっと消灯状態にしていたので、まあよかった。
1部は例年通りのハロコン拡大版だけど、各グループの持ち時間が長いので、ライブ版プッチベスト豪華版みたいに、今年の活動を一通りなぞれるのがいいやね。4時間半はキツイけど。
小片リサさんが体調不良でお休みで、つばきのベストパフォーマンスが見られなかったのが残念。こぶしはボイパ(れいれい)入りのアカペラ「チョット愚直に!猪突猛進」をやっていて、わー、℃-ute寄りに舵を切ったなー、と思った。あと、カントリーが「気ままな片思い」を冬にやってくれたのが嬉しかった。あれ、冬の曲だもんね。
2部は、愛理の新曲と、それを聞いてのなっきぃの涙に全て持っていかれた。今回披露された新曲は、Buono!の幻影を追っているのか、とちょっと不安になったけど、今制作中のアルバムはバラエティに富んだものとなる、3月にはイベントも、という発表もあり。2018年の愛理は楽しみだなあ。
あとは、全編通じて、なっきぃのコメント力の高さが光った。鈴木啓太さんの「○○女子」も全体にレベル高く、MCの進行も良かったし。例年より短くなっていたけど、以前みたいにフルメン登場できる(℃-uteとか)グループがいなくなっているので、時間的に持たないのは仕方ないか。
ハロプロカウントダウン、2013年は難波で見て、3時終了。2014年はオリックス劇場で見て、2時10分終了。2015年は難波で見て、2時終了。2016年は梅田で見て、2時前終了。2017年は難波で見て、1時半前終了。今年はダイヤの谷間に終わったので、難波というアドバンテージをあまり生かさず。