午前中に家を出て、難波へ。まずはドコモショップに行って、データ回線を音声回線に変える手続きをしよう、と思ったら、今月が更新月だと思っていたら来月だった。契約月の翌月から24か月後なので、2月に契約していたら、更新月は2年後の3月と言うことらしい。ということで手続き断念。ちょっと窓口で恥ずかしさを感じた。
その後、日本橋近辺をうろうろして、USBメモリを買ったりした後、中央軒で辣ちゃんぽん定食を食べて、そこから今日もハロコン。これも後でまとめて書く。
終演後はやはりライフで夕食を買って、自宅で酒を飲みながら食べる。今月分のチケット申込案を決めて、申込完了。ハロコンを見てテンションが上がってしまい、つい多目に申し込んでしまった。
昼は昨日と同じくDE-HA。名古屋で見たのとほぼ同じセットリスト、しかもソロも名古屋の夜とほぼ同じで、譜久村聖「通学ベクトル」、石田亜佑美「愛の弾丸」、中西香菜の「笑顔に涙」だった。石田亜佑美が違うだけだったな。まあ、中西香菜は地元だから仕方ないけどね。
でも、名古屋の時はてっきりソロだと思っていた、鞘師里保の「奇跡の香り、ダンス。」が今回は本来の鞘師、萩原ペアでのパフォーマンス。で、これが素晴らしく良かった。背格好が近いけど、ビジュアルも髪も歌も対照的な二人の取り合わせが、見ていて楽しかった。方向性が違う分、エース鞘師のパフォーマンスに引けを取らない、萩原舞のパフォーマンスが見られました。
夜のソロは、植村あかりの「大阪恋の歌」に続いて、岡井千聖の「さよなら『友達にはなりたくないの』」、田村芽美の「絶対解ける問題X=◇(ハート)」。地元のあーりー(植村あかり)も頑張っていたんだけど、その後の二人のパワフルな歌に圧倒されました。特に田村芽美はすごく良かった。上手い歌は、聞いてて幸せを感じる。
そんな中、福田花音が途中のパフォーマンスで異常発生。移動すらスピーディにできない感じだったので、足やられたのかな?と思ったけど、その後の曲では登場せず、腰をやられたとの発表が。パフォーマーにとって膝と腰は大事だから、心配感はある。その後、ステージ端で動かない形で登場し、煽りをやっていたが、その時の気合いも良かっただけに。
あと、℃-uteの新曲「心の叫びを歌にしてみ」たのパフォーマンスを初めて見たけど、まずは衣装が可愛い!曲は「ベーグルにハム&チーズ」を80sにしたみたいな印象、というのは変わらなく、単独だと喰いつきにくいけど、もう片方とのバランスからすると結構いいんじゃないか。もう少しライブパフォーマンスを見ると、見える景色が変わってきそう。