夕方に用事があったので、勤務時間がマイナスにならないよう、ちょっと早めの出社。色々と業務を片付ける。
退社しにくい雰囲気をかいくぐって、17時過ぎに退社、その後なんばhatchのイベントへ。この辺は別ページで。その後、まっすぐ帰宅。
明日はエアコン修理が来るため、症状を書いた紙を親に渡したり、修理代を預けておいたり。
遠征イベントより、平日夕方の地元イベントの方が参加しにくいよ!ということで、職場の冷たい目をかいくぐり、18時頃会場着。まあ、今回は後ろの方でのんびり見よう、と思ったらチケットが完全ランダムのくじ引き方式。引いたら、1FA列27番とか。さ、最前かよー。ということで、なぜかこんな所で運を使いましたが、眼福でした。
なんばhatchはライブハウス色の強い会場ですが、ステージが高くて(その部分だけだと)クラブチッタ川崎に近い感覚。ということで、最前だとむしろ見づらい部分はあったのですが、それでも「近いは正義」ですね。ステージから見て右サイドという新鮮な位置(普段は左サイドが多い)でしたので、萩原舞とか、中島早貴とかを結構見ることが出来ました。ここ最近のイベントだと左なので、矢島舞美に目が行くケースが多かっただけに、新鮮なテンションで。
セットリストは以下の通り。これまでのCutie Circuit 2007に比べ、最終日ということで5曲目にまっさらブルージーンズが追加。しかも、ここ最近のライブだと「そっちー」「こんどはそっちー」って煽りが入る部分がなく、昔懐かしい振りが見られるなど、プラスアルファ要素もありました。
1. めぐる恋の季節 2. 美少女心理 3. 桜チラリ 4. 大きな愛でもてなして 5. まっさらブルージーンズ 6. JUMP
会場からの質問に答えるコーナーは岡井千聖と矢島舞美。つーか、3回とも岡井千聖に当たりましたが…。矢島舞美への質問で「ライバルは誰?」と訊かれ、「鈴木愛理」と直球に答えたけど、その後理由を聞かれて(こちらも直球で答えると角が立つとの判断からか)しどろもどろになっているのが可愛かった。あと、ステージ上に虫が飛んで、何度か中断があったり。
しかし、ライブは楽しい。握手無しで良いから、ライブはもっと見たいな。ってまあ、秋のツアーは東名阪チケットを押さえてしまったわけですが…。最後の握手はロビーでの実施、大阪の割には流しも強くなく、こちらから声掛けすることが出来ました。これまでほとんど握手に参加したこと無かったのですが、割と握手が丁寧だったのは好印象かなー。まあ、別に握手が無くても良い(というか、握手している自分を冷静に見てしまって辛い)のは変わりませんが。