午前中は実家で、先日立ち上げた録画用PCのPT3の設定に着手。でも、チューナー設定が出来なくていきなり詰まる。今日は午前中しか時間がないので、諦めて今後対応することにする。
昼からは一旦家に戻って荷物を置いた後、難波に出掛け、Zepp Nambaで研修生イベントを昼夜2回、後で書く。昼と夜の間は、今回は珍しく2時間以上もあったので、一回家に帰った。
終演後は市内をうろうろし、長堀橋の陳麻家で陳麻飯セットと手羽先とビール。ずっと陳麻飯が好きで、そちらをメインに食べてきたが、そろそろ担々麺に乗り換えた方が良いか、と思った。つまりは陳麻飯に飽きた。その後は酒の肴を買って、自宅で少し飲んで寝る。
最近は一般席で見ることにしているが、昼、夜、ともに後ろの方が近い感じで、いまいちだった。まあ、夜は通路席で、段差最前(一つ段が高くなるところの一番前)だったので、見やすかったが。
内容自体は、東京公演での噂通りかえでぃ(加賀楓)無双という感じで、どのシーンでも活躍していた。いっちゃん(一岡伶奈)とは、何となく差がついてしまった気もする。他には、つばきファクトリーの山岸理子、岸本ゆめのなど、つばき結成後のメンバーの成長も感じられた。
公演の作りも本格化、途中でダンスパフォーマンスがあるんだけど、そこへの選抜メンバーの練習映像を流したり、カメラが振りに合わせて手の先から顔にパーンしたり、二画面で映したり、普通のツアー風演出も多く、ちょっと力入れてきたな、という感じ。
今の研修生メンバーだと、なんとなく段原瑠々も船木結も、小さくまとまってきちゃった気がするなー。かえでぃが5月の実力診断テストで吹っ切れて、大きく伸びたみたいに、二人にも何かきっかけが必要なのかも。
後は、こぶし、つばき、研修生混成でやっていたfarawayが印象的だった。曲が好き、というのもあったけど。昼音程少し外した浜ちゃんも、カメラに抜かれたのに歌詞を飛ばしたきしもんも、夜は良かったです。後は全編を通して、小片さんの幸薄さにやられてしまい、日替わりを思わず購入。
今回、つばきファクトリーの「青春まんまんなか!」がCD化されていたので購入。80年代風の楽曲に、人を食ったようなCMJKのアレンジがマッチしていて、良い曲。