朝8時前くらいに家を出る。新幹線の空きを見たら通路側しか空いてなかったので、久しぶりにC席で移動。京都まで新快速で移動し、京都から新幹線。京都駅の階段を登るときに、若い兄ちゃんに派手にぶつかられ、ああ、ぶつかり屋か、と思ったり。京都駅はオンバーツーリズムだった。
新横浜で降りて、相鉄で海老名まで行って海老名で時間を潰す。リンガーハットでピリ辛ちゃんぽん。割と空いているのに隣の席に座ってくる人がいて怪しんだが、私の座ったところにレシートが置いてあったことにその後に気づいたので、それで席を確保していたつもりだったのかも知れない。とはいえ、良い気持ちはしないので、出来上がりを取りに行く時に別の場所へ移動。
そこから座間まで行って、いつものごとく座間駅からハーモニホールまで歩いて、つばきファクトリーのコンサートを昼夜鑑賞。後で書く。合間はバイパスのところまで歩いて、その辺にある店に入ったりして時間を潰す。
終わってからはまた座間まで歩き、海老名まで移動して東横インで一泊。ビール500mlを2缶飲んだら酔いが回ってそのまま寝てしまう。
昼公演では、大阪休みだった秋山さんが、秋ツアー初ステージということもあり、感極まったシーンもあったりして、卒業という感覚を思い出させる。その卒業する岸本さんは、思い出作りのため、客席にセリフを素で言わせる行為にトライしていた。
夜公演では、MCでのまおぴん先生の「断捨ISMコール講座」が効果的で、アンコールでのコールに一体感が生まれていた。ラストMCで山岸さんがハッピークラッカーでの八木さんの動きに感動した、との話。そこで再現された八木さんの動きは確かに激しかった。
夜公演では、岸本さんが「常に(誤)18ビート(正)16ビートを刻んでいる客」に注目していたという話をしていたが、確か2019年の秋ツアーの博多か熊本でも同じ話をしていたので、ビートを刻む客に目が行きやすいのかな。私も刻みがちなのでそのMCが記憶に残っていた。