チェックアウト時間ギリギリにホテルを出て、まずは当日の昼、夜の食べる場所の開店状況調査。結局、昼候補の担々麺のしま屋も、夜候補のもつ鍋もつ幸もお盆休みということで断念。夜は姉妹店のもつ将にすることで決着。
博多駅に向かい、昼は一蘭のラーメン。以前に行ったときに、「麺にスープを馴染ませるため柔らかめの麺の方が良いのでは?」と思っていたので、今回は柔らかめの麺も頼んでみたが、普通のとあまり変わらなかった。それより、次回以降は秘伝のたれの量を2倍とかにするべきだと思った。
その後、ヨドバシで涼んだ後、博多万葉の湯でイベントまで時間つぶし。どれだけ万葉倶楽部好きだよ、という話ですね。でもまあ、快適に時間を過ごせました。
マンガコーナーにあった「ストッパー毒島」を久しぶりに読んで、高まる物があった。あのマンガはやっぱり良い。単行本が欲しくなったけど、まだ文庫化されてないんだよなー。
18:30からの福岡国際会議場でのイベント(別ページに書く)に参加後、バスで天神に戻り、そこから徒歩でもつ将へ。でも、行くまででかなり道に迷った。店に電話を掛けても、当を得ない道の教え方をされ、結局予約時間ギリギリに到着。
盆だからか知らないけど、店主も、手伝いの女性も、どちらもやる気がなく、雰囲気はかなり悪かった。味は以前食べたもつ幸の味には近かったけど、もつ幸で作った物を使っているチェーン店、みたいな感じ。あれだと店としてはダメだよなー。行くならもつ幸をおすすめ。
その後、知人と別れて博多駅前の東横イン(今回は普通の方)に宿泊。
わざわざ福岡まで行ってしまいましたよ…。夏休み最後の小旅行も兼ねて、という扱いで。前日に18切符で移動したので、若干疲れ気味のまま参加。ホテル前に℃-uteバスが止まっているのを見て、ちょっと喜んだり。普通にマニアな人になっている。
会場は普通に広いコンサートホールみたいな感じでした。おきまりのように、階段で入場場所まで行列。その時の後ろに可愛い女の子がいて、萩原舞のファンっぽかったので「ああ、いい傾向だなー」と思っていたら、あとで2chでその子のスレが立っていたとの情報が。まあ、確かにかわいかったしね。後ろだったので、ちらっとしか顔は見ていませんが。
チケットはランダム発券のように見せかけて、ほとんど先着順の発券でした。場所は後ろのブロックの右端くらい。コンサートホール的にちょっと遠かったけど、まあその分見やすかったといえば見やすかった。セットリストは他と全く同一なんで、上のを見てもらえれば良いんだけど、一応こちらにも書いておく。
1. めぐる恋の季節 2. 美少女心理 3. 桜チラリ 4. 大きな愛でもてなして 5. JUMP
キューティーガールズのショートコントは名古屋と一言一句変わらず。会場からの質問に1分答えるコーナーは矢島舞美、鈴木愛理、岡井千聖でした。質問の選び方が割と上手い。ライブも大きく変わらず。いや、楽しめたんだけど。今回も握手しないと出づらい雰囲気だったので、握手してきましたが、名古屋と流され方が段違いで、何か普通に1往復の会話が出来ました。さすがに地方イベは違う。って、会話できて極度の嬉しさを感じるわけでもないのですが…。岡井千聖の握手力は相変わらず強い。