午前中は実家で過ごす。appleのページを見たら、AirPodsが東京や栄や天神のapple storeに入荷していたので、これは心斎橋にも来そうだな、とチェックを続ける。結果的に10時前に入荷したので、心斎橋受け取りで注文。しかし、正月初売りで大量に出してくるのかな、と思っていたAirPodsを、今日店に流すappleは、やっぱり読めないところがあるな。
昼に年越しのそばを食べた後、外出。心斎橋で無事AirPodsを確保。apple storeに鼻ピの外人を置いておくのは良いのだが、その人しか空いているのがいないという状況がしばらく続いて、ちょっと時間が取られた。
そこから一旦家に行く。そこから梅田のブルク7で、ハロプロのカウントダウンライブのライブビューイングを1部と2部鑑賞。後で書く。
1部と2部の間は一旦帰宅し夕食を食べる。そこで紅白とかを少し見たが、あまりピンと来なかった。
2部は2時少し前に終了。2時1分に環状線外回りがあって、それを逃すと実家への帰宅が30分遅れることは調べてあったので、急いで大阪駅に向かい、なんとか間に合って乗車。3時前に帰宅、そこから少し酒を飲んで、寝る。
1部はプレミアシート、という広めの席が当たっていた。先行で申し込んだからかな?と思ったけど、2部は普通の席だったので、たまたまなんだろう。
内容としては、例年通りの1部は通常ハロコン拡大版、2部はシャッフル+年長組のライブ、という内容。2部にはBuono!が出ていたが、この間の武道館の記憶も残っており、それほど新鮮さは無かったかな。とはいえ、ボリューミーなイベントだし、不満もそれほど無いので、来年もライブビューイングは参加することになるとは思う。
毎度のごとくカメラのスイッチングが間に合っていない部分も多かったが、カウントダウンは一発勝負なので、いつものステージ上のモニターみたいに見事なスイッチングは難しいところもあるのだろう。頑張りは感じられた。つばきで、パートがないところで小野さんがカメラに抜かれる率が高すぎたのがちょっと面白かった。そんな中、ダンスをとちったはーちんがスイッチングのずれから運悪く抜かれたりしていた。
この日は佐藤優樹が腰痛で欠席、そこで「Tokyoという片隅」をやったので、どうなんだろうと思ったけど、小田ソロの片隅もそれはそれで熱かった。しかし、改めてまーさくの組み合わせが多いことに気づいたり。モーニング娘。は全体に秋ツアーのサブセットみたいな内容。去年もそうだけど、カウントダウンと正月ハロコンで人数の増減があると、そんなにカウコンに注力出来ないから、カウントダウンのセトリは秋ツアーに寄せざるを得ないのかな、とは思う。
発表物としては、13期のメンバーカラーと、次期ハロプロリーダー。後者は順当に和田彩花が選ばれていた。あやちょじゃなくてふくちゃんだったら、「やっぱり創業家への大政奉還が必要なのか」と倦んだ空気になってしまうので、妥当な人選。メディア対応として(アンジュルムの知名度対策)サブリーダーに譜久村というのも堅い。
サプライズゲストはミキティと石川さん。石川さんは2部序盤で3グループ分もパフォーマンスする頑張りで、まさかのワンマンショーになっていた。あと、2部の℃-uteは春ツアーのアルバム曲再現で、ちょっと既視感が強かったかも。