今日は一日自宅。サーバを再起動したら、linux2.6(debian4.0)化以降止まってしまっていた録画サーバ機能を復活させたくなり、いろいろ試行錯誤する。
苦労の結果なんとかドライバのインストール等も終わり、動くようになったが、結果夜になった。ということであとは色々と後始末をしたりして就寝。作業の合間に結構寝たので、体力は回復した。
イベント系はきちんと感想を書いておきたいんだけど、もう既に覚えていない感じもするな。ということでここに簡単に感想を書いて終わりにしておこう。
℃-ute東京公演は過去の大阪、名古屋、横浜の公演に比べて、新たに書くことはそれほど無いんだけど、完成度としては非常に高かった内容だった。これをDVD撮影の時に出来ていれば、ケチが付かなかったのにねー。夜の梅田えりかの「テンション上がらない!」が良かったな。次のツアーはいつでしょうかねー。
鉄道博物館は平日(月曜日)に行ったのに、そこそこ混雑していました。でも、駐車場側から入ったらあまり並ばずに入れたけど。体験展示系などは当然(混雑しているので)全てパスという見方でも、3時間くらいかかるというボリューム感。見ていて面白かったですよ。体験展示の中だと、ATS完備のミニ列車が面白そうだったなー。でもまあ、来年くらいに行けばガラガラなんではないだろうか。
劇団ゲキハロ第3回は、実は結構面白かったのですよ。関西系のギャグとか、途中のベタな感動ストーリーとか。体育の先生が(入れ替わったあとで)菅谷梨沙子扮する主役の健気さや頑張りを誉めるシーンとか、ベタなんだけど結構目頭が熱くなったりする34歳中年の私。初回を見たんだけど、Berryz工房もグダグダではない、きちんとした芝居をしていましたしね。
メンバー的には、嗣永桃子がギャグメーカーだったけど、それが可愛かった。あとは熊井友理奈がもう片方の主役で、菅谷梨沙子の太陽に対する月的な役なんだけど、その配役も印象的だった。で、面白いし感動的なんだけど、その良さは後に引くものでもなく、一回見たら伝わるんですよ。それは物足りなさも感じる反面、そういうので良いよね、という思いもある。今回も知り合いチケットの恩恵にあずかりましたが、そのために日帰り上京して良かった、ありがとう、という内容でしたよ。
そういえば、℃-ute新曲イベントは見事にことごとく外れました。ついでに言うとBouno!も外れ。ということで、年末にかけては特にイベントもなく、まったりと休日を…、と言いたいのですが、どうやら仕事に励むことになりそうです。
ボーナスシーズンを前にすると必ずアムロレイさんからのツッコミを頂いておりましたが、今年はそのツッコミの前に勢いが出てしまいましたよ。ということで、Blu-ray DIGA(DMR-BW900)を購入してしまいました。とりあえず設定して配置し、今は過去のDIGAやrec-potからのムーブ中。BD-Rに焼くのは、しばらくあとかなー。
で、それに付随して、ネットで噂の某社ドライブとか、SATAのドライブドア(HDD4台外付けケース)とか、色々購入に拍車がかかる昨今です。仕事のプレッシャーが、物欲に動かす、いつものパターンですね。
10月以降、iPod touch、iPod nano、動画ウォークマン、PSP(新型)などと色々買ったので、その辺の比較レビューとかも、余裕が出来たら(12月頃?)には書きたいと思っています。家電のレビューって、書いていると楽しいので。義務的じゃないからかな。