とりあえず、あれだけのセンスを持たれていた方と、お会い出来てお話し出来たのは光栄だったなあ、と。私としては、あのテンションであそこまで続けられたのは奇跡だなあと思うので、閉鎖というのも来るべき時が来たのかな、と思います(ある意味失礼な言い方ですが)。お疲れさまでした。今後のご活躍をお祈り致しております。
これまで、日記やメモに書いた雑誌は捨てずに置いてきたのですが(一部切り取りながら)、そろそろそれでも対処出来ないくらいに増えてきたので、処分を考えざるを得なくなりました。それの検討をしていたら気分が滅入ってきたので、今日買った雑誌や書籍は明日以降に書きます。ヤンマガ、スピリッツ、デビュー、制服図鑑の拾い買い、「ヒットの理由」など。