トップ «前の日記(2009-06-21) 最新 次の日記(2009-06-23)» 編集

akarik日々メモ

1999|11|
2000|02|03|04|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2002|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|

2009-06-22

今日の動き

一緒に泊まった知人とは別行動で、朝9時頃出発。秋葉原のコインロッカーに荷物を入れた後、お台場のガンダムを見に行く。写真とかは別ページに載っけたけど、日本でのサブカルチャーの強さが面白い、そういう感想。

その後は秋葉原でメモリースティック16GBとか、その他買い物。SDHCの動画プレイヤを買っても、PSPでの動画再生機能にはシーンサーチなど色々捨てがたいものがあるので、メモステも買っておきたくなる。

あと、秋葉原の「伝説のすた丼屋」で昼飯を食べてみたが、私より10秒早い程度で店に入った人と、私とでは同じものを注文していたのに、来る時間が5分以上違った。私が他の人に抜かされている感じではなかったので、これがこの店の流れなのかも知れないが、変なオペレーションだ。味も期待ほど美味くなかったし。

で、帰阪。6月末までにエキスプレス予約のグリーン特典用のポイントの600ポイント弱を使わないと行けなかったので使ったが、別にグリーン車に乗りたいわけでもなかったので、800ポイント使うひかりで帰ってみた(のぞみだと1000ポイント)。

ひかりならそれほど遅くないとは言え、14時頃に東京を離脱し、17時過ぎに大阪着。いつもの2時間半より30分長め。

帰宅後は旅行の色々な後片付けを実施。大阪はついに梅雨本番かという蒸し暑さで、とりあえずクーラーをつけないと耐えられない状況になっていた。これからつらいな。その季節を象徴するかのように、今日の夕食は今年初めてのハモだった。

劇団ゲキハロ第6回公演「当たるも八卦!?」@ル・テアトル銀座

℃-uteのゲキハロもこれで3回目。今回も見事にチケット取得は玉砕したのですが、知人が2枚当てていたので、ご相伴にあずかってきました。見に行ったのは最終日(6/21)の2回公演のうち、朝公演の方。この日は最終日、かつ岡井千聖の誕生日ということで、千秋楽には負けるものの、良い公演を見に行くことが出来ました。劇の主題歌と、あと「暑中お見舞い申し上げます。」「SHINES」のミニライブあり。時間は2時間弱くらい。

内容は大上段からの主題もなく、あっさり見れる内容。そこが食い足りない向きもあったかも。世間一般的には「寝る子は℃-ute(第2回)」>今回>「携帯小説家(第4回)」という評なのかも知れなくて、私も「寝る子は℃-ute」は好きではあるんですが、人の生き死にを主要な構成要素にしたストーリーって、どこか受け容れがたいものがあるんだよな。思考停止感を感じる、と言うか。人の生き死には人間にとって重要な転機であったり、主要なバックグランドだったりするのですが、それを物語の展開理由にすれば、そりゃ何だって話転がせるだろう、と思ったりします。

そういう点からすると、今回の内容はそういうところに踏み込まず、それがゆえに物語の転がりも悪い印象も受けるんだけど、これはこれで一つの頑張り方じゃないんだろうか、と思った。過去2回が矢島舞美主役色が強かった(逆に他のメンバー置いてけぼり)ところを、各メンバーに見せ場を作る努力もあったし。その分主軸がばらけている感はありますが、基本的には中島早貴主役ですよね?え、違う?

ということで、毎回のごとく同じ感想になりますが、楽しめましたよ。「あんた℃-ute全肯定だろ」という話もあるのですが…。後半、やっぱりほろりとして、自分の感情不如意さに苦笑したりして。

最近のメンバー誕生日恒例の、ファン有志企画のサプライズは、小さなタオルをSHINESでまわすというもの。まあ、劇の中のライブなので、あまり大きなタオルを使うのは無理だとは思うけど、春ライブ最終日の梅田えりか企画と比べちゃうよなー。私の右側には企画者のうちの二人が座っていたのですが、終了間際に(回収のために待ちかまえるために)先に出ていったのですが、客席にあまったタオルを置いていく始末。全体に、そちらの方はちょっとよろしくなかったかもね。

[旅行] お台場ガンダム、大地に立つ

今日は年休を頂いていたので、お台場のガンダムの状況を確認に。仮囲いは取り除かれており、足元まで見ることが出来ました。ホテル日航東京を標的に定めるガンダム。

090622_gundam1.jpg

近くにクレーンがいましたが、高さ的にはこんな感じ。遠くから望遠で撮ったので少し圧縮効果?

090622_gundam2.jpg

行きは台場駅から、帰りは海の科学館駅からというルートが良いのかな。ということで、帰りのゆりかもめの中から撮ってみました。森の中で潜伏をするガンダム。

090622_gundam3.jpg

こういうのがいきなり立ってしまう日本は、やっぱり面白い。諸外国の斜め上の一歩先を行っています(ほめてます)。

お名前:
E-mail:
コメント:

1999|11|
2000|02|03|04|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2002|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|
トップ «前の日記(2009-06-21) 最新 次の日記(2009-06-23)» 編集