Linux機をファイルサーバにしているのですが、そこへキャプチャしてカットしたPVなどをコピーする際にどうも遅いような気がして。で、別の理由でLinuxサーバにギガビットLANと1394とUSBのコンボカードを組み込んだ際に、いっそこれならネットワークギガビット化だ、と思ってハブを購入。LSW-GT-8NSR、8980円。
ですが、Linux機にギガビットLANのドライバを入れてファイル転送してみたら、半端じゃないくらい負荷率が高くなって、固まる寸前まで入ったので断念。今ハブは100Mbpsで動いております。今のLinuxサーバがカーネル2.4ということもあるし、Celeron1.2Gだしな。そのうち状況変わったら1Gbpsで動き出すこともあるだろう。
親PC(昔のベアボーン)が調子が悪くなり、電源すら入らなくなった。で、マザーボードとかの余りはあるので、ケースさえ買えば1台組めるな、と思い立つ。今のメイン機(Athlon64)のケースがかなり古くて、背面ファンがつけられない構造だったため、これのケースを入れ替えて、古いケースに古いマザーとか入れて親用に仕立てる。買ったのはCSI-3306SSの電源なし。1万円。結構メンテもしやすいし、前面USBポートが便利だし、それなりに静かだし、良好です。
以前は切替器を使っていたのですが、アナログの物だったので信号劣化が激しいことにある時気づいた私。DELLの20インチディスプレイを買ったのをきっかけにサブディスプレイ側にまわして、DELLのディスプレイには上記メイン機とMac miniをDVI-DとDSUBでつないでいました。ですが、そうなるとMac miniには別キーボードが必要になって、そのキーボードを取り出すのが面倒であまり使わない傾向に陥っていました。
で、やっぱりPC切替器は買おうかとも思いつつ、画質劣化に怯えて見送ること数ヶ月、ついに購入意欲が高まっていきなりの購入。CoregaのCG-PC4UDA。29,800円だったけど、ポイント使用で20,000円程度。この高さも見送りの原因だったりして。で、画質劣化は杞憂でした。DVI-D経由なら全然問題なかったです。もっと早く買っておけば良かったかな。
で、Macを旧来のPC用キーボードで使うようになると、日本語切替にコマンドキーが必要なことえりでは辛くなってきて。というか、だいたい使っているキーボードにはwindowsキーないのでCommandキー代替出来ない…。ということでATOK2005を購入。ネットでのダウンロード購入なので5000円程度。やっぱり日本語切替はCtrl-Oだよなー(昔のCannaを未だに引きずっている人)。