朝は散髪に行って、ついでにワンデーのコンタクトも買ってきた。過去の履歴を見ると、1年に1回、3ヶ月分を買っている計算。基本土日のコンサートとかに行く日か、車に乗る日しかつけないので、それくらいで良いのだろう。
帰宅後、難波に移動し、久しぶりにアーバンライナーで名古屋へ移動。難波駅で買った2段重ねの天むす弁当が、かなりのまずさだった。最近の弁当でここまで外れを引くのも珍しいくらい。悲しい。
名古屋着後、少し某ショップを見たが、何も買わずに金山まで行き、日本特殊陶業市民会館フォレストホールで℃-uteのコンサートを昼夜2回。これは後で書く。
昼と夜の間に名古屋駅付近をぶらぶらしたが、Wii Uが発売日の夕方でも、ビックカメラ名古屋で売れ残っていた。出荷数が潤沢だったと好意的に取りたいところだが、正直初動悪そうだな。
終演後は新幹線で帰阪。新大阪駅で、トワイライトエクスプレスが北陸地方の強風のせいで、予定の10時間遅れで、まだ到着していなかった。いくら豪華列車でも、その遅延は辛いだろう。
2週間ぶりの公演。渋谷は昼夜2階席だったが、今回は昼は1階2列目、夜は最前、という奇跡とも言える良席だった。基本ファンクラブ抽選でしかチケットを取らない(落ちたらチケット屋に頼ることもあるけど)私ですが、それでもこういうこともある。
まあ、さすがに中央ブロックではなく、昼は下手のかなり端の方、夜は上手のブロックの中央くらいで、昼は正直センターが遠くて、あまり前列感がなかった。左端の2列目と、中央ブロック5列目だったら、後者の方が良いんじゃないかな。夜は満足度高かったけど。
こういう前列の場合、周囲にやっかいなヲタが来ることが多々あるんだけど、両隣の客も暴れるタイプじゃなかったし、夜は右が女性で、彼女に向けメンバーがいい笑顔を見せてくれるし(一般に女性客はメンバー嬉しいのでそうなる)。ということで、これ以上ないくらいに幸せな公演でした。
こういう前だと、メンバー同士のアイコンタクトとか、いつもとは違った部分を見たくなるわけで。夜は、悲しきヘブンでダンスメンバーばかりを見ていた。一番ではなっきい、二番では舞美。普段でも、ボーカル二人はビジョンの力を借りて見るができるけど、ダンスの迫力を間近で堪能できる、この機会を逃すわけにはいかないと思って。事実、圧倒的でした。
他、夜のMCで、渋谷の「ジュリエットジュリエット名古屋で初披露」の告知の話がでて、あの時は変なタイミングでの告知だな、と思っていたけど、あれは舞美定番の告知忘れだったとのこと。そのエピソードを話す中で、前のカメラの方も笑っているのが見えて、いい雰囲気だなー、と思ったり。
中で、来年2月2日に渋谷で追加公演との告知。まあ、今回のツアーは関東公演少なすぎるので、正しい選択だけど、博多ハロコンの前日にグループのツアーを入れてくるって言うのは、やはりかなり特殊という感じ。千秋楽扱いなので、多分チケット取れないんだろうなー。見たいけどなー。